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美術専門誌「美術手帖」でボーカロイド「初音ミク」の特集  

1 名前:衛星軌道中立帯@はやぶさφ ★[] 投稿日:2013/05/08(水) 01:34:18.87 ID:???
美術専門誌「美術手帖 6月号」では、ボーカロイド「初音ミク」の特集が組まれる。
「表現することの可能性を押し広げたバーチャル・アイドルのいまを追い、
日本のカルチャーの未来を照射する」内容となる。5月17日発売予定だ。

美術手帖2013年6月号 5月17日発売

初音ミク
http://z2-ec2.images-amazon.com/images/P/B00CI5CTYA.01._SX290_SCLZZZZZZZ_V385536612_.jpg

歌声合成ソフトウェアとして誕生して5年。
そのムーブメントは海外へも広がり、
いまや「初音ミク」は音楽の分野だけでなく、
絵、動画、歌詞、小説など、あらゆるジャンルの才能を
個人が発揮できる装置となった。
表現することの可能性を押し広げた
バーチャル・アイドルのいまを追い、
日本のカルチャーの未来を照射する。

ソース・にゅーあきばどっとこむ
http://www.new-akiba.com/news/post_28729
月刊『美術手帖』
http://www.bijutsu.co.jp/bt/



美術手帖 2013年 06月号美術手帖 2013年 06月号
(2013/05/17)
美術手帖編集部

商品詳細を見る




[ 2013/05/19 06:13 ] 雑誌 | TB(0) | CM(5)

写真誌 「フライデー」に休刊説  

1 名前:影の軍団子三兄弟ρ ★[] 投稿日:2013/05/04(土) 18:18:47.40 ID:???0
私が案じていたとおり、日本の電子書籍はいっこうに盛り上がらない。
本の数は増えてきてはいるが、出版社にとってのビジネスモデルなど遠い遠い夢である。
だが、アメリカではデジタル新聞が健闘しているようだ。

<今年3月末(2013年)までの半年間の主要新聞の平均発行部数では、
有力紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が昨年の同時期と比べて18%増の186万部となり、
昨年の3位から2位に浮上した>(asahi.com5月1日付より)そうである。

内訳は紙媒体が73万部だが、デジタル版が113万部と好調で、主要紙の中では、ただ1社、デジタルが紙を上回ったという。
ウォールストリート・ジャーナルは約12%増の237万部で、首位を守ったとある。

見出しに「デジタル版、紙の部数追い抜く NYタイムズの話です」とあるのは、
自分のところのデジタル版がうまくいっていないので気恥ずかしいからだろう。

このままいくと、日本の新聞、出版はデジタル化で疲弊していかざるをえないと思うのだが、うまい打開策はないようである。

先に講談社が女性誌2誌を休刊にしたが、このところ講談社の人間に会うと、
『フライデー』休刊が近いうちにあるのではないかとしきりに言っている。

たしかに編集長が代わり、新聞広告はお洒落になったが、内容は褒めたものではない。
原発などの硬派の記事はまだいいのだが、売り物の張り込みネタに勢いがない。
5月3日号の「堤義明 最後の女と2ショット」にはのけぞった。やって悪くはないが、売り物にはなるまい。

光文社の『フラッシュ』も部数が低迷して久しい。実売が30%台もあると聞くから、
往時600万部あったといわれる写真誌がすべて消えるのもそう遠くないかもしれない。何とか頑張ってほしいものだが。
http://www.j-cast.com/tv/2013/05/02174422.html?p=3



[ 2013/05/10 22:40 ] 雑誌 | TB(0) | CM(0)

今や”壊滅状態”の男性週刊誌…主要6誌、12年間で合計部数100万部以上減らす  

1 名前:きのこ記者φ ★[] 投稿日:2013/04/30(火) 21:36:12.56 ID:???
ゴールデンウィークに入る前に知人がある資料を提供してくれた。雑誌の実売部数を調査したABC公査の最新資料だ。
その資料は、2000年から2012年までの12年間、すなわち干支(えと)でいえば“ひとまわり”の各誌の実売部数がそのまま出ている。

2000年からの12年間というのは、パソコンとインターネットの普及で、メディアのみならず社会そのものが
大変革を遂げた時期である。この間の雑誌の実売部数の変化は実に興味深い。
ひと言でいうなら、「激減」という言葉を超え、「壊滅状態」あるいは「総崩れ」と表現した方がいいかもしれない。

例えば、かつて全盛を誇った男性週刊誌の衰亡ぶりは凄まじい。2000年下期(6月~12月)と2012年下期を
比較してみると、主要週刊誌6誌(ポスト、現代、文春、新潮、朝日、毎日)だけで、実売が総計285万部から
177万部まで実に「108万部」も減らしている(37・8%減)。

具体的に見てみると、週刊ポストが65万7000部から31万8000部へ、週刊現代が64万3000部から42万4000部へ、
週刊文春が63万部から48万部へ、週刊新潮が50万6000部から36万5000部へ、週刊朝日が30万9000部から13万部へ、
サンデー毎日が10万8000部から6万部へ、という具合だ。

ちなみに月刊誌の文藝春秋本誌も45万5000部から33万8000部に減らしている。
この2000年代以降は、「雑誌からネットへ」という時代だったが、それがそのまま数字に表われているのである。
大手出版社は、日銭を稼いでいた雑誌の不調で、どこも赤字決算が目白押しだ。私の耳には、出版社の大型倒産がこれから
数年で「顕在化するだろう」という悲観的な情報まで入ってくる。

(>>2以下に続きます)
http://blogos.com/article/61257/


2 名前:きのこ記者φ ★[] 投稿日:2013/04/30(火) 21:36:21.63 ID:???
(続き)

