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『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス死去  

小説「アルジャーノンに花束を」で知られる作家ダニエル・キイスさんが現地時間15日、死去したとLocus Onlineが報じた。



続きは引用元で
http://www.cinematoday.jp/page/N0063884


アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)
(1999/10)
ダニエル キイス

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以下、ネットの反応


















2ch芸スポ+では「アルジャーノンは最後の行で泣くよな」「ユースケ・サンタマリアのドラマは良かった」「読んでないけど、この人のおかげでアルジャーノンってあだ名がついた」「この本は多分今読んでも古臭さを感じない気がする。日本語版の翻訳も良かったわ」「中学生の頃に読んで、自分に子供が出来たらぜひ読んでもらいたいと思い本棚に入れておいて30年経ったが、子供どころか嫁もいなかった」など、やはり『アルジャーノンに花束を』にまつわる書き込みが多いようです。氷室京介ネタもありました。
これはオフレコですが、管理人は氷室京介ルートで『アルジャーノンに花束を』を読みました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
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[ 2014/06/18 20:24 ] SF | TB(0) | CM(4)
ご冥福をお祈りいたします
[ 2014/06/18 20:43 ] [ 編集 ]
ご冥福をお祈り致します
アルジャーノンに花束を、不朽の名作ですね。

初めて読んだのは、早川書房のSF雑誌。短編だった。
ページをめくるといきなりひらがなで、きょうは37さいのたんじょうびだった。
めんくらった、で、この題はパス。その他を読み終わって、さてこれも代金のうち、
っと読んだのがはじまり。多感な時代にこれほどの名作にめぐり合えたのは
幸せでした。これ、絶対短編がいいです。
[ 2014/06/18 20:54 ] [ 編集 ]
アルジャーノンに花束は泣かさました
ご冥福お祈りします
[ 2014/06/21 23:06 ] [ 編集 ]
ターンAガンダムの「パン屋」のキイスに個人的にウケたのも前世紀のことか。
ボルジャーノンが出て来てから気づいたのだがw
[ 2014/06/24 19:20 ] [ 編集 ]
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