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【Kindle】手軽に自費出版の時代が到来? 印税35~70%  

1 名前: 三毛(やわらか銀行)[] 投稿日:2012/10/27(土) 20:03:40.63 ID:pwSIgMmM0 ?PLT(12142) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/8.gif

“Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート

Kindle用電子書籍を販売する「Kindleストア」日本版のオープンに合わせて10月25日、
作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日本版が、Amazon.co.jpでスタートした。
世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基本的に、売り上げの35%が受け取れる。

 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。
出版したい本のタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、
電子書籍データをアップロードすると、Kindleのフォーマットに変換し、Kindleストアで販売できる。
ファイルはHTML/ePub/XMDF形式に対応。Wordファイルも試験的にサポートしている。

 出版は無料。書籍が売れると、ロイヤリティとして売り上げの35%を受け取ることができる。
ロイヤリティを70%に設定することも可能。その場合は販売地域が限定されたり、
ファイルサイズごとに設定された「通信コスト」が売り上げから控除されるといった条件が付く。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/25/news065.html



[ 2012/10/30 15:42 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(3)

【悲報】Amazon「Kindleで購入できるのは電子書籍を読む権利であり、データそのものではありません」  

1 名前: スノーシュー(福岡県)[] 投稿日:2012/10/26(金) 21:29:34.22 ID:gt2vNJWO0● ?PLT(12100) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/tatsumaki.gif
電子書籍の読者が購入しているのは、書籍タイトルのデータ自体ではなく、その利用を認めるライセンスにすぎない。
そんなデジタルコンテンツの利用にまつわるリスクを改めて浮き彫りにする出来事があった。

ノルウェーに住むリン・ナイガードというITコンサルタントによると、彼女がアマゾンから「購入」した
Kindleの電子書籍が遠隔から消去され、彼女のアカウントも閉鎖されたという。
具体的な理由は明らかでないが、ノルウェーに居住するナイガード氏が英国内のユーザー向けに
ライセンスされているコンテンツを利用していたことが、アマゾンの規約に触れたという可能性は考えられる。
こういうケースでは、アマゾンは顧客が購入したライセンスを無効にできることになっている。

この点に関して、Amazon.comの規約では次のようになっている。

Kindleコンテンツの利用について。Kindleコンテンツのダウンロードや料金の支払いにあたって、
コンテンツプロヴァイダーはユーザーにコンテンツの視聴や利用に関する非独占的な権利を付与します。
これは、Kindleを含め規約で許可されたサーヴィスやアプリケーションのみに適用され、
Kindleストアが定めたKindleやその他対応端末での非商用的な娯楽目的の利用のみが認められます。
Kindleのコンテンツはライセンスされるのみで、
コンテンツプロヴァイダーからユーザーに販売されるものではありません。

つまりこれは、ユーザーが購入しているのは電子書籍を読む権利であって本そのものではないということであり、
またアマゾンは規約違反の際の処置についても、はっきりと次のように記している。

ユーザーがアマゾンの規約に違反した場合、本規約におけるユーザーの権利は自動的に取り消されます。
この場合、ユーザーのKindleストアやKindleコンテンツの利用やアクセスは停止され、アマゾンは返金等は行いません。

ユーザーは、そもそもコンテンツを所有していないため、それをコントロールすることもできない。
そして、DRMで保護されたコンテンツは基本的にユーザーのものではない。
この問題は昔から議論されてきたことだが、いまでもそれが事実であることに変わりはない。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20121026/1068426/



[ 2012/10/29 09:49 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(5)

楽天、電子書籍リーダー「kobo」を突然郵送  

1 名前:本多工務店φ ★[] 投稿日:2012/10/25(木) 01:32:20.26 ID:???
24日、楽天が、同社の電子書籍リーダー「kobo」を、
楽天カードのプレミアム会員に対し突然郵送していることが判明し、
ネット掲示板やツイッターが騒然となった。

ツイッターでは、「kobo」が自宅に送られてきたと報告する楽天カード会員のツイートが散見している。
奇しくも、同日、米Amazonが、電子書籍リーダー「kindle」を日本で発売すると発表したばかり。

ツイッターでは、
「Kobo touchが出荷されたらしいけど買った覚えがない。と思ったら会員様プレゼントと記載されてた」と状況を説明するユーザもいたが、
なかにはプレゼントとはいえ、
「勝手に送りつけるとかないわーw」
「とうとう楽天ってKobo Touchを楽天カード会員に送りつけてる?!のか。凄いな」
「キンドルでるから、Koboいらな~い」といった声もあがっている。

ソース:ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/267048



[ 2012/10/27 06:27 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(2)

消費者庁、楽天koboに行政指導 書籍数を実際より多く表示したため  

24 名前: スミロドン(茸)[] 投稿日:2012/10/25(木) 11:01:29.94 ID:XQZW52T20 [2/2]


20121026.jpg



[ 2012/10/26 00:41 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(3)

アマゾンのKindle、Kindle Fire が国内予約販売開始  

1 名前: ぽてぽんφ ★[] 投稿日:2012/10/24(水) 16:47:59.06 ID:???0
アマゾンジャパンは、10月24日15時30分より、米国で9月6日に発表したKindle製品群の予約販売を開始した。
価格と出荷開始日は次のとおり。
Kindle Fire HD
15800円(米国価格199ドル) 12月19日

Kindle Fire
12800円(米国価格159ドル) 12月19日

Kindle Paperwhite Wi-Fi + 3G
12980円(米国価格179ドル) 11月19日

Kindle Paperwhite
8480円(米国価格119ドル) 11月19日

Kindle Paperwhite Wi-Fi + 3Gには、NTTドコモの3G接続サービスが無料で付属する。
回線契約はアマゾンがNTTドコモとの間で結ぶため、ユーザーはまったく考える必要がない。
米アマゾン Kindleデバイス事業部 バイスプレジデントのデーブ・リンプ(Dave Limp)氏によると、
この3G接続は「恒久的に」使えるという。なお、米国で9月に発表された製品のうち、
Kindle Fire HD 8.9インチの2 モデルは今回の日本発売に含まれていない。
これらは米国で11月20日に出荷開始予定だが、日本で提供するのは来年になるという。
アマゾンにとってKindle/Kindle Fireは、単なるハードウェアではない。
アマゾンのサービスの価値を高めるための端末だ。この点で、サービスがどのように展開されるのかをリンプ氏に確認してみた。
まず、Kindle用デジタルコンテンツについてだが、ブックストアは10月25日(明日)の7時にオープンする。
まずはiOSおよびAndroidの「ソフトウェアKindle」がダウンロード開始されるため、
これを使って電子書籍を読むことができる。オープン時点では、日本語電子書籍を5万タイトル以上用意するという。
そのうち1万5000タイトル以上は漫画、1万タイトル以上は名作などの無料電子書籍だ。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1210/24/news086.html



[ 2012/10/24 18:35 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(5)


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