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大幅加筆の25周年記念豪華単行本『ロードス島戦記 灰色の魔女』発売(2,940円)  

1 名前:きよたろーφφφ ★[http://twitter.com/moeplus_2ch ] 投稿日:2013/10/29(火) 23:37:02.89 ID:???
「ロードス島戦記 灰色の魔女」25周年記念豪華単行本がアキバでは
28日に発売になった。

http://2013oct.image.akibablog.net/images/29/record-of-lodoss-war/102.jpg
http://2013oct.image.akibablog.net/images/29/record-of-lodoss-war/103.jpg

書籍情報は『仲間たちと武者修行の旅に出たパーンは、大いなる運命に
立ち向かうことになる――。ファンタジーの金字塔が大幅加筆されて登場』
などで、オビは『伝説は、いまなお新しい――日本ファンタジーの金字塔が、
ここに新生』。 (本文一部抜粋)

アキバBlog
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51416275.html

□おまけ
出渕裕氏:文庫新装版「ロードス島戦記 灰色の魔女」表紙イラストのディードリット
http://2013oct.image.akibablog.net/images/29/record-of-lodoss-war/104.jpg

武内崇氏:『コンプティーク』12月号は30周年記念のリニューアル号のディードリット&セイバー
http://prtimes.jp/i/7006/338/resize/d7006-338-614463-3.jpg
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000007006.html



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[ 2013/10/31 22:38 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

陰陽師ってアニメじゃ絶対受けないジャンルだと思うんだが  

569 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 12:37:12.60 ID:OoSh3w2F
陰陽師ってアニメじゃ絶対受けないジャンルだと思うんだが
なんでアニメ化なんてしたのか謎だわ



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[ 2013/10/31 20:34 ] ライトノベル | TB(0) | CM(13)

裏付けされた謎と恐怖のサバイバルホラーでぐいぐい先に進んでくミステリ  

297 名前:名無しのオプ[] 投稿日:2012/10/01(月) 23:02:31.45 ID:jA7D76Fo [2/2]
裏付けされた謎と恐怖のサバイバルホラーで
ぐいぐい先に進んでくミステリありますか。

好きなのは
『クリムゾンの迷宮』『バトルロワイヤル』『インシテミル』です。




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[ 2013/10/31 18:26 ] ミステリ | TB(0) | CM(6)

ラノベの多様性今昔  

61 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 15:57:37.94 ID:O0+HhQft [2/2]
とはいえ締め切りに終われながら、ノリと勢いだけで書いた出世作より、事前に設定を練りこみ、計算ずくで書いたはずの次回作の方が売れない。

ということはどのジャンルでもままあることだよね。


66 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 17:53:51.15 ID:NaOrGM3I [1/2]
>>61
ハリウッドの話になるけどさ
あっちの脚本とかストーリーテーリングって全体の平均を底上げしていく感じを徹底してるんだって
だからまぁある程度どれを取ってもそこそこは見れる出来ってのが多いそうだ

でも皮肉なもんだよな、オタクジャンルがまだ一般に認知されてなかった昔の方がよほど多様性のある作品がある程度は話題になってたりもしたから
印象的に多様で何でもありだったけど、一般にも認知されて規模も大きくなって色々な人材も来るようになった今のラノベの方がどんどんある程度話題になるものは画一化されているって言うね
「オタクがオタク向けに作品を作ったら多様性がどんどん少なくなる!」って危惧されてた頃と全く反対の現象が起こってる




[ 2013/10/31 15:37 ] ライトノベル | TB(0) | CM(19)

SFの短編→「スゲー面白い!」 SFの長編→「うん・・・まあ面白かったよ」 なぜなのか  

1 名前: ラダームーンサルト(WiMAX)[] 投稿日:2013/10/17(木) 23:34:09.20 ID:WfmkNy3k0 ?PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_charhan01.gif
【今週はこれを読め! SF編】SF史上最強のサプライズ! 太陽系エンジニアリングに秘められた驚愕の真相

 ビックリ! ええっ、こんな話になるの!


 本書は7篇からなる連作だが、そのうち6篇は既発表だ。1988年〈小説奇想天外〉誌上ではじまったものの
同誌の休刊で中断され、大森望編のオリジナル・アンソロジー・シリーズ《NOVA》で復活。各話ごとに太陽系の
各地でおこなわれる土木工事を取りあげて、プロジェクトの危機的局面をいかに乗りきるかを描く。
なんとも地味でシブいSFである。


 しかし、書き下ろしの完結篇「星を創る者たち」で、すべてがひっくり返る。
いや、地味でシブい工学SFという基調はおなじなのだが、いきなり大風呂敷になるし、
なによりもプロジェクトの主体/対象の関係がまったく違う。エッシャーの騙し絵ではないが、
地と図がくるりと反転してしまう。


 ふだんから「ネタばれ上等!」といって憚らないぼくだが、さすがにこのネタを明かすわけにいかない。
本書の怒濤のサプライズに較べれば、第二ファウンデーションのありかやたんぽぽ娘の正体なんて微風にすぎない。
ミステリで言えば、犯人は探偵でしたとか乗客全員で刺しましたとかのレベル。SF史上屈指の「意外な真相」だ。


 凄いのは、完結篇で物語が大きく転調することよりも、先行する6篇の地味なプロジェクト・ストーリーが
さりげない伏線になっていて、「真相」がわかったとたんにまったく別な意味合いを帯びてしまうことだ。......
うー、もっと具体的に言いたいのだが、どう書いてもネタばれにつながってしまう。隔靴掻痒、かゆっ、かゆいーっ。

http://news.ameba.jp/20131016-252/



星を創る者たち (NOVAコレクション)星を創る者たち (NOVAコレクション)
(2013/09/26)
谷 甲州

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[ 2013/10/31 12:26 ] SF | TB(0) | CM(3)


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