1 名前:
◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 17:48:06.78 ID:???
先日TVアニメが好評のうちに最終回を迎えた『IS<インフィニット・ストラトス>』(以下、『IS』)と、『緋弾のアリア』は
どちらもMF文庫Jからリリースされているライトノベルが原作。
原作者である弓弦イズルさん(『IS』原作)と赤松中学さん(『緋弾のアリア』原作)は旧知の間柄ということもあり、
今回特別対談を行ないました。
作家として見たお互いの作品、そして原作者から見たアニメ版とは?(中略)
──まずは『緋弾のアリア』放送開始、そして『IS』BD・DVDリリース開始おめでとうございます!
弓弦イズル&赤松中学:ありがとうございます!
──アニメ化されて変わったことや、周囲の反応はありますか?
弓弦:今までは友達に「原作の小説くれ!」って言われてたのが、「BD・DVDくれ!」に要求がレベルアップしました(笑)。
あとは今放送されているアニメをよく見るようになりましたね。今までも幾つか録画してる作品はあったんですが、あまり
見ていなくて。
赤松:私も『あにゃまる探偵キルミンずぅ』しか毎回ちゃんと見てなかったのが、色々と見るようになりましたね
弓弦:この前自分の家で、赤松先生と録りだめたアニメを一緒に見たんですよ。『ミルキィホームズ』と『緋弾のアリア』、
設定かぶってね? とか言いながら(笑)。
赤松:絶対ネットで赤松パクったなぷぎゃーとか言われると思うんですが、だいぶ前から『緋弾のアリア』は書いてますからねっ!
──(笑)。お2人はかなり仲がいい感じですが、知り合ったきっかけや関係を教えてください。
赤松:先日はお宅にお邪魔しておでんをごちそうになったり、すごくいい豆の珈琲を飲ませてもらったりしましたね。
弓弦:普段自分はインスタントコーヒーなんですけどね(笑)。赤松先生とは授賞式で出会いまして。お前が最近ならしてる弓弦か、
とタバコを投げつけられたんですよ。私は人見知りなので、リア充寄りの赤松先生が話しかけてくれたおかげです。
赤松:(タバコ投げは)してませんよ!(笑)。私は授賞式にはISに乗って弓弦先生と戦いに行ってきました!
弓弦:IS適合者だったんだ(笑)。
赤松:もちろんですよ! 私は心が乙女であればISに乗れるって信じてるので。心に乙女回路を積んでるので大丈夫です!
弓弦:(笑)。でも作家であれば、女性の心情もある程度理解できなければと思います。
赤松:ちょっとした動作や仕草で心情を表現できるかとか、そういうことですよね?
>>2-3に続く
「IS<インフィニット・ストラトス> × 緋弾のアリア」 原作者コラボ対談公開!
http://www.tbs.co.jp/anime/is/special/is_aria_interview.html 前編
http://www.tbs.co.jp/anime/aria/staffcast/is_aria_interview.html 後編
2 名前:
◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 17:48:24.88 ID:???
弓弦:地の文で“ツンデレ”とか書いてしまったら負けだと思うんですよ。説明の放棄なので。
赤松:……私は多分書いてないと思います!(笑)。でもね弓弦さん、これからはそれを書く作家が増えるかもしれません。
で、我々が『なぜ“ツンデレ”と一言で書かないんだ、古い作家だ』と言われるようになるかもしれない。そうしたら私は、堂々
と書きますよ! たとえば“背後霊的一人称”、三人称の文章の中に一人称的文章が突然現れる、とかあるじゃないですか。
それは昔ならやってはいけない作法だったけど、それが面白いって時代が来た。だから私は日日日さん(『蟲と眼球』
『狂乱家族日記』『アンダカの怪造学』などの著者)の作品とかをフォームができるまで何百回と読み込んだりしました。
ご本人には昔の作品の話はやめてくれって言われるんですけど(笑)。
弓弦:やっぱり時代としては、読者があまり深い部分を読み込んだりせずに、わかりやすい物が求められるようになって
きてる。反面、僕が元いたPCゲーム業界では、ぱっと見の奇をてらったような物を書きたがる若い子が増えてきた気が
します。あとは古い作品・名作に対するストックが少ないような。
