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「電子書籍の古本」、はじまるかも--Amazon(アマゾン)、米国で"データ中古売買"の特許取得  

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/02/08(金) 21:35:26.74 ID:???
実物の本がないなのに、古本とはこれいかに?

アメリカにて、アマゾンが「データの中古品の売り買い」に関する特許を取得しました。

この特許は、かんたんに言うと、「読みおわった電子書籍(や映画や音楽やゲーム)を
ほかの人に売れる」というものです。
 
たまに「電子書籍は古本に出せないから紙の本のほうがコスパいい」というお話を聞きますが、
アマゾンは電子書籍すら古本にする計画なんでしょうか。

なお、データは無限に売り買いできるわけではなく、「この映画を中古に出せるのは3回まで」
というように売買の回数に制限があるもよう。

特許をとったからといって、必ず実現するとは限りませんが、もし実際のサービスになれば
すごいことです。

でも、日本にこのサービスが上陸するのは...20年くらいかかりそう。

◎元記事
http://techcrunch.com/2013/02/07/amazon-to-set-up-secondhand-ebook-marketplace/

http://www.tabroid.jp/news/2013/02/patent-Secondhand-Ebook.html



[ 2013/03/03 15:39 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(5)

「Kindle Fire HD 8.9」が日本発売決定! 8.9型WUXGA液晶、OMAP4470搭載 24,800円から  

1 名前: コラット(茸)[] 投稿日:2013/02/27(水) 16:55:31.98 ID:KpdqBerm0● ?PLT(12112) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/u_hoshi.gif
Amazon.co.jp、8.9型WUXGA液晶の「Kindle Fire HD 8.9」を予約開始

2月27日 予約開始
価格
16GB:24,800円
32GB:29,800円

アマゾンジャパン株式会社は27日、8.9型タブレット「Kindle Fire HD 8.9」の予約を開始した。出荷開始は3月12日予定。
価格は、ストレージ16GBが24,800円、32GBが29,800円。量販店などでも随時予約販売を開始する。

解像度1,920×1,200ドット(WUXGA)対応の8.9型10点マルチタッチIPS液晶が特徴のAmazonコンテンツ向けタブレット端末。
発売中のKindle Fire HD(7型/1,280×800ドット)の大画面版に位置付けられる。精細度は254ppi。

ダウンロードが高速なMIMO対応Wi-Fiや、デュアルスピーカーなどの特徴を継承。プロセッサはTI OMAP4470を搭載。
インターフェイスはUSB 2.0(MicroB)、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth、Micro HDMI、音声出力などを装備。
センサーはジャイロ、加速度、照度などを内蔵する。

バッテリ駆動時間は、動画/音楽や読書の利用で10時間以上。充電は付属USBケーブルのほか、オプションの急速充電
ACアダプタ「Kindle PowerFast」(990円)で行なえる。

本体サイズは240×164×8.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は567g。

http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/589/604/01.jpg
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130227_589604.html


この値段でこのスペックは正直すごいけど、CPUのOMAP4470が足引っ張ってもっさり確定なのが痛い



Kindle Fire HD 8.9 32GBKindle Fire HD 8.9 32GB
(2013/03/12)
Amazon.co.jp

商品詳細を見る




[ 2013/03/01 00:16 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(0)

吉川英治、柳田国男…今年は著作権切れ作家の「当たり年」! スマホで無料の電子書籍続々  

1 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★[] 投稿日:2013/02/14(木) 18:23:13.12 ID:???0
 
長編小説『宮本武蔵』などで人気が高い吉川英治(1892~1962年)や、
説話集『遠野物語』で知られる日本民俗学の祖、柳田国男(1875~1962年)らの作品が、
今年から誰でも自由に利用できるようになった。没後50年の著作権保護期間が
昨年末で満了したからだ。著作権切れ作品を無料公開するウェブサイト「青空文庫」の
存在もあり、普及の伸び悩みが指摘される電子書籍界で、著作権切れ作品の電子化が着々と進行している。(磨井慎吾)

 「今年は、数年に一度の著作権切れ作家の“当たり年”」と語るのは、
「青空文庫」世話役のライター、富田倫生(みちお)さん(60)。
青空文庫は今年1月1日から、吉川や柳田と同じ昭和37(1962)年没の詩人で
小説家の室生犀星(さいせい)、俳人の飯田蛇笏(だこつ)、作家・評論家の正宗白鳥ら、
近代文学史を彩る有名著述家の作品を次々に電子テキスト化している。

 青空文庫で公開されている作品数は、今年2月現在で約1万1700。
入力や校正はボランティアが行っており、夏目漱石や芥川龍之介、太宰治ら人気作家は、
ほとんどの作品がすでに電子化されている。

イカソース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130214/art13021408260002-n1.htm



[ 2013/02/28 00:23 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(2)

