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米誌『Newsweek(ニューズウィーク)』、"紙媒体の最終号"を発売   

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2012/12/25(火) 18:52:23.47 ID:???
先に完全デジタル化を発表していた米誌ニューズウィーク(Newsweek)の
紙媒体としての最終号が24日、発売された。

約80年の歴史を持つニューズウィーク誌の紙版最終号となる2012年12月31日号の
表紙には、同誌のニューヨーク(New York)本社ビルの空撮モノクロ写真を背景に、
「#LASTPRINTISSUE」というツイッター(Twitter)のハッシュタグが「PRINT」の
語を赤い色にして印刷された。

ティナ・ブラウン(Tina Brown)編集長は「新たな章:時として変化とは良いもの
ではなく、必要なもの」と題した記事のなかで「あなたが手にしている号が、雑誌版
ニューズウィークの最終号となります」と書いている。

2013年1月第1週からは、タブレット型端末「iPad」や電子書籍端末「キンドル(Kindle)」
などへの配信となる。2月末までに「ニューズウィーク・グローバル(Newsweek Global)」
の名称で完全デジタル化が完了する予定だという。

●参考/ニューズウィーク誌の紙版最終号の表紙
http://i.huffpost.com/gen/915945/thumbs/o-NEWSWEEK-570.jpg

http://www.afpbb.com/article/economy/2918046/10030751?ctm_campaign=txt_topics



[ 2012/12/27 15:49 ] 雑誌 | TB(0) | CM(0)

『ムー』編集長 「ムーはオカルト雑誌じゃない。ムーは哲学誌」(NEWSポストセブン)  

1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2012/11/30(金) 11:07:12.86 ID:???
10月14日発売の雑誌『ケトル』は、特集のテーマとして“雑誌”をピックアップ。
BRUTUS、an・an、VERY、JT時刻表、nicola、NHKラジオ基礎英語、Pen、
スタジオ・ボイス、rockin’on.……ありとあらゆるジャンルの雑誌にまつわる情報を
取り上げている。
今回取り上げるのは、“日本一謎な雑誌”『ムー』。
「世界の謎と不思議に挑戦する」をコンセプトに掲げる『ムー』のカリスマ編集長・
三上丈晴氏に会いに行ってみた。

 * * *

その謎な人柄と博識さでムー民(『ムー』読者のこと)から絶大な人気を誇る三上氏は美
声でも有名で、彼の声が聴けるアプリまで販売されている。
ケトル記者に、
「多くの人たちは、『世の中のことが解明されている』と勘違いしているんです。
たとえばピラミッド、あれはどうやって造られたか知ってますか?」と問いかけた
三上氏。「人々が丸太で石を運んで…」と恐る恐る答えると、三上氏はこう答えた。
「それは嘘です。建築家に聞けばわかりますが、そんな方法じゃ絶対にピラミッドは
造れない。みなさんが習っていることは、考古学者の学説のひとつにすぎないんです。
この世で常識だと思われていることの大半は、実は常識ではない。
『ムー』は日本で唯一“真実”が書いてある雑誌なんです」

読者には常に新しい情報を提供するべく、暇さえあれば科学者や専門家に取材し、
新たな謎を探している三上氏。
編集部員を「普通のサラリーマン」と評する三上氏は、『ムー』という雑誌を
こう分析する。
「『ムー』はよく“オカルト雑誌”と言われるんです。
でも、神秘的なものなら“オカルト”だけど、UFOやUMAは科学だし、ピラミッドなら
歴史学。神や仏なら宗教学になる。これらの事象を指して“ムー的”なんて言いますが、
本当はこれらを総括する言葉もあるんです。それは“哲学”。つまり『ムー』は哲学誌
なんです」

UFOからUMA、都市伝説まで幅広いジャンルを扱う『ムー』は、もともと、学研の
『科学と学習』の人気特集が雑誌化したもので、当初は芸能記事やアニメ記事なども
あったとか。
今では“ムー的なもの”に一本化されたが、「ムー民広場」などのおたよりページには
学習誌の名残があるようだ。

◆ケトル VOL.09(10月14日発売/太田出版)

ソースは
http://www.news-postseven.com/archives/20121130_157892.html



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[ 2012/12/23 06:35 ] 雑誌 | TB(0) | CM(3)

なんと月刊ムーは正しかった!マヤの滅亡説を否定『新世界が始まる』  

1 名前: ツシマヤマネコ(徳島県)[] 投稿日:2012/12/01(土) 20:51:22.14 ID:431O0UZC0 [1/2] ?PLT(12121) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/iyou1.gif
11月18日に書かせていただいた「ムーに異変!12月23日に人類滅亡するはずが『次号予告』があると話題に」はTwitterやFacebookなど多くの反響を得た。
ムーは滅亡をすると言っているのに、何故次号があるのか。その疑問がついに解き明かされることとなった12月号。
早速入手し熟読してみると、仰天。なんとムーはマヤの滅亡説を真っ向から否定しているのだった。となれば次号があるのは「問題ない」ということになる。
記事の詳しい内容については割愛させていただくが、要約するとマヤの終末予言の秘密に迫った内容となっている。
そして文面の中でムーは、滅亡するシナリオとして以下の説が有力ではないかと説明している。

