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専門誌「建築知識」の表紙が完全にアニメ誌 ※なお、内容とは関係ない模様  

1 名前:オムコシφ ★[] 投稿日:2012/11/01(木) 19:11:20.84 ID:???
 表紙と言えばその雑誌の顔となる重要な部分。
一般的には雑誌の内容に沿った表紙が使われるものですが、建築の専門誌「建築知識」の表紙がアニメすぎると話題になっています。

 これまでに表紙を飾ってきたのは、「ルパン3世」「まことちゃん」「キン肉マン」「初音ミク」など新旧の人気キャラたち。
建築のプロが読む硬派な雑誌に何故アニメキャラが? もしかして「キン肉ハウスを実際に建ててみた」といったコラボ特集が組まれているのかと思いきや、見出しは「白熱! [木構造]実践講座」だったりして、内容とは特にリンクしてないあたりがまたロックです。

 「建築知識」の様子がおかしくなったのは2012年1月号から。
それまでは風景写真などシンプルな表紙だったのですが、ここで突然「萌える! 建築基準法」という特集が組まれ、萌えキャラ風の表紙が使用されます。
この号では内容との関連性という理由があるのですが、以降は特に説明もなく表紙にアニメキャラが使用されるようになっています。

 ネットでは「つい買ってしまった」という人から「そろそろ上司に見せられないw」という人まで様々。
「建築知識は一体どこに行こうとしてるのか」という声がある一方、「漫画雑誌の表紙がグラビアアイドルなのと同じ」という意見も出ていました。

http://news.livedoor.com/lite/article_image_detail/7101115/?img_id=3997754
↑転機となった今年1月号


http://news.livedoor.com/lite/article_detail/7101115/



建築知識 2012年 09月号 [雑誌]建築知識 2012年 09月号 [雑誌]
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[ 2012/11/10 18:38 ] 雑誌 | TB(0) | CM(4)

お前らどんな雑誌なら毎号買ってくれるんだよ  

918 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/10/09(火) 01:23:08.69
お前らどんな雑誌なら毎号買ってくれるんだよ。
売り切れた翌号がさっぱり売れないとかどうしてくれるんだよ。
前回の売上で勝手に配本される身にもなってくれよ。




[ 2012/10/26 15:46 ] 雑誌 | TB(0) | CM(1)

「悪魔払い」専門誌、月刊「エクソシスト」創刊←オカルトブームに警鐘を鳴らす(キリッ  

1 名前: ソマリ(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 17:09:49.73 ID:ujToZmwr0 ?PLT(12345) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_sasuga02.gif
「悪魔払い」専門誌創刊 世界初、ポーランド
2012.10.10 16:17

 ポーランドで世界初とされる「悪魔払い」の専門誌が創刊され、話題を呼んでいる。キリスト教の儀式として
行われる悪魔払いの正しい知識を伝え、オカルトブームに警鐘を鳴らすのが目的で、カトリックの神父が全面協
力している。

 専門誌は月刊「エクソシスト」。一部10ズロチ(約250円)で、発行部数は1万5千部。9月に出た創刊
号は「悪魔は本当にいる」などのタイトルの記事を掲載、子育ての悩みに答える一般的な記事もある。第2号は
占いについて特集した。

 ローマ法王庁(バチカン)はエクソシスト(悪魔払い師)を公認しており、一部のカトリック教会では取りつ
いた悪魔を追い払う儀式が行われている。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121010/erp12101016220004-n1.htm



[ 2012/10/12 15:39 ] 雑誌 | TB(0) | CM(0)

「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」--雑誌『メンズナックル』の挑発的なコピーが生まれた理由  

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2012/09/20(木) 10:28:11.49 ID:???
■時代とともに移り変わってきた「アウトロー系」雑誌

