1 名前:
ケツすべりφ ★[] 投稿日:2010/11/11(木) 15:54:24 ID:???
有川浩さんの『図書館戦争』、夢枕獏さんの『大帝の剣』、森博嗣さんの『スカイ・クロラ』が
フランスで翻訳出版された。日本のエンターテインメント小説がフランスでまとまって
出版されるのは珍しい。
出版したのはフランスでのマンガ出版で知られるグレナ社。ステファン・フェラン・アジア担当
出版局長は「マンガのファンが読み、また小説を読むことでマンガのファンが増えるような
作品をそろえた」と話す。
同社では『図書館戦争』と『大帝の剣』を原作としたマンガ作品をすでに翻訳出版している。
「SFやファンタジー小説などの読者は基本的にマンガに親しんでいる。小説との橋渡しを
することで、日本のすぐれたエンターテインメント小説の書き手を紹介していきたい」
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY201011110272.html2 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 15:55:07 ID:f7YiLsfc [1/3]
サブカル臭いの選びやがってからに
7 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 16:01:38 ID:e0Fz+4Vl
>>1
>「マンガのファンが読み、また小説を読むことでマンガのファンが増えるような
>作品をそろえた」
じゃあ次は狼と香辛料と、とらドラで釣って、俺芋行こうか。
8 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 16:29:01 ID:sUW/Wz6W
わざわざ文化や制度の差を説明しながら外国人に読ませるほど面白いのだろうか。
いや、日本人が読むには面白いけど。
11 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 16:41:13 ID:6YbfrAeO
大帝の剣は完結してから翻訳しろよ…
25 名前:
なまえないよぉ~[] 投稿日:2010/11/11(木) 19:56:10 ID:wHmsdUVn
京極夏彦は違うのか?
雰囲気壊さず翻訳するのが難しいのか
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