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本を読む量や時間減った 71%  日本やばすぎ、もっと読書しろよ  

1 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[] 投稿日:2011/09/03(土) 12:41:43.59 ID:hss3/u8OP ?PLT(12504) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/buun.gif
「国民の読書推進に関する協力者会議」報告書の公表について

(2)読書活動の現状

年齢層別に見ると、10~14歳で50.6%と最も高く、その後も49歳まではおおむね50%近い数字となっているが、
50歳以上は年齢が高いほど割合が低く、70歳以上は23.4%となっている。
また、70歳以上を除き、どの年齢層でも女性の方が割合が高くなっている。

読書の頻度を見ると、「年に10~19日(月に1日)」との回答が7.9%と最も高く、
次いで「年に200日以上(週に4日以上)」7.0%、「年に20~39日(月に2~3日)」6.9%となっている。

なお、昭和61年から5年ごとの調査結果を時系列で見ると、1年間に「趣味としての読書」を行った人(15歳以上)の割合は
平成8年に37.6%と低くなっているものの、それ以外はおおむね40%台の前半から半ば程度で推移している。

また、毎日新聞社「第64回読書世論調査」(平成22年9月実施)の結果によれば、
書籍を「読む」と答えた人は全体の48%で前年と変わらず、雑誌を「読む」と答えた人は58%で前年より3ポイント減となっている。
読むジャンルは、「趣味・スポーツ」(49%)、「日本の小説」(36%)、「暮らし・料理・育児」(36%)、
「健康・福祉・医療」(32%)が上位となっている。

1日の平均読書時間についてみると、書籍が約26分、雑誌が約24分の計49分(四捨五入の関係により計の数は一致しない)で
前年より3分短くなっている。1ヶ月間の読書量については、おおむね若い人ほど読んでおり、書籍についてみれば、
10代後半2.2冊、20代2.3冊、30代1.6冊、40代1.4冊、50代1.4冊、60代1.3冊、70代以上1.0冊となっている。
本を読む量や時間について、71%が以前と比べて減ったと回答している。

ソースより抜粋 詳細はソースで
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310715.htm
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/__icsFiles/afieldfile/2011/09/02/1310715_1_1.pdf


[ 2011/09/23 13:32 ] 読書 | TB(0) | CM(3)

やはり、リア充にしかライトノベルは書けない  

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/05(月) 19:05:31.95 ID:xvbchmDS0 [1/54]
キモオタの俺には美少女とか登場する生活なんか描けねーよ!!

ちなみに藤子F不二雄先生のコピペは出典不明のデマな




[ 2011/09/23 09:21 ] ライトノベル | TB(0) | CM(3)

三津田ワールドのイメージ  

729 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 23:53:46.50 ID:59dfDr3E
三津田ワールドのイメージ

・子供
大人以上に大人びた論理的すぎる思考回路。
・老婆
「妾の子け!」が口癖。すぐ発狂する。
・小説家
何かと推理がくどい。
・三津田信三
だいたいこいつのせい。
・旧家
大抵親族間で争ってる。
・山
大抵登ると死ぬ。
・廊下
大抵何かに追いかけられる。
・坂道
大抵何かに追いかけられる。
・路地裏
大抵何かに追いかけられる。
・家
大抵引っ越してくると不吉な予感を感じる。





禍家 (光文社文庫)禍家 (光文社文庫)
(2007/07)
三津田 信三

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[ 2011/09/22 21:37 ] ミステリ | TB(0) | CM(1)

読書しようと思う。湯加減は38度ぐらいがベストだよね  

1 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[] 投稿日:2011/09/08(木) 18:33:00.59 ID:bRat1wP+P ?PLT(12504) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/buun.gif
「お風呂で読書」――そんなニーズにも応えるドコモのLTE対応タブレット

NTTドコモが発表した2種類のXi対応Androidタブレット。
「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」「ARROWS Tab LTE F-01D」は、広いユーザー層に支持されるかもしれない。

 一方、ARROWS Tabの大きな特徴としては、「ワンセグ搭載」「防水(IPX5/IPX7等級)機能」が挙げられる。
特に後者はこれまでのAndroidタブレットには見られない特徴的な機能で、
ユーザーの購入意欲を刺激している。さらに富士通は手をかざすだけで操作できる
「ハンドジェスチャーコントロール」機能をARROWS Tabに搭載している。
これは、端末のインカメラに向かって手を動かすことでタッチ操作の代替とするもので、
例えば入浴中などでも手をかざすだけでワンセグのボリューム調節やチャンネル切り替え、
ホーム画面の切り替え、スクロールなどの操作を行うことができるというものだ。

