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春樹と龍、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い  

3 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:11:13.04 ID:DIl/c8y10
文学気取りがファッションで読む小説だよね


40 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:21:06.62 ID:TwJdvSJK0
>>3
わかる
村上春樹読んでる奴らって、自分のことをハルキストって呼んでるからな


556 名前:名無しさん@涙目です。(沖縄県)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 19:07:31.84 ID:uvh4rAs80 [1/2]
>>3
にわかのオタクアピールみたいなものか


6 名前:名無しさん@涙目です。(宮城県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:13:11.03 ID:KskwDIwU0 [1/2]
春樹叩いとけば通ぶれるイメージ


16 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:16:26.82 ID:890Fbbmi0 [1/2]
龍は軽薄クソ野郎だけど小説は面白いと思う、春樹は知らん


19 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:17:07.07 ID:7tuAqUiMO [1/37]
春樹と龍なら龍のほうが好きだが龍は作品の当たり外れがちょっと
なんやかんやで大体それなりに読める春樹はえらい


34 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:20:14.24 ID:890Fbbmi0 [2/2]
みんなスルーするけど愛と幻想のファシズムは何回も何回も読み返してる
感動とか感銘とかは一切無いけど、なんかたまに無性に読みたくなる


愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)
(1990/08/03)
村上 龍

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51 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:23:26.50 ID:7tuAqUiMO [3/37]
>>34
スルーどころか個人的に『愛と幻想のファシズム』が龍の最高傑作だと思う
あんなん書けた人間がなんで『希望の国のエクソダス』を書いてしまうのか


86 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:35:10.97 ID:ND++pHaB0 [1/4]
>>51
「エクソダス」は「ファシズム」の正統続編だろ
ファシズムがなぜ愛であり幻想だったのかよく分かったぞ
もっともこれは5年前くらいの話ですぐ忘れたが…


102 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:38:56.80 ID:7tuAqUiMO [6/37]
>>86
いや、あれは駄目だろう
『愛と幻想のファシズム』にあった戦争と経済とか国家と個人とか全部ぶん投げて微妙な説教にっていうのはさすがにちょっと
正直、自分が過去書いたことを忘れてるんじゃないかと思った


110 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:41:26.44 ID:ND++pHaB0 [3/4]
春樹は文壇()とライト層以外にとってどうでもいい作家だから
批判ばかり大きくなるのは分かる

>>102
俺はぶっちゃけ「ファシズム」のテーマってメイン3人の私小説的関係だと思ってるwから
その辺の受け取り方が少し違うのかもしれない


37 名前:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:20:39.49 ID:QhGSvEjLO [1/2]
春樹は飯が食いたくなる
龍は酒が飲みたくなる
どっちも読んでることが他人に知れたら恥ずかしい


46 名前:名無しさん@涙目です。(西日本)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:22:20.41 ID:58Ovm71L0
村上春樹の隠れた名作は「国境の南、太陽の西」


国境の南、太陽の西 (講談社文庫)国境の南、太陽の西 (講談社文庫)
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55 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:24:20.60 ID:MJcq3fGf0 [1/2]
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report24_2325.html

>また、わたしは、枝野官房長官の、慎重に言葉を選んで行う報告&答弁と、そのタフさに敬意を表したいと思いました。
>大災害が起こってもう1週間以上経つわけですが、わかっていないことは率直にわかっていないと告げることで、
>逆に信頼度が高まっている気がします。内閣官房長官の言うことをとりあえずは信用しようと思ったのは、ひょっとしたら
>生まれてはじめてのことかも知れません。枝野氏の報告・答弁がすべて正しいということではなく、少なくとも国民を
>だまそうという意図や動機が感じられないということです。


こんなこという様になっちゃった龍に価値はない


64 名前:名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:27:49.57 ID:xepRt+VnO [2/4]
>>55
イン・ザ・ミソスープの頃(サカキバラ事件の辺り)はまだ
そんなぬるいこと言わなかったのに


83 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:34:36.74 ID:GPYXem7R0 [1/3]
>>55
2000年ごろまでの全著作を読んだ身としては悲しい。老いるってこういうことなのかな。


105 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:39:47.98 ID:MJcq3fGf0 [2/2]
>>88
カンブリアやりだしてから>>55みたいなことよく言うようになった
私はサラリーマンになりたいと思ったことはないが、○○氏の下でなら働いてもいいと思った とか何回も聞いた
若いころ、バイト初日で仕事せずに、サウナだけ入って帰った気概はどこにいったのか


252 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 01:56:06.78 ID:WiVp3plI0
>>55
色んな人と絡み過ぎて、もう逃げられない状況なんだろうな


62 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:26:54.89 ID:7BFjPQ1H0 [1/11]
最初に読んだのが「超伝導ナイトクラブ」で普通に面白いと思った。
その後、坂本との対談「EVカフェ」や、「コインロッカー~」「愛と幻想~」「イビサ」
「すべての男は消耗品である1~5」「5分後の世界」「トパーズ」
などなど読んで、最後に読んだのが「希望の国のエクゾダス」。 
「半島」「歌うクジラ」は読んでない。たぶん今後も読まない。
ちなみに一番酷いと思ったのが「フィジーの小人」


