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楽天、出版取次3位の大阪屋を傘下に--全国2千書店で『楽天市場』で購入した商品を受け取り可能に   

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/06/04(火) 08:39:02.44 ID:???
楽天は出版取次3位の大阪屋(大阪市)を傘下に収める。7月にも大阪屋が実施する
第三者割当増資を10億円前後で引き受け、3割超を出資する筆頭株主になる。

大阪屋と取引のある全国約2000の書店で、仮想商店街「楽天市場」で購入した
商品を消費者が受け取れるようにする。

インターネット通販が実店舗に販売網を持つ企業をのみ込んで事業拡大を目指す
象徴的な事例になる。

●参考画像 http://alp.jpn.org/up/s/13176.jpg

◎楽天(4755) http://corp.rakuten.co.jp/

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF0305A_T00C13A6MM8000/?dg=1



[ 2013/06/08 08:13 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(3)

フランス文化相「アマゾンの書籍販売はダンピング。一般書店が潰れるだろ!」  

1 名前: ぬこ(神奈川県)[sage] 投稿日:2013/06/05(水) 12:32:37.91 ID:SWtKlg11P ?PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/zonu_2.gif
 【パリ時事】4日付のフランス各紙によると、フィリペティ文化・通信相は3日、仏南西部ボルドーで開かれた書籍業者の会合で、
米インターネット小売り大手アマゾン・ドット・コムによる書籍販売の手法は「ダンピング(不当廉売)だ」と強く批判した上で、
「一般書店にとって破壊的だ」と非難した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013060500229



[ 2013/06/07 06:23 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(3)

中村うさぎさんと太田出版に賠償命令 ネットを中心に活動していた女性への名誉誉毀損で 地裁堺支部  

1 名前:焙煎特派員φ ★[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 00:26:48.35 ID:???0
 作家の中村うさぎさんの著書で名誉を傷付けられたとして、大阪府高石市内の40代の女性が、
 中村さんと太田出版(東京都新宿区)に慰謝料1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、大阪地裁堺支部であった。
 中村哲裁判長は名誉毀損(きそん)とプライバシーの侵害を認め、中村さんと同社に100万円の支払いを命じた。

 判決によると、中村さんは2003年ごろ、文章や写真をインターネットで発表する活動をしていた女性に共著での出版を打診。
 女性は原稿を中村さんに提供したが、別会社からの出版は破談となった。
 その後、中村さんは女性をモデルにした小説を執筆し、10年に太田出版を通じて5000部を発行した。

 中村裁判長は、著書に実名は記載されていないが、女性を知る人が読めば、小説の登場人物と女性を同一視できると指摘。
 「女性が非常識な対応をし、自己中心的な人物との印象を与える」などと名誉を低下させたと認定した。
 出版後、女性が小説の登場人物と自らが同一人物だと宣伝したことから、損害額は100万円にとどまるとした。【高瀬浩平】
 
 毎日新聞 5月30日(木)19時52分配信
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000086-mai-soci



狂人失格 (本人本)狂人失格 (本人本)
(2010/02/04)
中村うさぎ

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[ 2013/06/04 22:49 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(6)

「ジュンク堂 高崎店」がオープンから3年で閉店へ  

1 名前: アムールヤマネコ(庭)[] 投稿日:2013/05/29(水) 17:24:53.61 ID:5ldRSAWhP ?PLT(13999) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/gikog_pimiento.gif
開店から丸3年、高崎「ジュンク堂書店」閉店へ-売上目標大幅に下回る

売り場面積620坪、50万冊をそろえる群馬県内最大級の書店「ジュンク堂書店高崎店」(高崎市八島町「高崎ビブレ」内、本社=兵庫県神戸市)が
6月3日、閉店する。
同店は2010年5月、コミック専門店「COMICS JUNKUDO」をリニューアルする形で出店。
JR高崎駅前の立地から群馬県内だけでなく埼玉県北部までを商圏に据えた。売上目標を初年度で3億6,000万円~4億8,000万円としたが、
「大幅に下回った」(同社担当者)。
同社はチャンスがあればまた群馬に出店したいとの考えも示した

http://takasaki.keizai.biz/headline/1960/

http://images.keizai.biz/takasaki_keizai/photonews/1369735220_b.jpg



[ 2013/06/01 12:31 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(5)

出版社 「  潰  れ  ち  ゃ  う  の  助  け  て  !  」  

1 名前: ノルウェージャンフォレストキャット (兵庫県)[] 投稿日:2013/05/05(日) 07:40:06.21 ID:/0PixFzU0● ?PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/u_unko.gif
http://edition.cnn.com/2013/05/01/tech/innovation/flying-robots-quadrotors/

ゴールデンウィークに入る前に知人がある資料を提供してくれた。雑誌の実売部数を調査したABC公査の最新資料だ。
その資料は、2000年から2012年までの12年間、すなわち干支(えと)でいえば“ひとまわり”の各誌の実売部数がそのまま出ている。

2000年からの12年間というのは、パソコンとインターネットの普及で、メディアのみならず社会そのものが
大変革を遂げた時期である。この間の雑誌の実売部数の変化は実に興味深い。
ひと言でいうなら、「激減」という言葉を超え、「壊滅状態」あるいは「総崩れ」と表現した方がいいかもしれない。

例えば、かつて全盛を誇った男性週刊誌の衰亡ぶりは凄まじい。2000年下期(6月~12月)と2012年下期を
比較してみると、主要週刊誌6誌(ポスト、現代、文春、新潮、朝日、毎日)だけで、実売が総計285万部から
177万部まで実に「108万部」も減らしている(37・8%減)。

具体的に見てみると、週刊ポストが65万7000部から31万8000部へ、週刊現代が64万3000部から42万4000部へ、
週刊文春が63万部から48万部へ、週刊新潮が50万6000部から36万5000部へ、週刊朝日が30万9000部から13万部へ、
サンデー毎日が10万8000部から6万部へ、という具合だ。

ちなみに月刊誌の文藝春秋本誌も45万5000部から33万8000部に減らしている。
この2000年代以降は、「雑誌からネットへ」という時代だったが、それがそのまま数字に表われているのである。
大手出版社は、日銭を稼いでいた雑誌の不調で、どこも赤字決算が目白押しだ。私の耳には、出版社の大型倒産がこれから
数年で「顕在化するだろう」という悲観的な情報まで入ってくる。

http://blogos.com/article/61257/>>983



[ 2013/05/21 18:44 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(8)


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