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10 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/02(水) 06:18:05 ID:xBANHDnA0 [3/13]
>>8
今回はさすがに無理やりすぎるからな
オリコンも本格的にオワコンだな
それに読者の年齢層があがったのは既存の読者がそのままスライドしただけだろ
すげーアホすぎる記事で正直あきれた
最近は脳みそ使わずに書いてる記事が多すぎるな
17 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/02(水) 06:30:11 ID:XdYrhRi/O
>>11
エログロ、サイコ、ホラーに恋愛要素を絡めれば
中高生に人気の作品の出来上がり
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12 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/04(金) 20:43:19 ID:Qn5u/NLY0
>>7
まったく同意。
あれだけの長編を映画一本にするなんてそもそも無理。
IT〈1〉 (文春文庫) (1994/12) スティーヴン キング 商品詳細を見る |
46 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/04(金) 21:11:34 ID:630pTVCQ0 [1/2]
>>23
同意
比べ物にならない
最高傑作はIT168 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 01:44:14 ID:P0hObzZv0 [1/2]
>>46
前半だけならな
後半は糞 もう本当に糞
85 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/02/04(金) 21:36:56 ID:Gcw/IGLk0
>>30
奴らは乾いているの方が良くね?
82 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/04(金) 21:34:08 ID:aBgmOPMa0
>>31
>案外ラストあたりのボスがしょぼくて拍子抜けした
いつもの通り。
>>32
「IT」は最初の方がやたら怖くってどうなるんだ結末はと期待をしていた。
そしたら最後にあれが出てきてなんだよこれと非常にガッカリした。
最初に怖がった自分を返せよと思った。
132 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/04(金) 23:04:43 ID:1E3OipFn0
>>82
同意! ITね。さんざんひっぱって 結局蜘蛛の化け物の話だった。
スティーブンキング小説の映画化って スタンドバイミー、グリーンマイル、
シャイニング、ショーシャンク位だな。まずまずの出来栄えだったのは。
シャイニング以外はホラーではないし。
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108 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/04(金) 22:05:29 ID:bn93Z99p0 [2/2]
>>101
だよなー。
そのまま実写化できたら神だけどねぇ・・
そういや、子供は誰が役やるんだろう・・後、キングはでるのかなw
痩せゆく男 (文春文庫) (1988/01) リチャード・バックマン 商品詳細を見る |
214 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/05(土) 12:38:45 ID:UBj7WnkG0 [2/2]
>>213
グリーン・マイルの原書一巻を読んでみようと挑戦した時の事なんだけど、
一つのピリオドまでが長いのね、コンマとコンマで繋いで
先のセンテンスのディティールを細かく書き加えて、
しかもそれが理路整然としてる訳じゃ無くてわりと必然性も脈絡もなく細かくなっていく、
フィーリング重視で勢いで思いついた端からゴリゴリと作り込んでいって
局所的には精密なんだけど全体を眺めてみたら妙に見通しが悪い、みたいな。
…と、まぁこんな印象を 受けた。
喋るのが好き(だけどけっこう口下手なのが困りもの)な人が
勢いに任せて喋ったのを書き下した「語り」の文章、というか。218 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 13:31:01 ID:tDj9mhr2P [2/2]
>>214
そうなんだよ
別に創作上の必然性があってあんなダラダラしてんじゃなくて単なる悪文
死の舞踏とか小説じゃない本でも本当にダラダラと要点を得ずにあっちこっちに飛びまくる
まぁそれも個性かもしれんがキングのこのダラダラを真似する作家の多い事よ
232 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:55:57 ID:1Gys7zvw0
>>231
多分、最近の子供はあっちゃこっちゃに膨らんじゃうと