赤松:見てきた作品に関する世代の差は感じますね。でも物書きは総じて物知りで、過去の作品や歴史上の名作に関する
知識を持ってないといけない。法律家が法律を知ってないといけないのと同じです。さらに筋トレを続けないと徐々に筋肉が
衰えていくように、常に新しいものも蓄えていかないと駄目ですね。新鮮な技術の仕入れと、蓄えた古い知識を組み合わせて
切り売りしてるんです(笑)。
弓弦:以前漫才のオール巨人師匠が「プロになりたければ24時間漫才のことを考えろ」と話してたんです。一日8時間しか
考えてない奴と24時間考えてる奴の差は、プロになってから現れると。
赤松:付け加えるなら、プロの作家の世界はその24時間考えてる人間同士の戦いですからね。そういう24時間考えてる
プロ同士で話すのはとっても楽しいですよ。
──お互いの作品の印象について聞かせてください。
赤松:これだけ和気あいあいと話せるのも、2人が相当違う系統の作家だからだと思います。私は、自分と似たタイプの
作家さんより、異なるタイプの作家さんにいろんな刺激を受けたい。これは性格や能力だけじゃなくて、ライトノベルの中の
小ジャンルのどこにいるかも関わってくると思うんですが。
弓弦:裾野が広がって、色々なネタやトンデモが成立するようになってきてますね。
──表層だけ見ると、両作品は美少女とバトルといったモチーフは似ていると感じる人もいるかもしれません。
赤松:色が全然違うんですよ。中に入らないとわからない違いがあると思うんですね。
弓弦:個人的に一番作品として差異があるのは、主人公に葛藤があるかないかだと思います。キンジには葛藤があって、
一夏は天然ですね。
赤松:私はヒロインの配置・布陣が大きく違うと感じますね。複数のヒロインの攻撃や守備のポイントの置きどころが、
やっぱり作家によって違うんですよ。見ている人はこのキャラがいいよ、いやいやこっちがいいよ! と盛り上がってくれますが、
そういう動きをどう起こすか、どんなターゲットを狙っていくか、そこの戦略が違う。
弓弦:『緋弾のアリア』は高校生向けですよね。
赤松:担当編集さんに、中高生向けに書いてくれ! って洗脳されましてね(笑)。
弓弦:『IS』もその世代を考えてはいたんですが、初期のアンケートだと読者年代層が意外と高めだったんです。
赤松:元々MF文庫Jの読者にあまりいなかったその層を、『IS』が連れてきてくれたのかなと思います。
──『緋弾のアリア』はヒロインを各個撃破するラノベの文法、『IS』はヒロインに囲まれた主人公というギャルゲーの文法に
感じるのですが。
弓弦:プロットとかお話の作り方では、『緋弾のアリア』の方がライトノベル、小説の手法に沿ってると思います。自分は
手法的にはゲームからの流用なので、邪道ではあるかもしれませんね。
赤松:それが主人公の性格にも影響を与えている気がしますね。キンジだったら『IS』の世界でも丁寧に各個撃破すると
思いますよ(笑)。
──同時進行するヒロインが増えると、主人公により“鈍感さ”が必要になる?
赤松:出た、最近我々が一番聞きたくない言葉“鈍感”(笑)。
弓弦:一夏が鈍感なことについては、実はちゃんと理由があるので楽しみにしてください(笑)。そのあたりを解決する
キンジのヒステリアモードは、あたら懐かしい(新しい&懐かしい)なと思いました。
赤松:主人公が変身するパターンって、最近あまり見ないじゃないですか。
弓弦:主人公がああいう感じで饒舌な作品も少なくなってますね。
赤松:文化って流転すると思うんですよ。一回廃れて、みんなが忘れた頃にもう一回帰ってきたり。その流れを読むのも
私たちの仕事ですねー、難しいですけど。
弓弦:ゲームの世界でもそういう流れを読む能力は求められますね。僕は卑怯なので、どの周期が来ても対応できる
ように、そのあたりを押さえてキャラクターを配置してます。
赤松:その周期のサイクルはだんだん短くなっている気がします。
弓弦:どんどん早く、短くなってますね。だから今PCゲームを原作にアニメを作るのは大変だと思います。
赤松:私は1サイクル3ヶ月だと思いますね。アニメの1クールに周期が近づいていってる。
……そういえば、アニメの話をしなくちゃいけませんね!(笑)
──そうですね、後編ではアニメ『緋弾のアリア』と『IS』について掘り下げて伺っていきたいと思います!
>>3へ続く
3 名前:
◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 17:48:29.46 ID:???
