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講談社、女性誌「Grazia(グラツィア)」と「GLAMOROUS(グラマラス)」を8月号で休刊  

1 名前:影の軍団子三兄弟ρ ★[] 投稿日:2013/03/26(火) 18:53:35.22 ID:???0
大手出版社の講談社は26日、女性月刊誌「Grazia(グラツィア)」と「GLAMOROUS(グラマラス)」を
7月6日発売の8月号で休刊すると発表した。読者数や広告収入の減少が理由という。

グラツィアは「30代ミセスのライフスタイル提案誌」として1996年に発行部数25万部で創刊したが、
近年は部数が減少。昨年春のリニューアルでも、期待した成果を得られなかった。

グラマラスは2005年創刊。「大人のカジュアルファッション誌」として反響を呼んだが、
09年11月号の25万部をピークに部数が低迷していた。

同社広報室は「女性誌に限らず、雑誌を取り巻く環境は、少子高齢化の到来や
ネットの本格普及などで大きく変動しており、雑誌が担う役割も変わらなければならない」とコメント。

2誌の休刊をきっかけに、雑誌ビジネスの開発に取り組む「新雑誌研究部」というセクションを設立するという。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130326-OHT1T00092.htm



[ 2013/03/29 09:45 ] 雑誌 | TB(0) | CM(0)

「ボカロ完全攻略ハンドブック」、りぼん3月2日発売号に付属 4月からボーカロイド関連の連載も開始  

1 名前:あやめφ ★[] 投稿日:2013/03/02(土) 00:47:12.20 ID:???
2日に発売される少女マンガ誌「りぼん」4月号に、「初音ミク」など音声合成ソフトのボーカロイド
(ボカロ)を特集した小冊子「りぼん× 初音ミク ボカロ完全攻略ハンドブック」が付録として
封入されている。ボカロは、4割が「好きな音楽ジャンル」として挙げる(東京工芸大学調べ)など
10代女性の支持を集めており、一見ボカロとは縁遠いイメージの少女マンガ誌でも特集が
組まれたことは、若年層への浸透を印象付けたといえそうだ。

小冊子では、ボカロについて「ボカロソングはカラオケでも定番になるくらい、今大人気なんだよ☆」
と説明。酒井まゆさんや槙ようこさんらマンガ家が、初音ミクや鏡音リンなどボカロキャラクターの
イラストを描いているほか、「みくみくにしてあげる(してやんよ)」など人気曲を紹介。また、
キャラクターを紹介するとともに、「ボカロキャラ占い」「ボカロ3択クイズ」など少女マンガ誌
ならではの企画も用意されている。

また、4月3日発売の同誌5月号からボカロに関する連載がスタートすることも予告されている。

MANTANWEB
http://mantan-web.jp/2013/03/02/20130301dog00m200096000c.html
http://mantan-web.jp/assets/images/2013/03/02/20130301dog00m200095000c_450.jpg
りぼんわくわくステーション
http://ribon.shueisha.co.jp/now/



りぼん 2013年 04月号 [雑誌]りぼん 2013年 04月号 [雑誌]
(2013/03/02)
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[ 2013/03/09 12:24 ] 雑誌 | TB(0) | CM(5)

完全オリジナルロボットを作る 『週刊ロビ』、売れすぎで重版へ--全70号、総額13万8100円   

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/03/05(火) 11:06:56.54 ID:???
デアゴスティーニ・ジャパンが販売している“会話できるヒト型ロボットを作る
マガジン”こと「週刊『ロビ』」が好調だ。2月19日の発売後、数日で品切れ状態
となり、書店店頭も在庫僅少に。こうした状況を受け、同社は重版を決定。
3月20日頃より順次書店店頭に並ぶ予定だ。

「週刊『ロビ』」は、毎号付属のパーツを組み立てると、愛くるしい動きや会話を
楽しめるロボットが完成するマガジン(全70号)。組み立てるロボット「ロビ」は、
パナソニックの「エボルタくん」や「クロイノ」など小型ヒューマノイドロボットの
設計・開発で知られる、世界的に有名なロボットクリエイター・高橋智隆氏がデザイン
・設計した。このマガジンのために誕生した完全オリジナルのロボットだ。

自然なコミュニケーションを可能する「ロビ」は、単調になりがちな音声認識による
会話などを、独自のコミュニケーションシナリオを用いることで人間らしい自然な
会話にしているのも特長のひとつ。特設サイト(http://deagostini.jp/rbi/)では
ロビの動画なども公開中だ。

好調の要因について、同社は「ホビーロボット市場の枠を超え、家族や女性など
普段ロボットに触れることのない全く新しい層に強く支持されていることが挙げられ
ます。その独自のキャラクター性やコミュニケーション機能で『ロビ』の新規ファン
を開拓しており、ロボットと暮らす“ちょっと先の未来”体験に大きな期待が寄せられ
ています」と分析している。