・地球温暖化説
・天変地異説
・フォトンベルト説
・惑星ニビル説
・宇宙的カタストロフィ説
・太陽異変説
・氷河期襲来説
・ベテルギウス超新星爆発説

どの説も何処かで聞いたことがある有名なシナリオではあるが、果たしてどの説が正しいのか。
しかし良く考えてみると2012年も残りあとわずか、上記シナリオを実現させたとしても人類滅亡にはなかなか届かないのではないかと言う意見が多い。
例えば、地球温暖化説などは、現在もリアルに温暖化しているとされているが12月になって突如、地球が崩壊する様な致命的な影響を及ぼすとは考えにくい。
その為、徐々にマヤの終末予言説は胡散くさいものとなってきたが『月刊ムー』だけはそれを信じるものだと思われていた。
誰しもそう考えるのが一般的であり、逆にそれを否定してしまうというのは、オカルト雑誌としてはあるまじきスタンスだ。

ところが、実際に発売された内容を見ると驚愕の内容だった。


4 名前: ツシマヤマネコ(徳島県)[] 投稿日:2012/12/01(土) 20:52:11.39 ID:431O0UZC0 [2/2]
ボストン大学の研究チームが発見したマヤ最古のカレンダーによると・・・
2012年問題についても、終末論を裏付けるような計算結果は無く、逆にマヤ人はまだ7000年ほど先があることを考えていたらしい・・・
(中略)2012年に世界が滅亡するわけではないことの証拠であり。

なんと、終末論を否定する文面を紹介。つまりムー的には終末論は誤解であり実際にはまだ世界は続くと説明している。
そればかりか「新たな時代」が始まるとも説明。従って、終末論を支持していると思われていた月刊ムーは、
指示していない可能性が高まった。結果、次号が出るという問題はこれにより解消された。

終わりは来ない、終末論はこれに寄って立ち消えた可能性が高まってきたが、このムーのスタンスはファンとしてはどのような心境になるのか。
それともまた新たな終末論が発表されるのか、今後もムーの動きに期待したい。

おわり

http://www.yukawanet.com/archives/4346480.html



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[ 2012/12/08 00:36 ] 雑誌 | TB(0) | CM(2)

ムーに異変! 12月23日に人類滅亡するはずが『次号予告』があると話題に  

1 名前: ジャガーネコ(徳島県)[] 投稿日:2012/11/18(日) 20:28:58.11 ID:olQnmPOu0 ?PLT(12121) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/iyou1.gif
2012年12月23日古代マヤが伝える5125年の長期暦が終わる。以前からささやかれていた人類滅亡説。
1999年のノストラダムスの予言は全く当らずほぼ風化しておりますが、今回の古代マヤが伝える滅亡説はあたるのだろうか、
そんな特集を月刊ムーが書いているようだが、問題はその内容ではなくその次の号。え?滅亡するってのに次の号が出るの?

月刊ムー
http://gakken-publishing.jp/mu/mu/index.html
https://twitter.com/himezono/statuses/269415997788782592

今月号で人類が滅亡特集を行う月刊ムー。しかしどういう事だろうか、次号の特集が紹介されているではないか。
そんな突っ込みがTwitterで話題になっている。しかも次号だけでなく、定期購読のお知らせまであり、
当の本人があまり危機感を感じていない様子。12月23日で世界が終わるというのに、終わりに備えた身支度などはせずせっせと次号の制作に入っているようだ。ちなみに次号の内容は以下

・伊勢神宮・出雲大社「式年遷宮」大予言
・世界の小人伝説
・オーロラUFO墜落事件

など

またもや予言等が続き、いつもの調子のムー。ただし編集の都合により、記事タイトル・内容は一部変更になる場合がありますとの記載があるため、
編集中に万が一終わりが来てしまえば発刊はできなくなるのであろう。しかしこの問題についてはTwitterで様々な憶測が飛び交っている。
なにはともあれ月刊ムーが何事もなく次号を発刊予定であることが、何よりの安心につながったのではなかろうか。
しかし案じてはならない逆に次号を発刊しなくなったその時点で『覚悟の時』。人類は審判の日を食い止めることが出来るのか。

次回「 伊勢神宮・出雲大社「式年遷宮」大予言:|l 」

http://www.yukawanet.com/archives/4336764.html
http://livedoor.blogimg.jp/yukawanet/imgs/6/c/6c62c18c-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yukawanet/imgs/a/c/ac6c73e8.jpg



ムー 2012年 12月号 [雑誌]ムー 2012年 12月号 [雑誌]
(2012/11/09)
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[ 2012/11/24 06:36 ] 雑誌 | TB(0) | CM(2)

文芸誌「新潮」が6年ぶり増刷に 安部公房の未発表短編「天使」掲載  

1 名前:秘丘、愛液塗れ'φ ★[] 投稿日:2012/11/14(水) 02:40:32.31 ID:???0
 新潮社は13日、作家の安部公房さんの未発表短編「天使」を掲載した文芸誌「新潮」12月号
(7日発売)の売れ行きが好調なことを受け、4千部の増刷を決めた。初版は1万600部。
同誌の増刷は、作家吉村昭さんの遺作「死顔」を掲載した平成18年10月号以来、約6年ぶり。

 同誌編集部は「作家の死後、読者が減ってしまうケースが多い中で、安部公房という作家の
存在感の大きさを示している」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/121113/bks12111319420002-n1.htm

新潮 2012年12月号
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20121107/
http://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/20/cover_l/20121107.jpg



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(2012/11/07)
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[ 2012/11/17 00:28 ] 雑誌 | TB(0) | CM(1)


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