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作風自体は昔とほとんど変わらないけど、読者が年齢を重ねるのに併せて掲載紙が青年誌に移っていく漫画家ってちょくちょくいるじゃん  どうしてラノベ作家にはそういうタイプがなかなかあらわれないんだろうね  

923 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 19:12:06.53 ID:oSQX2unW [2/3]
作風自体は昔とほとんど変わらないけど
読者が年齢を重ねるのに併せて掲載紙が青年誌に移っていく漫画家ってちょくちょくいるじゃん


どうしてラノベ作家にはそういうタイプがなかなかあらわれないんだろうね
一般エンタメにシフトするタイプじゃなくてさ




925 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 19:59:28.04 ID:AlY6EOgy [2/6]
>>923
あんたは状況をみてから叙述しようとしてるんじゃなくて、
まずいいたいことが先にあって、それに合わせて状況を創作してるだけにみえる

まさにいま冲方丁の時代物を原作にした映画やってるでしょ
ああいうのは違うというのかい?



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(2012/09/01)
冲方 丁

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926 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 20:05:57.99 ID:SH+mZDWs [1/4]
>>923
桜庭の本質が砂糖菓子のころから大きく変わったとは思えないのだが。
筒井も筒井のまま70代になった。




砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  A Lollypop or A Bullet (角川文庫)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)
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桜庭 一樹

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927 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 20:07:33.14 ID:RQkRe5RX [2/3]
>>923
五代ゆうとかはハヤカワでもさほど作風変わってないように思う。



クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーⅠ (ハヤカワ文庫JA)クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーⅠ (ハヤカワ文庫JA)
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929 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 20:23:23.74 ID:oSQX2unW [3/3]
いや、そういうハナから一般エンタメやSFよりだった作者じゃなくてさ


昔の作風まんまでバンチやプレイボーイで描いてた少年マンガ出身の漫画家みたく、どうしてラノベらしい作風一筋を貫き続けれる土壌がないんだろと思ってね



まあ、これからそうなっていくのかもしれないけど


930 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 20:33:10.06 ID:RQkRe5RX [3/3]
>>929
そりゃ書こうと思えば同じところで書き続けられるもん。
笹本祐一とかソノラマから朝日ノベルズ移ったけど、ソノラマ続いてたら
今もソノラマで書いてただろうし。



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931 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 20:34:43.81 ID:F8jidWY0 [2/3]
歴史がまだ浅いからな


933 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 20:41:51.63 ID:SH+mZDWs [2/4]
>>929
つ時雨沢恵一
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このへんの10年選手が今後どうなるかじゃね?



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元スレURL:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1346981862/
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[ 2012/10/20 15:25 ] ライトノベル | TB(0) | CM(17)
変わってない部類には上遠野浩平氏とかが入るんだろうか
[ 2012/10/20 16:53 ] [ 編集 ]
橋本紡とか?
[ 2012/10/20 17:30 ] [ 編集 ]
少年ライトノベル、青年ライトノベルと言う様な
年齢で分けたレーベルが無いから
[ 2012/10/20 18:06 ] [ 編集 ]
文章力やテーマが一般でも通じると編集者が思えば向こうからやってくるだろうけど
出てこないってことはそんなレベルの作家がいないってことやろ
筒井、冲方はちょい文書・内容簡潔にしてくださいでラノベとして売り出せるけど
ラノベ作家は一般層にウケる作品書けるかわからんし
まぁラノベだけだとその層にウケる内容しか書けなくて披露の場が無いってのもあるかもね。
[ 2012/10/20 19:06 ] [ 編集 ]
一般のほうがレベル高いとか神話もいいとこ。
単に一般の装丁に移行して内容もジジイやババアの感性に媚びたほうが集客できるからってだけ。
[ 2012/10/20 19:43 ] [ 編集 ]
俺の考えた理論は正しい
反証は全否定ってスゲーなw
[ 2012/10/20 19:54 ] [ 編集 ]
ラノベもクオリティがピンキリすぎてもうね。
はがないやパパききみたいな系列の作者が10年生き残れるとは全く思わない。
[ 2012/10/20 20:57 ] [ 編集 ]
こいつが馬鹿だってことしか分からねえ
[ 2012/10/20 22:01 ] [ 編集 ]
ライトノベルは結局ライトノベルでしかないってことじゃないですかね
[ 2012/10/20 23:03 ] [ 編集 ]
秋山瑞人(震え声
[ 2012/10/21 01:45 ] [ 編集 ]
知能が足りないからだろ
10巻以上出してるのにまるで進歩してないのとかいくらでもいるじゃん
[ 2012/10/21 12:13 ] [ 編集 ]
おまえの立論ガバガバかよォ!?
問題提起からして苦しく説得力が皆無-114514点
[ 2012/10/21 15:05 ] [ 編集 ]
これって一見ラノベ作家論に思えるけどレーベルの問題なんだよね
例示されている漫画のケースに拠ると、作風・内容をそのままに青年誌に移行しているだけなのだから
そんで青年向け専門ライトノベルレーベルが誕生するかというと、ライトノベルという市場が既に青年向け作品を抱えておりかつ青年を客層に内包していることを考慮するとそもそも語義矛盾に陥るというか、新設する必要性も需要もないだろうし
ガガガ文庫あたりが該当しそうな気もするけれど
主人公の年齢が中高生というライトノベル的文脈で、未だ作品のない領域を書いていくにしても、大人のみを対象としたジュブナイル小説ってなにそれ?っていう
ライトノベルの定義があってないようなものだということを踏まえると、もし存在したとしても一般向けエンタメに転化してるからノーカウントとか言われちゃいそうだし
[ 2012/10/21 15:30 ] [ 編集 ]
まさに青年誌的存在として活躍の場を作ったのがメディアワークス文庫ではなかったか。
少しずつだけど変化してきていると思うよ。
[ 2012/10/21 16:15 ] [ 編集 ]
原哲夫とか?
[ 2012/10/21 19:49 ] [ 編集 ]
そもそも雑誌連載の漫画と比べるのが馬鹿なんだよ
新潮文庫でもエンタメから純文学まで幅広くあるだろ
[ 2012/10/22 06:25 ] [ 編集 ]
>ラノベもクオリティがピンキリすぎてもうね。
>はがないやパパききみたいな系列の作者が10年生き残れるとは全く思わない。

揚げ足を取るようでなんだが、はがないの平坂はあと2年ほどでデビュー10年だぞ
さすがにあと2年では消えないんじゃねーかなあ
[ 2012/10/22 21:13 ] [ 編集 ]
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