電子書籍ストア利用率でKindleストアが40%と圧勝!楽天koboは7.4%で4位に沈む・・・  

1 名前: ジャパニーズボブテイル(福岡県)[] 投稿日:2013/02/11(月) 18:27:30.22 ID:D5MT9ZHd0 ?PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/tatsumaki.gif
インプレスR&Dの「電子書籍ストアの利用率に関する調査」は、
電子出版産業の関係者向け専門誌「OnDeck weekly」の読者を対象に、
12年12月に行われた(有効回答数582件)。
それによると、「現在利用している」電子書籍ストアで、最も多かったのは「Kindleストア」で
40.0%だった。次いで「紀伊國屋書店BookWebPlus」
(アップルのiPadやソニーのReaderなどに対応)の13.4%、ソニーが運営する「Reader Store」
が10.1%、「楽天kobo」の7.4%、「BookLive!」の6.7%と続いている。

「Kindleストア」の日本での開設は、12年10月25日。2か月足らずで首位に立ち、
それまでトップを守っていた「紀伊國屋書店 BookWebPlus」を大きく上回った。
短期間で多くの利用者を獲得したことになる。
注目すべきは、2位以下の電子書籍ストアの利用率に大きな変動がなかったことで、
「紀伊國屋書店 BookWebPlus」「Reader Store」「BookLive!」はそれぞれ利用率が上がっている。
「Kindleストア」の参入が、「既存のブックストアのシェアを浸食せずに
新たな市場をつくり上げたことになる」としている。

一方、楽天の「koboイーブックストア」が前回調査時(8.5%)から1.1ポイント減の7.4%となったのは、
「電子ペーパー型の専用端末であること、iPhoneやiPad、Androidといった端末向け
アプリケーションへの対応が遅れたことなどが影響したと思われる」とみている。
それにしても、楽天の「koboイーブックストア」が
「紀伊國屋書店 BookWebPlus」や「Reader Store」にも及ばないというのは意外だ。
楽天koboは7000円台という、それまでのリーダー端末と比べると安価で、それによって電子書籍で
「本」を読む人はやや広がったとされる。PRにも熱心で、話題性もあった。
半面、急拡大と過剰なPRがかえって災いし、初心者に配慮したマニュアルがなく不親切とされたことや、
3万冊としていたコンテンツがなかなか出揃わないことなど、出足での躓きが評価を下げた。
現段階の「差」は運営する「アマゾン」の知名度と米国などでの実績、
これまで本などのネット販売で培ってきた信頼度なのだろう。
http://www.j-cast.com/s/2013/02/10164339.html?p=all




[ 2013/02/23 12:27 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(2)

国会図書館のアーカイブを電子書籍化して配信、文化庁が実験プロジェクト 紀伊國屋書店が協力 [13/01/30]  

1 名前:依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★[] 投稿日:2013/02/02(土) 08:08:39.95 ID:???
 文化庁は29日、国立国会図書館が保有するデジタルアーカイブ(デジタル化資料)を
電子書籍にして配信する実験「文化庁eBooks プロジェクト」を実施すると発表した。
2月1日から3月3日まで13作品を配信する。配信には株式会社紀伊國屋書店が協力し、
「紀伊國屋書店BookWeb」内に特設サイトを設ける。

 同プロジェクトは「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する実証実験」の一環。国会
図書館のデジタル化資料を電子書籍化して配信するに際して必要となる権利者の捜索や
著作権処理を擬似的に行い、電子書籍を制作。実際の電子書籍書店を通じて配信することで
、課題や有効策を明らかにすることが目的だ。今後、民間事業者がデジタル化資料を活用
した新たなビジネスモデルを展開する際に役立てるため、著作権処理の契約に関するガイド
ラインなども作成する。

 実験で配信する作品は、福井健策弁護士を主査とするワーキンググループが選定した。
国会図書館のデジタル化資料のアクセス数や館内閲覧実績などを考慮した8作品と、文化庁
で実施する「現代日本文学の翻訳・普及事業」の翻訳対象作品の5作品がある。


 具体的には、2013年に没後50年を迎え、著作権保護期間が満了となった柳田國男の「遠野
物語」(1910年、自費出版)、“日本ではじめての天然色写真の絵本”だという「トツパン
の写真絵本」の1つ「きしゃでんしゃ」(1953年、株式会社トツパン)、戦前の発禁本で、
デジタル化資料におけるアクセス数ランキングで2012年に5カ月連続で1位を記録した酒井
潔「エロエロ草紙」(1930年、竹酔書房)などがある。また、芥川龍之介「河童」(1927年
、直筆原稿)では、直筆原稿と青空文庫のテキストを併載。竹久夢二「コドモのスケッチ帖
 動物園にて」(1912年、洛陽堂)では、デジタル化資料の挿絵と青空文庫からのテキスト
部分を組み込むハイブリッド型とした。いずれも内容は、執筆年代および執筆された状況
などを考慮し、国会図書館所蔵のデジタル化資料をもとに出版当時のままで掲載する。

URL
プレスリリース(PDF)
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/ebooks_130129.pdf
紀伊國屋書店BookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/

ソース:impress
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130130_585783.html



[ 2013/02/21 19:27 ] 電子書籍 | TB(0) | CM(0)


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