──ではここからはアニメの話をさらに聞いていきたいと思います。
赤松:アニメって、魔力があると思うんですよ。
小説には小説の、ゲームにはゲームの魔力があると思うんですが、アニメファンと小説ファンではリアクションが微妙に違う。
違う魔法をかけられてると思うんです。
弓弦:アニメの出来が良すぎて原作超えちゃったから、続きやりづらいね、という人もいるんです。
でも小説とアニメってうどんとハンバーガーぐらい違うものだから。
アニメって億単位の予算をかけて最初は無料配信するものだけに、作品が届く範囲を大きく広げないといけない。
だからある面ではわかりやすく、リライトしてリメイクして作っていく。どちらがいいと一概に比べられるものではないんですよね。
赤松:影響を与える(読み手の)感覚器が違うとおもうんです。小説って文字情報だから、脳に直接イメージが届くんですね。
レキの弾がどう飛ぶか、ジャンヌの声のイメージ、ワトソンがキャッて言うシーンの表情も全部が人によって違うんです。
アニメは、視覚と聴覚に来る。エンターテイメントが受け手に幸せな魔法をかけるのは同じだけど、アプローチが違うんですね。
だからぜひ小説もアニメも楽しんでほしい(笑)。
──アニメを見た後小説を読むと、脳内での再生の仕方が変わってきますよね。
赤松:そうそう!
弓弦:だから個人的には文章表現を先に読んでほしいなというのはあるんですが。
受け手の中での体感のブレはアニメの方が少なくて、固定されてますね。
赤松:原作ももちろんですけど、アリア役の釘宮さんの演技を他の作品とかで見ていると、
近い性質のキャラクターでもニュアンスが違うのがわかって楽しいですよ。
──実際にアニメ化された映像を見ての感想はいかがでしたか?
弓弦:自分はすっげーな、の一言ですね。動いてるよ、すげーって!
赤松:幾つか視点があって、まずは作者としては面白くてしょうがないです。
あのシーンがこうなったか、このカットはコミック版の方に近いな、とか。
一視聴者としては、原作にすごく忠実に作ってくださっていて嬉しいです。
にもかかわらず、受ける印象は全く新しいんですよ。その違いを楽しめるのが上級紳士かなと(笑)。違いを味わってほしい。
弓弦:ものを見る時は寛容な方が楽しいですよね。「俺は初代○○しか認めない」みたいに、
新シリーズを見る前から拒絶してしまうような人もいますが、まず何も考えずに楽しめばいいのにと思いますね。
赤松:でもそうした強いこだわりを持たせるのも、アニメの魔力かなとも思いますね。人を熱狂させる力が良くも悪くもある(笑)。
それだけにこれから何があるのか、どんな反応があるのかというドキドキはあります。
──映像化にあたっての設定の詰めなどには関わっているんですか?
赤松:J.C.STAFFさんはとても原作重視で作って下さっているので、あまり関わる必要がない感じです。
弓弦:ISの全性能と能力、主武装は……といった部分をだいぶ書きましたね。
『IS』はアニメ準拠の設定資料集がBD・DVDにつくので、その監修とかもしてます。
原作7巻の執筆で詰まってる時に設定を書き始めたら、2日たってて参りましたね(笑)。
アニメはアニメで作っているので、よく見てもらうと武装とかにも違いがありますよ。
たとえば11話に出てきたラウラの武装の“パンツァー・カノニーア”は原作では二門なんですが、アニメだと顔が隠れてしまう
ので一門になっていたり。
アニメ向きの絵になってますね。
赤松:私はある程度お任せしている分、アニメと原作の微妙な違いが面白くて仕方ないんですよ。
たとえばキンジが銃弾を刃物で斬るシーンがあるんです。私は、上から力で斬るイメージでした。
コミック版は下から斬り上げるようなイメージで、絵としてかっこいいんですね。ところがアニメだとどちらの斬り方もリアリティ
が無いんですよ。
ではどうするかというと、刃を弾の進む先に置くように当てて、飛んでくる弾のエネルギーで斬るんです。
そういう違いが楽しいので口出しはしませんし、楽しみですね。
弓弦:絵に関しては先方がプロフェッショナルですからね。
餅は餅屋、よけいなことを言って向こうのモチベーションを下げるよりは、お互いに気持ちよくやりたいなーって。
──アニメオリジナルの要素はいかがですか?
弓弦:『IS』のクラスメートが全員いるのは壮観だなと思いました。あれはすばらしかったです。
赤松:クラスメートにかわいい子がいると、この子メインの話やってよとか思います(笑)。
弓弦:モブが異様なオーラを放ってるんですよね。ピンク色のツインテールのモブとか。
赤松:レア感がいいんだと思いますね、昔のゲームの武器屋のお姉さんが一番いいみたいな。
『緋弾のアリア』に関しては、原作にはついにじみ出る赤松イズムみたいなものがあるんですが、
監督がしっかりそれを読み取って、かなり強調して作って下さってるんです。その感じを見てほしいですね。
弓弦:僕はとにかく、制作がエイトビットさんでよかったと思います。スタッフの布陣も完璧でした。
赤松:あとは声優さんですね。
オーディションで、プロの女性同士が真剣に火花を散らす姿が見られたのは貴重な経験でした。
──なるほど。ちょっとゆるい質問なんですが、お互いの作品でお気に入りのキャラはいますか?
