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第39回泉鏡花文学賞は瀬戸内寂聴『風景』と夢枕獏『大江戸釣客伝』に決定!  

1 名前:銀河φ ★[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 22:45:29.60 ID:???0
泉鏡花文学賞に瀬戸内、夢枕両氏

 第39回泉鏡花文学賞(金沢市主催)は27日、
瀬戸内寂聴さんの短編集「風景」(角川学芸出版)と
夢枕獏さんの「大江戸釣客伝(上・下)」(講談社)に決まった。
賞金各100万円。授賞式は11月18日、金沢市民芸術村で。

■ソース:時事ドットコム (2011/10/27-21:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011102700973

泉鏡花文学賞|金沢市公式ホームページ
http://www4.city.kanazawa.lg.jp/11020/bungaku/kyouka/index.html

寂庵へようこそ!
http://www.jakuan.com/index.html
風景: 書籍: 瀬戸内寂聴 | 角川書店・角川グループ
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201008000375

夢枕獏公式HP--蓬莱宮--
http://www.digiadv.co.jp/baku/
『大江戸釣客伝』特設ページ
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/oyedo/



大江戸釣客伝 上大江戸釣客伝 上
(2011/07/28)
夢枕 獏

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[ 2011/10/29 08:19 ] その他文学 | TB(0) | CM(1)

【島田荘司】御手洗潔って初期と今とでだいぶキャラ変わったよね  

835 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 23:10:16.12 ID:mTVsqTfN
近年書かれた御手洗のほうがスペックは高いのに
占星術や異邦の頃の御手洗のほうが
天才に思えるのはどうしてなんだろうか




占星術殺人事件 (講談社文庫)占星術殺人事件 (講談社文庫)
(1987/07/08)
島田 荘司

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[ 2011/10/28 21:20 ] ミステリ | TB(0) | CM(1)

今まで普通に過ごしてきた主人公が突然、異世界とか魔法、不思議な事に巻き込まれていく作品  

39 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 22:31:28.83 ID:E2FuWzeI
【読みたい本の傾向(A)】
今まで普通に過ごしてきた主人公が突然、異世界とか魔法、不思議な事に巻き込まれていく感じのもの
【Aの既読作品……好き】
空ろの箱と零のマリア、いつか天魔の黒ウサギ
【Aの既読作品……苦手】
世界の危機はめくるめく、とある魔術の禁書目録
【長編or短編】
どちらでも
手に入るのであれば可
【好みの絵は】
榎宮祐さん、るろおさん
【古い作品は】
【ライトノベル以外は】
出来ればラノベで
【そのほかに】
あまり中二すぎるのは苦手です。
空の境界など
こんな感じでよろしくお願いします



空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)
(2009/01/07)
御影 瑛路

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[ 2011/10/28 19:36 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

一冊ずつ読んでる?何冊か並行して読んでる?  

349 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/05/22(日) 08:22:19.12
一冊ずつ読んでる?何冊か並行して読んでる?
なんか気分じゃなかったりしてつい並行読みしてしまう……本当は一冊ずつ読みたい




[ 2011/10/28 15:09 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

孔明が死んでからの三国志に需要はあるのか?  

1 名前:名無しさん@涙目です。(彦根城)[] 投稿日:2011/10/15(土) 09:02:12.93 ID:rg3Z06vF0 ?PLT(12172) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/u_chinsyu.gif
『それからの三国志 上 烈風の巻 下 陽炎の巻』内田重久著

■知られざる英雄の生きざま
昔から多くのファンを魅了してきた「三国志」ですが、数多(あまた)ある書籍は三国時代の前半50年だけを扱ったものばかりです。
これは劉備(りゅうび)、関羽(かんう)、張飛(ちょうひ)と孔明(こうめい)を中心にした「三国志演義」の影響が大きいようですが、
三国時代とは、魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)が覇権を争ったおよそ100年間です。
孔明が五丈原(ごじょうげん)で没するのが西暦234年、三国が統一されるのが280年ですから、世の中にある「三国志」の大半は、後半を割愛してしまっているのです。
著者の内田さんは幼いころから「三国志」に魅せられてきた大ファンで、お勤めの傍ら研究を続けてきました。
ところがそのうち、三国時代後半を扱った書籍がないことに気づきます。ないのなら自分で書くしかない。
こうやって執筆を始め、最初に本にまとめたのが、自費出版で刊行された『三國末史物語』でした。その後、弊社から『それからの三国志』として刊行し、他に類を見ない三国志完結編ということで大きな反響をいただきました。
今回ご紹介させていただく書籍は、2分冊の文芸社文庫として新刊発売した作品です。
孔明の遺志を継いで蜀をリードする若き武将・姜維(きょうい)と、魏を掌握する司馬一族。覇権を争う過程で、多くのドラマを生んでいきます。
伝説のヒーローの陰に隠されて、なかなか脚光を浴びることのなかった武将たちが、乱世を平定しようと、信念を持って生き抜く姿には必ず感動を覚えるでしょう。ぜひ知られざる英雄たちの生きざまに触れてみてください。(文芸社文庫・各609円)

文芸社企画編集室 中村孝志

http://sankei.jp.msn.com/life/news/111015/bks11101508020003-n1.htm



【文庫】 それからの三国志 上 烈風の巻 (文芸社文庫 う 1-1)【文庫】 それからの三国志 上 烈風の巻 (文芸社文庫 う 1-1)
(2011/10/05)
内田 重久

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[ 2011/10/28 09:23 ] 歴史小説 | TB(0) | CM(1)


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