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科学的にリアル志向な恒星間飛行を描いた作品  

639 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 22:58:14
科学的にリアル志向な恒星間飛行を描いた作品といえば何になるのでしょうか?


640 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 23:36:25
ラリー・ニーヴンの『プロテクター』
恒星間飛行がメインの小説ではないが、フスツポクはバザード・ラムジェットで地球に来た
ノウンスペース・シリーズの中でも近未来の話は、科学的にリアル志向だと思う
俺は科学にうといけど

プロテクター (ハヤカワ文庫 SF 321 ノウンスペース・シリーズ)


641 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 23:40:19
>>639
リアルかどうかはよく知らんけど、ハード系で恒星間飛行を扱ってる、でよければ

アンダースン「タウゼロ」
フォワード「ロシュワールド」
ニーブン&パーネルの「神の目の小さな塵」

タウ・ゼロ (創元SF文庫)タウ・ゼロ (創元SF文庫)
(1992/02)
ポール アンダースン

商品詳細を見る



642 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 23:59:46
>>639
ノンフィクションだけど、
 「銀河旅行―恒星間飛行は可能か」
 「銀河旅行 (Part2) 」
  ブルーバックス 石原藤夫
が、まさしくズバリそれ。

続けて、コレ
 「SFはどこまで実現するか―重力波通信からブラック・ホール工学まで」
  ブルーバックス ロバート・L. フォワード
を読めば完璧

銀河旅行―恒星間飛行は可能か (ブルーバックス 376)











元スレURL:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1284898312/
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