「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」「この色香…埼玉で一番ジローラモに近い男」
「千の言葉より残酷な俺という説得力」「AKBとかよく知らないけど、たぶん全員抱いたぜ」……。
大洋図書グループの雑誌『MEN’S KNUCLE(メンズナックル)』といえば近年、この強烈かつ
挑発的なキャッチフレーズの数々がネット上を賑わせている。まとめサイトなどを通じて、
一度は目にしたことがあるネットユーザーも多いのではないだろうか。

このコピーは同誌のストリートスナップ企画で登場するもので、編集部が方向性を示しつつ、
読者のファッションやスタイルに適したコピーをライターが考えている(ちなみにスナップに
参加した読者は、雑誌に載るまで自分にどんなコピーが付けられるのか分からない)。さらに
8月には歴代の名コピーを集めたスマートフォンアプリ(有料)も発売された。

同誌の出版元である大洋図書グループは、1980年代から現在までヤンキーやギャルといった
“アウトロー系”の読者に向けた雑誌を発行してきた。その走りともいえるのが1989年に創刊、
98年に休刊したヤンキーに憧れる若者向けの雑誌『ティーンズロード』だ。当時“レディース”と
呼ばれていた地方の暴走族の少女たちにスポットを当て、ピーク時には18万部を発行した。
ところが90年代半ばにはヤンキー文化が下火となり、誌面にはヤンキーよりもルーズソックスを
履いた女子高生が登場するようになる。

「コアな読者からは、“ティーンズロードはウチらを裏切った”と言われましたね。入れ替わる
ように95年に創刊したのが、ギャル向けの『egg』だった」と説明するのは、ティーンズロード
の三代目編集長で、メンズナックルの創刊編集長でもある倉科典仁・編集局長だ。

その後、1999年には『men’s egg』も登場、最盛期には40万部を発行する。両誌を統括する
東宮昌之・編集局長は「コアターゲットは一貫して、相模原・八王子・川越といった国道16号
沿いに住む地元意識の強い若者たち。2000年代に部数が伸び悩んだ時期もあったが、“女が大好き
な男のための雑誌”として、生き方やセックスなどに踏み込んだ特集でV字回復した」と説明する。

さらに前述の『メンズナックル』が2003年に創刊されると(当時の誌名は『G-Style』)、
ホストの黒系モノトーンファッションを源流とした「お兄系」というジャンルを確立。
続く09年には「悪羅悪羅(オラオラ)系」と呼ばれる現代版ヤンキーの雑誌『SOUL Japan』、
その女性版『SOUL SISTER』も登場した。(※続く)

●参考/メンズナックルの最新号
http://www.gsp.jp/mb/shinkan/images/1210mkh.jpg

●ンズナックル創刊8周年記念の三号連続企画「絆プロジェクト」(2011年10~12月号)
http://www.advertimes.com/wp-content/uploads/b7c4964e6f3ec82ab6119d63b8191032.png

http://www.advertimes.com/20120918/article85921/


2 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2012/09/20(木) 10:28:25.10 ID:???
>>1の続き

かつての『ティーンズロード』との違いは、ファッションの提案を充実させた点にある。
「ヤンキーは車やケータイには投資するけど、服装は昔のまま。そこで渋谷系ブランドの
価格の高いジャージやスウェットを提案したら、コンスタントに売れるようになったんです。
まだ手付かずのヤンキー市場があるのだと気づきました」と倉科氏。
「絆」は日本人のワビサビ!斬新なコピーにも意味がある。

ヤンキーから派生したギャル系・お兄系・悪羅悪羅系などカテゴリーの細分化が進むが、
いつの時代も読者の根底にあるのは、“アウトローな生き方はモテる”という信条、そして
絆や仲間意識の強さである。昨年、メンズナックルで最も売れたのも、東日本大震災に端を
発する“絆プロジェクト”という3号連続企画だった。同じブランドを好む仲間たちを一斉に
集めたストリートスナップを全国で実施し、1号あたり1000人以上の読者が登場した号もある。

