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メディアファクトリーが「女性向け官能小説シリーズ」創刊、無料ウェブサイトも開設   

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/09/13(金) 08:41:45.25 ID:???
メディアファクトリーは、近年人気が高まっている女性向けの官能小説のジャンルに参入し、
9月13日に文庫シリーズ「fleur(フルール)」を創刊、4点を同時発売する。「ルージュ
ライン」(男女の恋愛もの)と「」(BLもの)の2ラインを設定し、毎月
交代で1点ずつ刊行する。

また登録不要・無料のウエブサイト「fleur」も開設し、PC・スマホ・ケータイにも対応する。

http://alp.jpn.org/up/s/15399.jpg

◎メディアファクトリー--「fleur(フルール)」
http://mf-fleur.jp/

http://www.shinbunka.co.jp/news2013/09/130912-03.htm



艶蜜花サーカス ~フィリア・ドゥ・フェティソ~ (フルール文庫 ルージュライン)艶蜜花サーカス ~フィリア・ドゥ・フェティソ~ (フルール文庫 ルージュライン)
(2013/09/12)
中島 桃果子

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[ 2013/09/17 18:38 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(2)

本屋で作者のフリするの楽しすぎワロタwwwwwwwwwwwwww  

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 22:04:49.45 ID:3pNR8mGu0 [1/3]
マイナーな本を持ってレジに

ぼく「実はこの本、ぼくが書いたんですよ」

店員「えっそうなんですか!?」

ぼく(wwwwwwww)




[ 2013/09/16 06:26 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(4)

【京まふ】角川書店・井上社長による「マンガ・アニメがもたらす地域活性化」聖地巡礼成功の鍵とは  

1 名前:yomiφ ★[] 投稿日:2013/09/07(土) 00:18:22.41 ID:???
まずはじめに、井上氏はアニメ・マンガファンによる「聖地巡礼」を紹介。
聖地巡礼とは、マンガやアニメの舞台のモデルとなった地域を実際に訪れる行為のことで、00年代からインターネット上で
盛り上がりを見せたファン活動でした。聖地巡礼による経済効果は100億円規模に上るとされ、
現在では一大観光業となっています。しかし、聖地巡礼は今に始まったことではなく
「となりのトロロ」ではサツキとメイの家のモデルとなった愛知県に、「北の国から」では富良野に、ドラマ・バラエティのロケ地旅行の規模は約700億円とも言われています。

続いて、昨年4月から9月にかけて放送されたテレビアニメ「氷菓」を例に事例を紹介。
この「氷菓」では作中で明示はされていないものの、原作者の出身地である飛騨高山が劇中のモデルに選ばれ、
京都アニメーションによる緻密な画作りにより、現地の風景が見事に再現されていました。
これについて、井上氏は「実写と見紛うばかり」と絶賛、再現性が重要であることが語られました。
また、「氷菓」のキャクターが使用された観光協会のポスターや商工観光部のマップなども紹介され、現地の「氷菓」による経済波及効果は21億円にのぼったとのことでした。

その他、聖地巡礼の大きな成功例の1つとして、同じく京都アニメーション制作の「らき☆すた」が例に挙げられました。
らき☆すたは劇中にモデルとして「鷲宮神社」が描かれており07年の放送前の参拝客が7万人規模だったのに対して、
放送後は年々参拝客が増加し50万人に達したことが紹介されました。また、このらき☆すたの聖地巡礼は、
ブームが過ぎても参拝客が減少すること無く定着していることも挙げられ、長期的なビジネスモデルについての例ともされました。
これには現地の商工会議所などの積極的な協力が大きな成功につながったと井上氏は語り、「地元の人の理解」が重要であるとされました。

また、細田守監督の「おおかみこどもの雨と雪」の舞台となった富山県の例も紹介されました。
ここでは、劇中の古民家をイメージした公営住宅の整備が勧められていることが挙げられ、
アニメ作品が観光にとどまらず、定住の促進に繋がっているというモデルが語られました。