超伝導ナイトクラブ (講談社文庫)超伝導ナイトクラブ (講談社文庫)
(1994/04/07)
村上 龍

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76 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:33:45.76 ID:7BFjPQ1H0 [2/11]
おお、「昭和歌謡大全集」を忘れてた。これは面白いぞ。

松田龍平主演の映画版も面白い。
血しぶき上げながら「ちゃんちきおけさ」がかかるシーンは
劇場で笑ってしまった。
ババァどもがバズーカで若者を虐殺するシーンとかすげーの


昭和歌謡大全集 (集英社文庫)昭和歌謡大全集 (集英社文庫)
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村上 龍

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342 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[] 投稿日:2011/04/04(月) 05:24:28.60 ID:/fYxqlik0
>>76
めちゃくちゃシュールでいいよな
これ読んで才能感じたわ

おばさんの「やなぎいいいいいいーーーーーーっ」で痺れたわ

全盛期のごっつみたいなシュールさ


87 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:35:18.77 ID:2aDYPUwHO [1/4]
当たり外れはあるが、龍のほうが好い小説を書き続けていると思う。
春樹のは、小説というより、よく出来た予定調和の物語って感じ。



93 名前:名無しさん@涙目です。(栃木県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:36:19.25 ID:gqR6TClX0 [1/3]
龍は漫画かアニメっぽくて好きだし
春樹はラノベか映画っぽくて好きだな


99 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:38:10.44 ID:ND++pHaB0 [2/4]
ドラゴンの凄さは時代相をまだ的確に捉えてるところだと思うぞ
小説しか読んでないが信頼の崩壊とか団塊の癖に良く書くわ

でも確かにJMMのヌルさはどうにかならんかと思う
経済討論で答えるのが株屋ばっかで全然面白くならないんだよな


103 名前:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:39:08.77 ID:0MarKMctO
>>99
団塊じゃねーよ


109 名前:名無しさん@涙目です。(長屋)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:41:01.14 ID:VcYCoyLK0
>>99
龍はヒッピー崩れだろ


120 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:44:59.58 ID:7BFjPQ1H0 [3/11]
ベタなネタだが一応書いとくか

「エヴァ」のアンノ監督は村上龍のファンで、エヴァのキャラには「愛と幻想~」
から持ってきた名前がある。TV版で3号機に乗った奴とか、その周りでウロチョロしてた
メガネとか。
デジカメで「トパーズ2」を撮ったのもそんないきさつから。


132 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:49:02.34 ID:7tuAqUiMO [9/37]
>>120
『ラブ&ポップ』の映画とはなんだったのか・・・


121 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:45:03.36 ID:QNPJcbL80
差なんてついてないでしょ
どっちも通俗臭がきつくなってるところが共通してる


122 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:45:36.98 ID:7tuAqUiMO [8/37]
春樹は『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』が一番好きだ
性描写は封印したままのほうが作家としてはよかったかもしれんな
もっともそれならここまで売れなかったかもしれんが


166 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 01:05:02.89 ID:y/UWj5ku0 [3/3]
>>122
春樹はよく音楽と絡めた話を書くけど、一番上手く絡まってる作品じゃないかね
ノルウェイの森以上に


124 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:46:08.39 ID:2aDYPUwHO [2/4]
吉本隆明に言わせると、日本の現代文学の中心は三島由紀夫や大江健三郎ではなく、
村上春樹と村上龍が一番重要らしい。
で中上健次は三島大江と春樹龍の中間くらいの存在だって。


131 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/04/04(月) 00:48:43.56 ID:plX82iIa0 [3/6]
>>124
三島は完全に政治色強すぎるし
大江も作品はいいけど思想系に偏ってるから
戦後の文学者として考えるとどうしてもハルキまで待たないとダメなんだよな


140 名前:名無しさん@涙目です。(北海道)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:52:15.71 ID:X7ni0MWx0 [1/3]
羊三部作いいよね主題は分かりやすいし文章は誠実で


143 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:53:22.45 ID:NRwV1UQm0 [2/9]
>>140
俺はピンボールが一時期本当に好きで毎晩読んでたわ。

どうもあの作品は村上春樹本人からも疎まれててかわいそうw


219 名前:名無しさん@涙目です。(北海道)[] 投稿日:2011/04/04(月) 01:34:42.57 ID:g9mQWbFb0 [3/45]
龍はその時代時代の空気や感情を書いているが
春樹は普遍的な感情を書いている
そこが春樹の方が芸術性を評価されるゆえん


234 名前:名無しさん@涙目です。(関東)[age] 投稿日:2011/04/04(月) 01:45:12.59 ID:919HdJU8O [8/14]
>>219
龍ちゃんと読んでるか?
テーマは時代性を借りてるが、本質は普遍的だ。
愛と幻想のファシズムなんかオイディプス王と同じだ。