「ヤンキー的な絆へのこだわりは日本人ならではのワビサビというか、DNAに刻まれている
ものだと思うんです。誌面ではバーチャルの世界にはないグルーヴ感を押し出しつつも、
読者には“もっと自家発光してピンで目立とうよ、開き直っちゃえよ”と言いたい。メンズ
ナックルのコピーには、そういう思いも込められているんです。振り切れるとこまで振り切って、
読者の意識を高めようと。ライターは毎号、悲鳴をあげていますけどね(笑)」(倉科氏)。

●『メンズナックル』『men’s egg』など、大洋図書グループのアウトロー系雑誌のマッピング。
http://www.advertimes.com/wp-content/uploads/mensknucle.png

◎大洋図書--『メンズナックル』 http://www.gsp.jp/mk.php



MEN'S KNUCKLE (メンズナックル) 2012年 11月号 [雑誌]MEN'S KNUCKLE (メンズナックル) 2012年 11月号 [雑誌]
(2012/09/24)
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[ 2012/10/06 00:17 ] 雑誌 | TB(0) | CM(0)

デアゴスティーニ、週刊『戦艦大和を作る』9月25日創刊--創刊号は特別価格390円、全90号  

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2012/08/29(水) 23:40:08.04 ID:???
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属の金属・木製パーツを組み立てるとことで
「戦艦大和」(1/250スケール)が完成するマガジン週刊「戦艦大和を作る」を
9月25日(火)より全国書店および、ホームページで発売する(創刊号は特別価格390円
・2号以降は1,190円)。

2005年9月6日から2007年6月12日に刊行した同タイトルの再刊行版となる本作は、
沖縄戦に出撃した際の最終装備のモデルを組み立てながら、大和のメカニズムや
戦歴はもちろん、世界で繰り広げられた海戦やそこで活躍した戦艦などが楽しめる
マガジンシリーズ。シリーズを通じて、姉妹艦「武蔵」への改装もサポートする。

組み立てるモデルは、全長105.2cmの本格的船舶模型。船体にはレザーカットにより
精密加工された木製パーツ、艦橋や砲塔部分は主に金属を使用し、他のモデルにはない
実物さながらの重厚感を表現した。世界最大級の主砲(46㎝砲)から当時の最新技術の
粋を集めたといわれる装備まで、細部にわたって忠実に再現されている。

マガジンは大和の全軌跡はもちろん、当時の最新技術の枠といわれた大和のメカニズム、
時代背景などを当時の写真やイラスト、最新の研究資料を交えて徹底分析。模型づくりの
初心者にも組み立てられるように、手順についても写真付きで分かりやすく解説されている。

そのほか、読者全員プレゼントも充実している。創刊号から第20号までの購読者に当たる
のはサンドペーパーホルダー。ヤスリを巻きつけるだけのワンタッチ取り付けで、紙ヤスリ
が棒ヤスリ感覚で使うことができる。21号から90号の購読者にはディスプレーケースを
プレゼント。じっくり作り上げるモデルだからこそ、大切に飾っておきたい。そんな
収集家心をくすぐる一品となっている。

●週刊「戦艦大和を作る」創刊号
 全90号、毎週火曜日発売(一部地域を除く)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/29/178/images/001l.jpg

●細部に至るまで再現された巨大戦艦は、船舶模型ファン・ミリタリーファン垂涎の逸品
 全長105.2cm、船体は木製パーツ、艦橋や砲塔部分は主に金属を使用
 スケール1/250 全長:約105.2cm 全高:約28.9cm 全幅:約15.5cm 重量:約3.2kg
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/29/178/images/002l.jpg

●マガジンは毎号「大和の全て」「近代海戦」「世界の軍艦」
 「ステップ・バイ・ステップ」の4つの章で構成されている
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/29/178/images/012l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/29/178/images/013l.jpg

http://news.mynavi.jp/news/2012/08/29/178/index.html



[ 2012/09/09 09:44 ] 雑誌 | TB(0) | CM(0)


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