165 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/03(日) 04:35:12.35
岩波現代は造本を何とかせい
166 名前:
無名草子さん[] 投稿日:2012/06/03(日) 12:22:50.17
造本、どこが駄目?
167 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/03(日) 15:54:06.07
まずテカテカのカバーがダメ
ページがすぐ割れるのもダメ168 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/03(日) 16:41:21.74
ベ゙キッ
169 名前:
無名草子さん[] 投稿日:2012/06/03(日) 19:00:30.76
紙質はいいな
170 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/03(日) 21:26:17.47
自分には固すぎてだめ。
171 名前:
無名草子さん[] 投稿日:2012/06/04(月) 00:50:44.05
岩波の表紙と最初のページはすぐ割れてしまう。
要は、表紙が固すぎるってことなんだろうな。
これを嫌がっている人は多いだろうし、それに気づいている岩波編集部が変えないのは不思議。172 名前:
無名草子さん[] 投稿日:2012/06/04(月) 00:52:25.04
河出文庫はしっかりしてるよね。ページが割れたことない
173 名前:
無名草子さん[] 投稿日:2012/06/04(月) 00:53:31.59
岩波現代文庫も岩波文庫のように割れないようにすればいいのに。
174 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 17:44:09.97
最近岩波文庫の紙質があがってるね
昭和10年代を思い出させるこだわりを感じる
175 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 19:27:09.86
1950-60年代ってひどいよな
176 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 22:37:53.94
>>175
しかしその時期は糸綴じだから本としての出来は良い。
177 名前:
無名草子さん[] 投稿日:2012/06/05(火) 17:47:36.56
あの、表紙のあとの遊び紙と標題紙のあいだが買った時から割れかけてるのは嫌なものだな。
講談社現代新書なんかもそういう傾向があるけど、あれは表紙が固いからなのか。
178 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 18:33:39.32
あと接着剤の種類ね
179 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 18:40:29.01
ペーパーバックなんかがっつり開いても何ともないもんな
181 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 08:39:05.37
PBは基本表紙ペラペラだからな
182 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 14:56:31.90
本の背中の接着剤、日本はシリコンっぽい白が多いけど、英語のペーパーバックは
アラビア糊のような透けた黄土色をものが多い
183 名前:
無名草子さん[] 投稿日:2012/06/07(木) 02:22:51.57
紙質では日本が世界一、でこぼこの紙では画数の多い字がかすれてしまう。
鏡面のような肌理と麻薬のような香り。184 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/07(木) 06:45:54.31
ツルツルの紙にアルファベットの組み合わせは好きじゃない。
しかし、日本語にはツルツルが良い。
そんなことより、今のちく学からはフォント選択に熱意が感じられる。
185 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/07(木) 11:49:56.01
オライリーの本などは、英語も日本語もほぼ似たような紙質だよね
最近は英語の本でも、大学の教科書に使われるような専門書には紙質の良いものが
使われるようになってきた
パーマネント紙や中性紙など、数百年は保存可能な紙が主流で、ansi Z39.48 として
すでに標準規格も作成されている
英語圏の専門書は、800ページを超えるような分厚い本が多いため、紙質が良くなると、
こんどは本が重くなるという点が玉にキズだけど
186 名前:
無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/07(木) 13:34:18.90
サイズがでかいよね1冊しか持ち歩きたくないような
しかもハードカバーだと表紙がめっちゃ厚紙
元スレURL:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1334736406/
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