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【Kindleは買うな】eBookJapanが7インチ電子書籍端末を発売【Koboは捨てろ】  

1 名前: コーニッシュレック(東京都)[] 投稿日:2012/10/31(水) 15:43:06.69 ID:urYp834F0 ?PLT(18081) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_syobon03.gif
電子コミック・電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する株式会社
イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田)は12月中旬、
7インチ型のAndroidタブレット電子書籍端末を発売する。

eBookJapanの新タブレット(製品名称、価格等は不明)は、「電子書籍を
身近なものに」することを目指して発売される予定で、カラー液晶ディスプレイ
を採用することでカラーコミック表示にも対応。プレスリリースによると、
価格は未定だが、手頃な価格を設定する予定だ。

同社の小出社長は「当社は、創業以来の志として、 「電子書籍を身近なものに」
すべく取り組んでまいりました。
そのためには、1)豊富な品揃え、2)楽しい蔵書管理、3)手頃な端末が必要と考えています」
とコメントを記載している。
http://hon.jp/news/1.0/0/3843/
eBookJapan
http://www.ebookjapan.jp/ebj/



[ 2012/11/05 06:25 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(1)

楽天・三木谷社長「Koboを勝手に楽天プレミアムカード会員に送った理由は言えない」  

1 名前: ボルネオウンピョウ(福岡県)[] 投稿日:2012/11/01(木) 21:45:40.43 ID:Y/igO/Z30 ?PLT(12100) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/tatsumaki.gif
一部の楽天プレミアムカード会員のもとにKoboの電子書籍リーダー「kobo Touch」が
予告なく送付された件で、楽天の三木谷浩史代表が1日の記者会見でコメントをした。

同氏に投げかけられた質問は、一部の楽天プレミアムカード会員向けにkobo Touchを送付した狙い、
いつまで続けるのか、どの程度送付したのか、というもの。
この件に関して同氏は「どういう販売促進をしているかということについては残念ながらお答えすることができません。
申し訳ございません」とし、販売促進の一環であること以外に何も明らかにされなかった。

本件は、10月24日頃から、一部の楽天プレミアムカード会員向けに、何の予告もなく突然kobo Touchが届いたとして、
ネット掲示板やTwitter上で盛り上がった話題。
既報のとおり「条件にあった楽天プレミアムカード会員向けのプレゼント」として、楽天側でも送付の事実を認めるも、
狙いなどは不明のまま。今回の会見でも三木谷代表の口から明らかにされずに終わった。
http://news.mynavi.jp/news/2012/11/01/192/index.html
http://news.mynavi.jp/news/2012/11/01/192/images/001l.jpg



[ 2012/11/04 15:48 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(3)

楽天が「kobo」新端末投入 kindleやiPadに対抗  

1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2012/11/02(金) 08:50:29.22 ID:???
楽天は1日、10月に米国などで発売した電子書籍端末「kobo glo
(コボグロー)」と「kobo mini(ミニ)」の国内への投入を発表した。
米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」搭載の7インチ型タブレット端末
「kobo Arc(アーク)」も投入する。
いずれも近く発売し、米アマゾン・コムの「キンドル」や米アップルの
「iPad(アイパッド)ミニ」に対抗する。

グロー(7980円)は15日に出荷を開始。
6インチ型の画面に照明機能を組み込み、暗い場所でも読書が可能。
SDカードで記憶容量を増量でき、書籍なら約3万冊、漫画なら600~
1500冊を持ち運べる。12月中旬発売のミニ(6980円)は手のひらに
収まる5インチで、重量134グラムと小型化にこだわった。
また、従来機「コボタッチ」の価格を6980円に値下げした。

楽天はカナダの電子書籍大手コボを1月に買収し、7月に電子書籍事業に参入。
端末のトラブルに見舞われたが、書籍数は当初の約1万9000点から
約6万5000点に拡大しており、「年内に20万点を目指す」(三木谷浩史
会長兼社長)
考えだ。

ただ、今後はアマゾン相手に苦戦する可能性もある。
コボの通信環境は公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」のみ。
「端末トラブルのイメージが払拭しきれていない」(アナリスト)との指摘もある。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121102/bsd1211020501000-n1.htm
三木谷浩史会長兼社長(右)
http://www.sankeibiz.jp/images/news/121102/bsd1211020501000-p1.jpg
■楽天 http://www.rakuten.co.jp/
 2012年11月1日 楽天グループのKobo社、新電子ブックリーダー2機種を日本市場に投入 - 「kobo glo」は、本日より予約開始 -
 http://corp.rakuten.co.jp/newsrelease/2012/1101_3.html
 株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=4755



[ 2012/11/03 00:43 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(3)