価格は創刊号特別価格790円、2号以降通常価格1,990円。毎週火曜日発売。

http://alp.jpn.org/up/s/12914.jpg

◎ディアゴスティーニ・ジャパン--週刊「ロビ」
http://deagostini.jp/rbi/

http://news.livedoor.com/article/detail/7464196/



Robi (ロビ) 2013年 3/12号 [分冊百科]Robi (ロビ) 2013年 3/12号 [分冊百科]
(2013/02/19)
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[ 2013/03/07 18:38 ] 雑誌 | TB(0) | CM(3)

日本初、身体の大きな"ふっくら女子"向けファッション誌『ラ・ファーファ』発刊--ぶんか社   

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/02/13(水) 09:53:56.95 ID:???
身体の大きな女性がメインターゲットのファッション誌「la farfa(ラ・ファーファ)」が、
3月21日に発行される。日本で初めて本格的に"ぽっちゃりさん"のファッションにスポットを
当てる雑誌で、第1号のイメージモデルはお笑いタレントの渡辺直美が担当。ぽっちゃり市場の
拡大と認知度向上を目指し、初版部数は5万部を予定している。

"ぽっちゃりさん"のための「la farfa」は、ベーシックからカジュアル、フォーマルまで幅広い
着こなしテクニックやコーディネート術を伝授する年2回発行のファッション誌。縦ラインの
作り方やレイヤードスタイルのポイントなど、視覚効果を意識したカラーコーディネートや
アクセサリーの選び方も提案する。発行元は"辛口系"女子がターゲットの「Gina(ジーナ)」を
はじめ、「Ranzuki(ランズキ)」や「JELLY(ジェリー)」といった幅広い女性ファッション誌
を手がけるぶんか社。現在、専用サイトでは18?40歳で服のサイズがLL?8Lの女性を対象に、
"ふっくら"ファッションを盛り上げる読者モデルを募集している。

「大きいサイズ」の市場が注目を集めるなか、専門店チェーンのしまむらやカタログ通販の
ニッセン、セシールなど、各企業が続々と需要の開拓を進めている。ニッセンは2002年から
L~10Lサイズを取り揃えるラージサイズ専門「smiLeLand(スマイル ランド)」の展開を
スタートし、渋谷の旗艦店他全国に計5店舗を出店。セシールも吉本興業のお笑いコンビ
「アジアン」の馬場園梓がプロデュースする「BaBa chan collection(ばばちゃんコレクション)」
を2012年冬号のカタログでデビューさせ、取り扱いアイテム数を拡大させている。

●第1号のイメージモデル 渡辺直美
http://www.fashionsnap.com/news/assets_c/2013/02/xlafarfa_debut_top-thumb-660x660-164744.jpg.pagespeed.ic.bLPZw0RKr9.jpg

●HPより
http://alp.jpn.org/up/s/13179.jpg

◎ぶんか社--la farfa http://farfa.jp/

http://www.fashionsnap.com/news/2013-02-12/la-farfa/



[ 2013/02/25 06:48 ] 雑誌 | TB(0) | CM(1)

完全オリジナルロボットを作る! 『週刊ロビ』創刊、創刊号は790円(※全70号完結)--ディアゴスティーニ  

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/01/22(火) 20:27:40.03 ID:???
ディアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てると動きや会話を楽しめる
ロボットが完成するマガジン、週刊「ロビ」を2月19日より発売する。

同シリーズで組み立てるロボット「ロビ」は、洗練されたデザインで世界的に有名なロボット
クリエイターの高橋智隆氏がデザイン・設計を手がけた完全オリジナルロボット。

ロビは、東京大学先端科学技術センター人間支援工学分野との共同開発によって、より自然な
コミュニケーションを可能にしたロボット。単調になりがちな音声認識による会話などを、
独自のコミュニケーションシナリオを用いることで人間らしい自然な会話を実現した。
また、約200以上の言葉を理解し、日常でのさまざまなシチュエーションで会話を楽しむ
ことができる上、ダンスや歌、タイマー、リモコンといった機能やアクティビティも搭載して
いる。

さらに、読者全員プレゼントとして創刊号から35号購読でロビオリジナルボイス付きクロックを、
36号から60号購読でロビ専用充電チェアーを予定している。

同シリーズは、全70号完結の予定。価格は、創刊号が790円、2号以降が1990円。

http://alp.jpn.org/up/s/12914.jpg

◎ディアゴスティーニ・ジャパン--週刊「ロビ」
http://deagostini.jp/rbi/

http://response.jp/article/2013/01/22/189363.html



[ 2013/02/03 00:32 ] 雑誌 | TB(0) | CM(2)


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