74 名前:
イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2013/03/15(金) 19:29:23.01 ID:ho/DZshW
【読みたい本の傾向(A)】
日本が舞台で外国人や混血キャラが主人公・ヒロイン、それが設定にうまく活きている作品。【Aの既読作品……好き】ハルカ、さよならピアノソナタ、電波女と青春男
【Aの既読作品……苦手】はがない、IS(こういう感じの使い方は苦手です)
【ライトノベル以外は】可
【そのほかに】よろしくお願いします。
77 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 13:41:06.62 ID:hznsvNkc
>>74
『やってきたよ、ドルイドさん!』志瑞 祐 (MF文庫J)
『パーフェクトフレンド』野﨑まど (メディアワークス文庫)
85 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/17(日) 19:59:55.20 ID:0ixD3MuQ
>>74
「明治断頭台」山田風太郎(角川文庫)
挙がってる作品名だとピアノソナタしか読んでないので
苦手な使い方の方だったらスマソ
93 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 08:31:31.05 ID:w+a70Pqh
>>74
『BLACK BLOOD BROTERR』あざの耕平
日本にある特区という
作品オリジナルの島をメイン舞台とした吸血鬼のバトルもの。
吸血鬼たちにとっては「血」は非常に尊く重いもので、
混血は最大の禁忌とも言えるもの。
そんな世界で混血児として生まれおちた女性が
主人公グループをおびやかす存在となる。
敵の能力がずばり、相手を自分の一族の血に染めるという
世界中の吸血鬼から恐れられ、忌み嫌われるもの。
…レスがなかったので一応紹介してみたが
求めてるものとは違う気配がひしひしと。
混血云々は身内じゃなくて敵側だしなぁ…
要望に添ってるかを別にすれば面白さは保証する。
ちなみに混血に生まれるという宿命についてのあれこれは
後半に行くほど重くなり、最初のうちはあくまで一つの要素、という感じ。
あざの作品は1~3巻は一気読みが鉄則なのでお試しは三冊まとめてどうぞ。
元スレURL:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1363065964/
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