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『氷と炎の歌』の表紙絵はどうにかならんのか?  

822 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 10:03:17.00
この小説日本じゃ全然売れてなさそう。
本屋もとりあえず置いてあるけど大きく扱ってるわけでもないし




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[ 2013/02/24 15:25 ] ファンタジー | TB(0) | CM(5)

一般エンタメってあれでかなり幅が広いけど、キャラがバトルしたり、あまりに非現実的マンガ的な設定の作品もあるのだろうか  

723 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 19:23:25.68 ID:jrCQNs2O [1/5]
一般エンタメってあれでかなり幅が広いけど
キャラがバトルしたり、あまりに非現実的マンガ的な設定の作品もあるのだろうか


ラノベを書くつもりはなくとも、結果として書いた作品がラノベにカテゴライズされちゃうような作家だっていると思うんだ




[ 2013/02/24 12:17 ] ライトノベル | TB(0) | CM(6)

川端康成の埋もれた最初期の作品を確認…「伊豆の踊子」刊行直後の作品で、初の新聞小説  

1 名前:ケンシロウとユリア百式φ ★[] 投稿日:2013/02/17(日) 09:12:17.22 ID:???0
ノーベル文学賞作家、川端康成が手がけた「新聞小説」で、
研究者の間でもほとんど知られていなかった最初期の作品が確認された。

1927年(昭和2年)4~5月に福岡日日新聞(現・西日本新聞)に連載された「美しい!」は、
川端作品を管理する財団法人「川端康成記念会」が初の新聞小説と認定した作品より
4か月早く発表されていたが、全集には未収録だった。
今回の発掘で川端作品の年譜が塗り替えられることになる。
代表作「伊豆の踊子」刊行直後の27歳当時の作品で、文豪の成長過程を知る貴重な資料と言える。

川端の新聞小説では、これまで同年8月から中外商業新報(現・日本経済新聞)で連載された
「海の火祭(ひまつり)」が初作品とされていた。

「美しい!」は福岡日日の文芸コーナー「月曜附録」に、同年4月11、18、25日、5月2日に
計4回掲載された。400字詰めの原稿用紙に換算して計約20枚の短編だった。

ソース:読売新聞(2013年2月17日03時03分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130216-OYT1T01159.htm
画像:川端康成の連載「美しい!」を収録した福岡日日新聞の当時の紙面のコピー。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130216-477424-1-L.jpg



[ 2013/02/24 09:40 ] その他文学 | TB(0) | CM(0)

GA文庫の主なラインナップで打線組んだった  

21 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/04(金) 00:29:14.01 ID:kcwPRznL [1/10]
GA文庫の主なラインナップで打線組んだった

1二 のうりん
2遊 うちの居候が世界を掌握している!
3三 俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる
4一 織田信奈の野望
5右 這いよれ!ニャル子さん
6中 あるいは現在進行形の黒歴史
7DH 異能バトルは日常系の中で
8左  優等生以上、フリョー未満な俺ら。
9捕  男子高校生のハレルヤ!


なお、下位打線を組むのに苦労した模様




[ 2013/02/24 06:31 ] ライトノベル | TB(0) | CM(1)

時間物の短編集  

172 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/07/11(水) 22:30:18.80
時間物の短編集を教えてください
日本人作家だと嬉しいです




[ 2013/02/24 00:22 ] SF | TB(0) | CM(3)


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