ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫) (2009/10/29) アントニイ・バークリー 商品詳細を見る |
屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女──小説家ストラットン主催の〈殺人者と犠牲者〉パーティの悪趣味な余興だ。ロジャー・シェリンガムは、有名な殺人者に仮装した招待客のなかの嫌われもの、主催者の義妹イーナに注目する。そして宴が終わる頃、絞首台には人形の代わりに、本物の死体が吊されていた。探偵小説黄金期の雄・バークリーが才を遺憾なく発揮した出色の傑作!
ジャンピング・ジェニイ - アントニイ・バークリー/狩野一郎 訳|東京創元社
日時 2011年1月23日(日) 14時~17時
会場 江東区富岡区民館
参加費 500円
交流会 17時30分頃から、門前仲町駅近辺で交流会を予定しております。(3500円程度)
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