弓弦:僕はレキかな。レキが【検閲】と聞いて、赤松先生に匿名で苦情を送らないといけないなと思っていたところです。
『緋弾のアリア』の監督さんが、「原作から一番変わってるのがレキ」と話しているのを何かで読んで、どうなるのか
ドキドキしています(笑)。
赤松:設定やデザイン、声も含め、すべてがそのまま、そのままでは意外性がないので、変化をレキに担当してもらった
部分はあるんですね。
アリアたちでそれをやる度胸はなかった(笑)。
『IS』では、私はどのキャラかな……読むたびにいいキャラが変わるんですよね。
その中から敢えて選ぶなら、箒かな。ライトノベルの文法からは一番外れた、いわゆるギャルゲー的なキャラ造形で、
一番勉強になりました。たまに脇役にはいるんですけど、メインにこういう子はなかなかないと思うんです。
あと、ラウラのここ(頭の上)の耳みたいなパーツが大好き。
弓弦:okiuraさんにISのデザインを発注したときに、手首にプラズマ手刀の発生装置をつけてくれってお願いしたんです。
参考画像でバニーさんが手首につけている布リストみたいなのを送ったら、
ウサギのイメージが強くなったらしくて、ハイパーセンサーがああいうデザインになったそうです。
赤松:ラウラはツン期とデレ期が一番はっきりしてるキャラクターなのに、ツン期にそういう耳を見せてくるじゃないですか。
ツンツンしてるのになんだお前かわいいじゃないかみたいな。……ツンデレは学問なので、話し始めると5時間コースですよ。
──最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
赤松:アニメの現場で、『緋弾のアリア』をよく理解して下さっているスタッフさんたち、
役者さんたちと語りながら一緒に作品を作るのは本当に幸せでした。
もう二、三作品アニメ化したいぐらいです(笑)。今回アニメ化に辿りつけたのは読者のみなさんのおかげです。
人気がある限りどんどん書いていきたいので、もう少しおつきあい下さい。
弓弦:ファンの皆さんが支持してくれたおかげで作品としても成功できて、感謝の一言です。
アニメ化で増えてくれたファンの皆さんをがっかりさせないように、作品作りに取り組んでいきたいと思います。
最後はなんかきれいになっちゃいましたね(笑)。
──(笑)。ありがとうございました!
9 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 18:08:23.97 ID:+HHDVjeY [1/2]
アニメの元ネタも禄に知らないような典型的オタク世代のこいつらが
若い世代は禄に作品も見てない、知らないとか言ってて吹いたw
庵野のセリフでいうとこいつら劣化コピーの更に劣化コピーした連中だろ
10 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 18:14:38.13 ID:9iB+3qhb [1/2]
記事見てると2ちゃん用語を平気で使ってるとかマジで気持ち悪いな
信者のオタクは気持ち悪いけど教祖に当たる作者はそれを凌駕する気持ち悪さ
25 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 19:28:19.36 ID:KgIn32X0
まだこういうこと語るにはこの人らじゃ早くないだろうか
やってはいけない作法ってのも、90年代ぐらいから作者のセルフ突っ込みとかあるぐらいだし
35 名前:
なまえないよぉ~[] 投稿日:2011/04/19(火) 20:23:08.90 ID:UZnhHYwB [1/2]
コイツ原作で主演が平野で監督ヤマカンのアニメ作ったら凄いことになりそう46 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 22:36:58.88 ID:BuRJ9TLz
典型的な設定を書くだけで売れたんだから叩いてる人らは買う側が自分から見ておかしいってことに気付けよ
作者叩いてもどうにもならんがな
49 名前:なまえないよぉ~[] 投稿日:2011/04/19(火) 22:41:07.75 ID:zaYdlsN0 [3/3]
>>46
気付いた上で買ってんだろ
しかし、こういうのは萌えがあってもエロはないのに何に使うんだろ
56 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 00:10:42.28 ID:bCBx5JBx
なんか恥ずかしい67 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:14:17.16 ID:dHWkFA/G
弓弦、どう女性の心情を理解したらアレになるんだ72 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 11:53:34.52 ID:LZ6/alKo [1/2]
イズル売れてから久保帯人みたくなったな
100 名前:
なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2011/04/27(水) 19:47:25.73 ID:m5UbTV8+
なんだろう突っ込んだら負けな気がする対談だ
元スレURL:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1303202886/
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