開催地「京都」に関しては、アニメ企画も進行中の漫画「いなり、こんこん、恋いろは。」が例に挙げられました。
この漫画では京都の伏見稲荷大社が舞台となっており、作中でも実際の風景が忠実に再現されており、
500箇所のロケハンが実際に行われたといいます。この中には、「食堂」や「児童公園」「JR伏見稲荷駅の改札」など、
観光地とは少し離れた場所が含まれていますが、こういった「観光地ではない場所」こそが成功の鍵であるとされています。
このような街中にある極々普通の場所に「アニメのドラマが繰り広げられた土地である」という付加価値が加わることにより
ファンにとっては大きな意味をもつものとなるとされ、井上氏は「本当の意味での聖地は、このような何でもないところにある」と語られました。
また、日常風景にファンが意味を見出すことを現地がいかに理解しているか、受け入れるかも重要であるとされました。
従来の「ここではない、どこか」の物語ではなく、「いま、ここ」を読みかえるための聖地巡礼であるとされ、
「日常」と「非日常」の混在がキーであるとされています。

また、地域活性化のファクターとして「継続的な燃料」と「参加して自分がつくり上げること」が挙げられました。
「燃料」とは話題のことで、継続的に話題をファンに提供していくことで盛り上がりが拡大することを指摘。
また「初音ミク」の例を上げ、ファンが自ら参加してコンテンツを「自分の作品」にしていく動きの大切さが解説されました。

井上氏は、今後のコンテンツはピクシブやニコニコ動画などのインターネット上のサービスに「作品単位」や
「ジャンル単位」「閲覧方法単位」など様々な単位で存在するとし、いかにそのコンテンツに対して
ファンを「参加させるか」が重要であると語られました。
昔であれば「同人誌」が主な手段であったとされていますが、現在ではインターネットを
使うことによって様々な形で参加することが可能になっていると言います。
この様に、ファンと制作側との距離が縮まった「拡張現実」としての作品のあり方が
これからの時代には重要であると締めくくられました。

質疑応答では、地元京都の舞鶴市の企業から、角川グループが展開するブラウザゲーム
「艦隊これくしょん」に対する問い合わせなどもあり、事業者の関心の高さが伺えるセミナーとなっていました。

(抜粋)
http://www.inside-games.jp/article/2013/09/06/70117.html



n次創作観光 アニメ聖地巡礼/コンテンツツーリズム/観光社会学の可能性n次創作観光 アニメ聖地巡礼/コンテンツツーリズム/観光社会学の可能性
(2013/02/15)
岡本 健

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[ 2013/09/14 15:34 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(1)

眠る漫画3万冊「譲ります」 四万十町の貸本屋の蔵書  

1 名前:yomiφ ★[] 投稿日:2013/09/08(日) 23:18:25.53 ID:???
 高岡郡四万十町茂串町の旧貸本店に、1950年代以降に発刊された約3万冊の漫画本が眠っている。
半世紀余り地域で愛され、5年前に閉店した名物店の蔵書。
店名が記され、何度も貸し出されて色あせた漫画が多く、古本としての商品価値はほとんどないが、
店の関係者は「捨ててしまうのは忍びない。有効に活用してもらえれば」と譲り先を探している。

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=307750&nwIW=1&nwVt=knd



[ 2013/09/12 12:20 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(2)

電話で、発売数日前のアイドル誌にいつもお目当ての人がのるかどうか確認したがるお客さんに困ってます  

282 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/07/26(金) 13:35:52.76
電話で、発売数日前のアイドル誌にいつもお目当ての人がのるかどうか確認したがるお客さんに困ってます。(しかも聞くだけで買わない)
書店に聞くより編集部のツイッターとかの方が情報早いのに、そう説明しても定期的に月に3誌位、他にも入荷予定を聞くだけの電話がきます。
何かの嫌がらせとしか思えない…




[ 2013/09/04 22:39 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(0)


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