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初めて洋書を読むなら文法云々よりも語彙のほうが壁になる  

156 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/05/28(月) 18:56:41.02
ホントに海外FTやSFが好きなら原書読むのが、一番早い。
何冊か読むウチに英語力も付くし、おすすめ。早いほうが良いよ。
素質ある人なら1年くらいでモノにしちゃう人もいるし。




[ 2012/08/04 18:46 ] 読書 | TB(0) | CM(4)

小説読みたいのにすぐ飽きる奴wwwwww  

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/28(土) 22:43:50.05 ID:XAmLv/vM0 [1/3]
そんな君に「星新一」の作品をオススメするお(^ω^)
1つの物語がたった数ページだからさくさく読めるお(^ω^)
オチも秀逸なのが多くて素直に面白いんだお(^ω^)



ボッコちゃん (新潮文庫)ボッコちゃん (新潮文庫)
(1971/05)
星 新一

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[ 2012/08/03 18:36 ] 読書 | TB(0) | CM(3)

読書のきっかけがラノベっての少ないかも  

948 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/21(木) 23:08:08.21 ID:pot/F39s
読書のきっかけがラノベっての少ないかも
私は始めは西村京太郎だった




[ 2012/07/27 09:40 ] 読書 | TB(0) | CM(17)

文体やセリフ回しが好みに合わなかったらもう読めないよね  

91 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 13:34:26.57
特異領域読んでみたけど
設定はまあまあだったけど台詞が寒くてキツかった
今のSFラノベってこんなのばっかか



特異領域の特異点―真理へ迫る七秒間 (電撃文庫)特異領域の特異点―真理へ迫る七秒間 (電撃文庫)
(2011/08/10)
範乃 秋晴

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[ 2012/07/10 18:28 ] 読書 | TB(0) | CM(4)

もしドラ作者 「面白さを決めるのは読者じゃない」  

1 名前: スフィンクス(埼玉県)[] 投稿日:2012/07/06(金) 10:34:18.94 ID:iduXuqobP ?PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/gikoneko_1.gif
面白さを決めるのは読者ではない

岩崎夏海

「週刊アスキー」の読者がTwitter上でこの雑誌は面白くないとつぶやいたら、同雑誌の編集者の人が「面白いか面白くないか決めるのはアナタではありません」と反論した。
すると、その当の読者やそれを見ていた第三者の間から、「面白いか面白くないのを決めるのは読者だ!」ということを言い出す人がたくさん現れて、話題になっている。

週刊アスキーの人に本の面白さを決めるのはお前じゃないと言われちゃった - http://togetter.com/li/332698

ここで一つはっきりさせておきたいのは、「面白さを決めるのは読者ではない」ということだ。これはもう、反論どころか議論の余地さえない既成事実である。

では、「面白さを決めるのは作者か?」というと、それも違う。実は、そのどちらでもないのである。

それ(面白さ)は、この世にすでにもともと存在している、先天的なものなのだ。
この世には、ピタゴラスの定理みたいに「面白さの公式」というのがあらかじめ在って、ゆるがせにしがたい。だから、読者か作者、どちらかがが決められるという問題ではないのである。

ただ、その先天的に存在している面白さの指標(公式)というものは、数学のようになかなかスパッと割り出せるものではない。
もっと茫洋としていて、幻のように掴んだと思ったら離れていく捉えがたいものだ。

そこで、作者の正しい態度というのはただ一つ、その先天的に存在する面白さの指標を可能な限り見極めていく、ということだ。
そして、その捉えられた範囲の面白さの指標に則って、作品を作るということである。

そうして読者も、それを評価する際には、自分の好き嫌いや感情でしてはいけないのである。
読者もやっぱり、この世に先天的に存在する面白さの指標に則って、その作品を評価しなければならない。批判というものは、全てこの文脈でなされるべきなのだ。

ただ、ここで一つややこしいことがある。それは、読者の評価というものには、作品の面白さとはまた別に、「満足したかしないか」ということがある。
そして、顧客として満足したかしないかを決めるのは、もちろん顧客自身だ。しかしそれは、面白いか面白くないかとは、また別の話なのである。


http://blogos.com/article/42575/



[ 2012/07/08 06:20 ] 読書 | TB(0) | CM(9)


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