各週刊誌のゴールデンウィーク合併号も出揃ったが、読みごたえのある記事は少なかった。
情報の速報性でネットの後塵を拝し、さらには記事の深みやキレもかつての黄金時代とは比べるべくもない。
私自身が雑誌の現場で長く働いてきただけに、目の前の各誌の合併号を見て寂しい気がする。
何が変わったのか、そして何が読者をここまで離れさせたのだろうか。私は、各誌の合併号を眺めながら、考えてみた。

私は、その第一は「見識」ではないか、と思う。「週刊誌に“見識”なんて関係があるのか」と笑う人もいるかもしれない。
だが、告発記事や手記、スキャンダル報道……など、週刊誌には多くのジャンルがあるが、私は誌面から「見識」がなくなれば、
読む人の興(きょう)は削がれ、媒体(メディア)そのものの存在意義もなくなるのではないか、と以前から考えていた。

最も重要なその「見識」が誌面から消え、情報の速報性や深みでも見るべきものがなくなった今、
長年の読者が「週刊誌から去っていった」のも無理はない、と思う。

いうまでもなく、新聞やテレビが報じることができない告発記事や渦中の人物の手記、あるいは意外な視点や発想による
独特の記事展開が週刊誌媒体の真骨頂だった。しかし、この12年間でその肝心なものが確実に失われていった。
インターネットの普及がそれに追い打ちをかけ、やがてボディブローにように効いていき、そして週刊誌の「死命を制した」のである。
つまり、週刊誌業界は外部環境の変化に対応できず、さらには見識を失い、自壊している過程なのではないだろうか。

作り手の意欲や執念、そして見識が感じられる記事が、どの雑誌の誌面からも見られなくなっているというのは大袈裟だろうか。
ゴールデンウィーク合併号の各誌の誌面を、私はそんな寂しい思いでじっと眺めている。

(記事終)



[ 2013/05/07 06:20 ] 雑誌 | TB(0) | CM(1)

ちょwww少女雑誌りぼんで初音ミクさん特集の連載スタートwwww  

1 名前: 斑(千葉県)[] 投稿日:2013/05/03(金) 19:26:39.69 ID:yUD71glh0 ?PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/maimai.gif
出た!「りぼん 2013年 06月号」で「りぼん×初音ミク 放送局.com」が開始

「りぼん 2013年 05月号」にて、「次号から初音ミクの読者コーナーがスタートする」ことが告知されていたが、情報によれば、実際に発売された「りぼん 2013年 06月号」に
、「りぼん×初音ミク 放送局.com」(2p)が掲載されているもよう。内容は、「初音ミク プロフィール」、クリプトン社のIさん突撃インタビュー「電子の歌姫・初音ミクについて聞いてみた」、
「話題のボカロ曲なう!!」、「伝説の殿堂入りソング」、「ボカロキャラ描いてみた。」、「プレゼント」、読者がボカロソングをお勧めする「りぼんっ子オススめソングNAVI」、
あなただけのボカロ設定を紹介する「聞いて!聞いて!マイボカロ」といったコーナーがあるもよう。その他、ニコニコ動画に「りぼんチャンネル」がオープン。

http://file.pinoko.jp/miku_pic201303/ribon20130503_01.jpg
http://file.pinoko.jp/miku_pic201303/ribon20130503_02.jpg
http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-15335.html



りぼん 2013年 05月号 [雑誌]りぼん 2013年 05月号 [雑誌]
(2013/04/03)
不明

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[ 2013/05/06 12:38 ] 雑誌 | TB(0) | CM(1)

出版社 「助けて!若者のゲーム雑誌離れ! アーケードゲーム誌アルカディアが月刊から隔月刊に  

1 名前: スフィンクス(埼玉県)[] 投稿日:2013/03/28(木) 17:04:26.11 ID:baMMPfAAP ?PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/si1.gif
エンターブレインのアーケードゲーム(業務用ビデオゲーム)情報誌『アルカディア』が、
2013年4月30日発売の6月号より、刊行形態を月刊から隔月刊に変更する。
また、それに伴い本誌のリニューアルが行われる。

 『アルカディア』は、1999年に創刊した、通巻150号を超えるアーケードゲーム専門誌。
対戦格闘ゲームを中心に、アーケードゲームの最新ニュースや攻略情報を取り扱っている。
2011年には、ゲームセンターなどでもユーザーが手軽に閲覧できる、電子書籍版の配信をスタートさせたほか、
ゲーム攻略法や対戦プレイを動画で紹介するなど、映像コンテンツにも取り組んでいる。

 今回のリニューアルでは、アーケードゲームの進化や多様化に対応し、いま人気の高いカードゲームや
体感型アクションゲームなど、幅広いジャンルのゲームにもスポットを当て、新たな読者層の拡大を狙う。
また、ユーザーが実際にゲームセンターやアミューズメント施設に足を運び、
さまざまなタイトルを楽しめるよう、オリジナルカードやシリアルコードといった付録の充実を図る。
一方、アーケードゲームをより深く楽しみたいユーザーに向けて、アルカディアの書籍レーベル
“ARCADIA EXTRA”からタイトル別攻略本やガイドブックを刊行し、ラインアップを強化していく。

 リニューアル1号目となる6月号では、巻頭記事として“アーケードカードゲーム特集”を組み、
『戦国大戦 -1582 日輪、本能寺より出ずる-』や、『WORLD CLUB Champion Football Intercontinental Clubs 2011-2012』、
『LORD of VERMILION Re:2』といった、注目のカードゲーム情報を掲載する。
http://www.famitsu.com/news/201303/27030912.html

アルカディア
http://ebten.jp/upload/save_image/74/main_18174_500x500.jpg



[ 2013/04/01 05:35 ] 雑誌 | TB(0) | CM(4)


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