241 名前:名無しさん@涙目です。(北海道)[] 投稿日:2011/04/04(月) 01:48:39.52 ID:g9mQWbFb0 [4/45]
>>234
龍は普遍的なものを破壊する印象をもった


247 名前:名無しさん@涙目です。(関東)[age] 投稿日:2011/04/04(月) 01:52:21.20 ID:919HdJU8O [9/14]
>>241
父権的な物を破壊しようと抗う構図そのものが普遍的だろうよ。


254 名前:名無しさん@涙目です。(北海道)[] 投稿日:2011/04/04(月) 01:58:29.77 ID:g9mQWbFb0 [5/45]
>>247
確かにそう考えると龍も春樹も変わらないのかもしれない
でも龍は現代若者のシンパシーを無ギリシャ神話に無理矢理絡めて
普遍性をといてるだけのような気がする 


272 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 02:12:44.89 ID:9IoDLu1oP [6/13]
春樹の最高傑作は「1973年のピンボール」だな
春樹は物語の復権を唱えてジョン・アーヴィング路線になってしまったのが失敗だと思う
カート・ヴォネガット路線で洗練していけば、もっと尖った小説を書けた筈なのに…


1973年のピンボール (講談社文庫)1973年のピンボール (講談社文庫)
(2004/11/16)
村上 春樹

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287 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 02:26:17.03 ID:7tuAqUiMO [18/37]
>>272
ヴォネガット路線で『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』書いちゃったからな
なかなかあれ越えるのを書くの難しい気がしないでもない
『1Q84』はヴォネガットどころが通俗SFまで降りてきたような気がする
面白かったけど


302 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 02:53:25.08 ID:JKdlgz840 [1/4]
龍が、まだ春樹がジャズ喫茶やってた時の客の常連だったって話なんかすげぇよな
局地的に文学指数高すぎだろそこw


308 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県)[] 投稿日:2011/04/04(月) 02:58:51.30 ID:hYdaZ53G0 [3/3]
>>302
今大御所の昔の話ってそんなんばっかじゃね?w
単純に経済の高度成長の時だったから機会が多かっただけだろうと思う。特に東京は。


362 名前:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越)[] 投稿日:2011/04/04(月) 06:11:56.49 ID:nomXMPYKO [2/2]
竜は若くして芥川賞デビュー、いきなりミリオン。派手に書き散らして才能枯渇

春樹は三十路デビュー。芥川賞とれず。ようやく売れたら、周囲の雑音が嫌で海外逃亡して執筆に専念

まさに慢心、環境の違いだな


364 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/04/04(月) 06:14:05.39 ID:NRwV1UQm0 [7/9]
>>362
枯渇したかどうかはわからんが
龍はインザミソスープあたりまでしかまともに読んでない。
なんか引きこもりとかハローワークとかそういうのからちょっとおかしくなったような気がする。
まあしっかり読んでないからそう思うのかも。


374 名前:名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[] 投稿日:2011/04/04(月) 06:25:39.40 ID:b90MswlP0 [2/3]
そういえば春樹の作品はプロットは崩壊して(させて)いるけど、
不思議と不気味さというかおぞましさは無くて全体としては端正に纏まった印象を受けるな。
このあたりがカフカや残雪との違いなんだろうけど、そこに春樹の日本的な所があるのかもしれない
フィッツジェラルドとかのアメリカ文学からの影響も大きいだろうけど


425 名前:名無しさん@涙目です。(石川県)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 10:31:47.58 ID:1oe/WRoy0 [1/5]
龍は90年代に社会の傷とか病を取り入れだした。「イン・ザ・ミソスープ」とか「ライン」とかさ。
それでネットの時代が来るぞー、経済だぞーってことで「希望の国のエクソダス」を書いた。
そこから自分で調べ上げた情報を小説に取り込むという手法を取り出した。個人的にはその路線は
失敗かなと思ってるけど。

日本のヒッピーの残り火から出てきたような作家が、のりピーとかの薬物汚染を常識的な考えから
言及してるのを見てこれはダメだと思ったもの。


427 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)[] 投稿日:2011/04/04(月) 10:39:42.32 ID:ig/18p3F0 [3/3]
>>425
柄谷に笑われてたな ”おまえが勉強してどうすんねんww”って


644 名前:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 20:58:59.90 ID:eIaHDJBXO [1/9]
文学的には春樹のほうが洗練されてる。
蓮實さんが「結婚詐欺のような小説」と評しているように、核心を語らない、伏線も回収し切らない手法には賛否あるだろうがね。

ただ今日本人が直面してる現実は春樹よりもどんどん村上龍的な世界に近づいていて、小説家本来の役割とも言える「炭鉱のカナリア」として龍はまだ有効だと思ってる。
今こそ経済とか止めて本気で小説書けよって思うなぁ。


111 名前:名無しさん@涙目です。(-長野)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 00:41:34.59 ID:QYuuCo0qO
比べる必要が感じられない
両者とも素晴らしい作家だろ







元スレURL:http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1301843436/
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[ 2011/05/19 20:58 ] その他文学 | TB(0) | CM(0)
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