 両製品とも複数のアプリケーションがインストールされるが、電子書籍関連では、
NTTドコモと大日本印刷が推進する電子書籍ストアアプリ「2DFact」が両製品に、
ARROWS Tabには富士通の電子書籍ストア「BooksV」の
Androidアプリ(正確にはアプリをダウンロードできるショートカット)も用意される。
現時点でBooksVはAndroid向けのアプリを一般には提供していないので、
このアプリはARROWS Tab専用として端末の差別化につなげるつもりなのかもしれないが、
端末の販売時期、またはそれに前後してAndroidアプリをリリースするといった動きがあるかもしれない。

ソースより抜粋 詳細はソースで
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1109/08/news067.html


[ 2011/09/22 12:54 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

作家・有川浩が「コロボックル物語」を書き継ぐ 原作者の佐藤さとるさんから“指名”を受け異例のバトンタッチ  

1 名前:銀河φ ★[] 投稿日:2011/09/15(木) 14:15:40.99 ID:???0
有川版コロボックルに意欲 原作者からバトンタッチ

 「すごく光栄。だけど正直、プレッシャーでつぶれそうですよ」。
小人の世界を描いた名作ファンタジー「コロボックル物語」シリーズが、
「図書館戦争」などで知られる人気作家・有川浩さん=宝塚市=により書き継がれることになった。
原作者の児童文学作家・佐藤さとるさんから“指名”を受け、異例のバトンタッチが実現。
子どもの頃から大好きだった物語の執筆に挑む有川さんに心境を聞いた。

 シリーズ第1話「だれも知らない小さな国」は当初私家版として作られ、1959年に講談社から刊行。
「ぼく(せいたかさん)」と伝説の小人コロボックルの友情物語は、
「豆つぶほどの小さないぬ」「星からおちた小さな人」などの続編を生み、50年を経てなお読み継がれている。

 有川さんも小学生時代、毎日コロボックルへの「お供え」を置いて眠ったという愛読者の一人。
その魅力について「佐藤さんは全ての子どもたちに『トモダチ』を作ってくれた。
平成になっても次の元号になっても、その時代の子に寄り添ったコロボックルがいるはず。
『過去の名作』という箱に入れてはいけない作品なんです」と話す。

(>>2以降へ続く)

「コロボックル物語」シリーズの本を手にする有川浩さん。
「コロボックルは一生、読み返せる本。私も子ども向けに書くことはしない」
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/Images/04469456.jpg
=宝塚市梅野町、宝塚ホテル(撮影・大山伸一郎)

■ソース:神戸新聞 (2011/09/15 11:20)
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0004469455.shtml


2 名前:銀河φ ★[] 投稿日:2011/09/15(木) 14:16:01.19 ID:???0
(>>1の続き)

 執筆を引き継ぐことになったのは、7月に行われた佐藤さんとの対談がきっかけ
(講談社「IN★POCKET」8月号に掲載)。
誰でもコロボックル物語を書けるようにオープンエンドにしたと佐藤さんが語った後、
有川さんに「ぜひ試みてほしい」と依頼した。

 「拒否権はありませんよ。コロボックルを読んでいなければ作家になってなかったというほど、大きな影響を受けた。
佐藤さんと(挿絵の)村上勉さんは、私たち世代を育ててくれた2人。ご恩を返すなら今のタイミングしかないですから」

 とはいえ、累計250万部を超す大人気シリーズだけに責任重大だ。
「百人百様の思い入れがあるから、全読者を見据えることなんてできない。
佐藤さんと村上さんの2人だけに向けて書くつもり」。有川版コロボックルの絵も村上さんが描く予定。
「佐藤さんの作ったキャラクターを私が動かすことはできないし、したくない。
作品というより一つの概念、コロボックルという種族を受け継いだと考えています」

 事前にプロットを立てずに書く“ライブ派作家”ゆえ、舞台や内容は一切未定だが、来年中には執筆に取り掛かるという。
「ペリー・ローダン(世界最長のSF小説シリーズ)のように、作者が代わりながらずっと書き継いでいければ。
重いバトンを託されたけれど、コロボックルに夢中だった頃の感覚を信じて書くしかないですね」

(平松正子)

佐藤さとるWEB
http://satoru-web.kids-book.info/

有川日記
http://blogs.yahoo.co.jp/f15eagledj0812
コロボックル物語
http://blogs.yahoo.co.jp/f15eagledj0812/5533370.html



コロボックル物語1 だれも知らない小さな国 (講談社文庫)コロボックル物語1 だれも知らない小さな国 (講談社文庫)
(2010/11/12)
佐藤 さとる、村上 勉 他

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[ 2011/09/22 01:13 ] その他文学 | TB(0) | CM(0)


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