【悲報】電子ペーパーは液晶より目が疲れにくい→嘘でした  

1 名前: しぃ(福岡県)[] 投稿日:2012/10/29(月) 20:26:05.12 ID:6dnMKeVd0● ?PLT(12100) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/tatsumaki.gif
 液晶と電子ペーパー――この2つのディスプレイを巡っては、
特に後者の陣営からその優劣を主張する声がこれまで幾度となく挙がってきた。

 この2つのディスプレイ技術にはバックライトの有無など表示原理や特性に明確な違いがあるが、
こと「目の疲れやすさ」、言い換えれば「眼精疲労」という視点では、液晶は常に不遇な扱いを
受けてきたといってよいだろう。Web上で目にする記事でも、短時間での条件下で比較検証した結果を以て
電子ペーパーの方が眼精疲労が少ないとしているものもあるし、そもそも眼精疲労が身体疲労と混同して
語られていることも多い。読書デバイスとしてのタブレットやスマートフォンが台頭する中、
そしてAmazonが「Kindle Paperwhite」や「Kindle Fire HD」を発表し、いよいよ役者が出そろった今、
そろそろ日本でも主観的論争は止め、実データを含む議論で語られるべきだろう。

 では、眼に関するプロフェッショナル、Optometrist(検眼医)は宗教戦争にも似たこの動きを
どう見ているのだろうか。それを示す興味深い
研究がOpthalmic and Physiological Opticsに9月に掲載された論文で触れられている。
これによると、有害なのはディスプレイ技術というよりはむしろディスプレイの低解像度だというのだ。

 この論文はある研究室での調査結果がまとめられたもの。
10人の被験者から成るグループが液晶(初代iPad)と電子ペーパー(ソニーPRS-600)のどちらかで
数時間読書し、その後、文字検索タスク、読書スピード、瞳孔対光反射といった
客観的方法によるテストのほか、眼精疲労と全般的疲労の度合いについて主観的な質問を行っている。

 その結果は、2種類のディスプレイでの読書に大きな差は認められず、
それぞれのディスプレイでの読書の影響は主観的尺度、客観的尺度の両方で非常に類似しているとある。
眼精疲労に関する質問結果は、液晶ディスプレイの方が若干スコアが高いもののほとんど同じで、
読書スピードについては実質的には同一だったという。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/spv/1210/26/news061.html



[ 2012/11/01 12:47 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(4)

【悲報】Amazon・Kindleストアの洋書が何故か日本向けで値上げ。米国向けKindleストアの倍以上する本も  

1 名前: スノーシュー(福岡県)[] 投稿日:2012/10/26(金) 21:36:21.85 ID:gt2vNJWO0● ?PLT(12100) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/tatsumaki.gif
 Kindleストア日本版がオープンした10月25日ごろから、米Amazon.comで販売されている
Kindle向け洋書が値上げされているという報告が相次いでいる。
値上げは日本のユーザーに対して行われているようで、書籍によっては米国向け表示価格の
2倍になっているケースもあり、洋書を楽しんでいたユーザーから不満の声が上がっている。
値上げの背景は不明だが、Kindleストア日本版のスタートが影響している可能性もありそうだ。

 例えば、邦訳もベストセラーになった「スティーブ・ジョブズ」の原書「Steve Jobs」。
編集部で確認したところ、ログアウトした状態で米Amazon.comで検索すると、Kindle版の販売価格は16.99ドル。
だがログインして再びアクセスすると22.04ドルになっており、約3割高くなっている計算だ。
Kindleストア日本版では同書は1748円で販売されており、
ログイン後のAmazon.comで表示された22.04ドルとほぼ同じだ(1ドル80円換算)。

 Androidの技術書「Android UI Fundamentals: Develop & Design」のKindle版も、ログイン前は16.20ドルだが、
ログイン後は35.59ドルと倍以上に。円換算では2847円で、Kindleストア日本版での同書の価格(2823円)に近い。

 一方、「Harry Potter and the Philosopher's Stone (Book 1)」(邦題「ハリー・ポッターと賢者の石」)の
Kindle版は非ログイン状態で7.99ドル、ログイン後は7.98ドルとごくわずかながら安くなっている。
またアイザック・アシモフ「Second Foundation」(邦題「第二ファウンデーション」)も
ログイン前・ログイン後ともに7.99ドルと変わっておらず、一律値上げになっているわけではないようだ。

 Kindleの日米アカウントを統合している、いないに関わらず、日本からログインしている場合は
値上げ後の価格が表示されるようだ。以前からKindleで洋書を購入していたユーザーからは、
Amazonに対し突然の大幅値上げに失望する声が上がっている。
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1210/26/news096.html



[ 2012/10/31 09:29 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(3)


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