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故ガルシア=マルケス氏に未刊行小説 「8月に再会を」  

ガルシア・マルケス氏に未刊行小説 「8月に再会を」

小説「百年の孤独」で知られ、17日に死去したコロンビア人ノーベル文学賞作家ガブリエル・ガルシア・マルケス氏が、「8月に再会を」という未刊行の小説を残していた。AP通信によると、出版しなかった背景はわかっておらず、今後は遺族の意向次第だという。




続きは引用元で

http://www.asahi.com/articles/ASG4R2SSQG4RUHBI00C.html


以下、ネットの反応
















出版未定のようだけど、さてどうなるか。邦訳が出るなら新潮社の全集に加えてほしいです。



予告された殺人の記録・十二の遍歴の物語 (Obras de Garc〓a M〓rquez (1976-1992))予告された殺人の記録・十二の遍歴の物語 (Obras de Garc〓a M〓rquez (1976-1992))
(2008/01)
ガブリエル ガルシア=マルケス

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[ 2014/04/25 20:39 ] その他文学 | TB(0) | CM(5)
未発表作品ってあんまり期待して読むと
「なるほど発表しなかった訳だ……」
っていう作品が意外と多いんだよね

大ファンとかコレクターはそれでも嬉しいんだろうけど
[ 2014/04/25 21:11 ] [ 編集 ]
それでも夏目漱石の明暗は名作だと思うんだ、カフカの城はまぁまぁだけど

まず俺は百年の孤独を読まないと…
[ 2014/04/26 19:40 ] [ 編集 ]
明暗は未発表じゃなくて連載中に作者が物故した未完の作品だろ
同じ未完でもどこにも発表しなかったカフカの作品とは意味が違う
[ 2014/04/28 19:57 ] [ 編集 ]
未完成なら面白そう
カミュみたいに
[ 2014/04/29 08:02 ] [ 編集 ]
管理人さん、純文学ニュース嬉しいです
[ 2014/05/03 17:38 ] [ 編集 ]
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