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寿命が違う種族と人間の恋愛を書いたもの  

676 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2012/04/07(土) 09:42:55.15 ID:NdCBZfEv
【読みたい本の傾向(A)】 寿命が違う種族と人間の恋愛を書いたもの。突然変異の人間と普通の人間もありです。
【Aの既読作品……好き】弧笛のかなた、アンゲルゼ、煌夜祭、エロゲだけど彼女たちの流儀
【Aの既読作品……苦手】コメディ調はなしで。
【Aの既読作品…その他】
【A以外で好きな作品】
【長編or短編】
【好みの絵は】
【古い作品は】 可
【ライトノベル以外は】可(ライトノベル以外の本でも良いか悪いか)
【そのほかに】よろしくお願いします。



狐笛のかなた (新潮文庫)狐笛のかなた (新潮文庫)
(2006/11)
上橋 菜穂子

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[ 2012/07/26 06:31 ] ライトノベル | TB(0) | CM(3)

歴史上最も文章力あった日本人って誰なんだよ?  

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/24(火) 04:02:43.99 ID:kV3anzIk0
とりま平成にはいないよね




[ 2012/07/26 00:18 ] その他文学 | TB(0) | CM(17)

ハーレムのような人間関係を売りにしているラノベなのに物語後半でサブヒロインを虐殺するのは頂けないよな  

668 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/05/14(月) 22:32:30.82 ID:VoISDg6W
ハーレムのような人間関係を売りにしているラノベなのに
物語後半でサブヒロインを虐殺するのは頂けないよな。

百歩譲って、そこまでのドラマをきちんと描いていれば良いけど
大概の作品は不自然さが目立ったり、人間関係を収束させるドラマが薄い。
サブヒロインとの交流やドラマを茶番に堕とすのが気に入らない。




[ 2012/07/25 21:54 ] ライトノベル | TB(0) | CM(12)

SFやファンタジーを絡めたミステリ  

50 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 17:06:50.94 ID:Ik5IiuPb
SFやファンタジーを絡めたミステリーでオススメはありませんでしょうか。西澤保彦や井上夢人などは読みました。



人格転移の殺人 (講談社文庫)人格転移の殺人 (講談社文庫)
(2000/02/15)
西澤 保彦

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[ 2012/07/25 18:44 ] ミステリ | TB(0) | CM(3)

現役書店員の嘆き「1日の新刊300冊……1週間で返品の書籍も」出版不況を深刻化させる問題とは?  

1 名前: ベンガル(やわらか銀行)[] 投稿日:2012/07/18(水) 15:09:15.01 ID:fost++e90 [1/6]● ?PLT(12501) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/kuri1.gif
「読みたい本が次から次へと出るので、積読ばかりになってしまう」と嘆く読書好きも少なくないだろう。
それもそのはず、『2010出版指標年報』(出版科学研究所)のデータによれば、2009年の新刊点数は7万8555冊にまで上った。
つまり、現在、出版界では1日200から300の新刊が発売されているのだ。
昨今、いわゆる街の本屋さんが次々と潰れ、書店の大型化が進行している。その問題と新刊点数の急増は密接にリンクしている。
ある書店員はこう嘆く。

「取次から送られてくる配本をさばくので精いっぱい。こちらで、面白い本を注文したくてもスペースがない。
いかに削るかの作業ばかりで、“本屋を作っている”という感覚がない」
大型書店でさえも、抱えきれないほどの点数なのだから、小型書店では対応できなくて当然だろう。
まして、取次からの自動配本も相当な数になるため、「この本を売りたい」と思ってコーナーを作るなど、
書店員のクリエイティビティは発揮しにくい状況に陥っている。ほかの書店員もこう話す。

「わずか1週間ほどで返品する書籍も少なくないですよ。ウチの店では売れないなと判断すれば、決断は早いですね。
そうもしないと、どんどん新刊が入ってくるし、本屋の個性も出しづらくなる。だからといって、1週間での返品は早過ぎますよね。
『本が売れない』と言われるのは、この辺りにも間違いなく原因があります」
それでは、出版社はなぜ、大量に書籍を乱発するのだろうか? 中堅出版社社員はこう説明する。

(>>2以降に続く)
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/getnews/2012/07/13001.html


2 名前: ベンガル(やわらか銀行)[] 投稿日:2012/07/18(水) 15:09:25.78 ID:fost++e90 [2/6]
>>1の続き

「本を出せば、一時的にお金が入ります。どこも業績が苦しいですから、急場しのぎのお金は必要です。
いわゆる自転車操業で、出さないと会社が回らなくなる。そのために、とにかく出しまくっているのです。
ですが、そんな状況ですから、返本も多くなるし、書店に置かれる期間も短くなる。デフレスパイラルのようなものに陥っていますね。
出版社の人間なら、みんなわかっていることですが、この流れは止められそうにありません」
どこかの出版社が点数を減らせば、そのぶんスペースが空く。そこに他社の新刊が入り、ヒットしてしまえば、自分の出版社が割を喰うことになる。
そのような事情もあり、新刊点数は減少しそうにない。となれば、ヒットを生む確率は、ますます低くなる。
「出版不況」が叫ばれ始めた頃である1999年に6万5026点だった新刊点数は、10年で約1万3000点も上昇した。
この行為が、「出版不況」を長引かせたとも言えるのである。
いつのまにか時代の流れに逆らえなくなり、出版社は自分で自分の首を絞めるという状態に陥っているようだ。



出版指標年報〈2010〉出版指標年報〈2010〉
(2010/04/25)
不明

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[ 2012/07/25 18:20 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(2)


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