肝心の本筋がぼやけてわからなくなっちゃうんじゃないだろうか。
確かにケータイ小説ならそんなことはないからな
トミーノッカーズ〈上〉 (文春文庫) (1997/05) スティーヴン キング 商品詳細を見る |
247 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/02/05(土) 21:04:30 ID:RN9Yms3g0 [3/3]
>>246
全面的に同意。
キング作品で最後まで読んで後悔したのはトミーノッカーズだけ。
キング自身が酔っ払いながら垂れ流した駄文の羅列
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 03:10:09.67 ID:51kjpJZc0
>>6
ラノベというか物語全般で聞く
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 03:23:23.21 ID:1FwkyO880
>>19
スレタイがこれだと本当イラッとくる
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 04:02:13.43 ID:8YceL5DX0 [10/13]
>>41
確かに喋り方は大きいかも
でもそういう奴は逆に「ドゥフフwww」タイプが多いような気がする
「キリッ!」タイプは、無駄に芝居がかって、やたらと声が大きいイメージ
95 名前: みらいちゃん(中部地方)[] 投稿日:2011/01/22(土) 12:49:16.32 ID:FeGNfEE/0
>>5
予算がない
新刊の補充や修繕さえ出来ない状況
デジタル化なんて無理96 名前: 和歌ちゃん(中国四国)[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 12:55:47.86 ID:zHduhgVFP
>95
すべての図書を電子書籍化すれば、在庫を抱える心配もない。
100 名前: ばっしーくん(catv?)[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 13:01:47.91 ID:U0+FdYNe0 [4/4]
>>95
大手の印刷会社のある地区に行けば飢えた下請け会社がいくらでも安く飛びつくんだがな
デキ本なら自前で一眼レフのデジカメで撮って残して行くのもてだと思うんだが
29 名前: ザ・セサミブラザーズ(鹿児島県)[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 11:29:29.80 ID:Kj/EyQFIP [2/4]
>>22
でも、この数十年で作られた本とか、中性じゃないから数十年でボロボロになるんだろ?
45 名前: みらい君(dion軍)[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 11:36:36.98 ID:/HXr1aok0 [1/2]
>>22
もう酸化して読むのもきつい本や雑誌が大量に大学図書館に
あるよ。日光なんてもっての外だから閉架扱い、貴重なのは
別書庫で凄い金かかった設備に収められてるけど。
50 名前: エビ男(静岡県)[] 投稿日:2011/01/22(土) 11:38:09.03 ID:QUVSVXod0
>>35
それって昔の8ミリフィルムやビデオテープも同じだよね
一番長く残せるのは印画紙にプリントした写真だけ
動画を残すのは絶望的と言える
58 名前: うまえもん(関西地方)[] 投稿日:2011/01/22(土) 11:48:28.69 ID:sKFKgbgX0 [1/2]
>>51
壁画メディアだと4万年もつけどな
59 名前: 和歌ちゃん(東京都)[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 11:49:10.71 ID:SCA4x4E9P [2/2]
>>51
デジタルの利点は容易に劣化の無いコピーが作れることだから、そこはたいした問題じゃない
124 名前: 損保ジャパンダ(北海道)[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 14:21:56.52 ID:MhwHqbP10 [2/3]
>>123
マイクロフィルム自体、定期的に作り直すはずだったんだろう129 名前: 和歌ちゃん(京都府)[] 投稿日:2011/01/22(土) 14:38:49.94 ID:uD7MIcsvP [1/3]
>>124
マイクロフィルムは、コピーしやすい写真技術を利用して、保存メディアと利用メディア
を分離するという考え方に基づいている。コピーを使えばオリジナルフィルムや原本は傷
まないというわけね。
国会図書館あたりがつくっているマイクロフィルムの場合、利用者が手に取るのはコピー
のコピー(二次コピー)で、これが傷んだら一次コピーから複写する。オリジナルフィル
ムは厳重に密封して、温度湿度の変化しないところに保管されている。だからこの種の問
題はいまのところ起きていない。
お金のない大学なんかの場合、オリジナルフィルムをコピーと一緒に保管していたり、ひ
どい場合はオリジナルフィルムをそのまま閲覧用にしていたりするから、劣化したら原本
から再撮影するしかない。