434 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/13(木) 23:33:56.65 ID:InMazRQK [4/4]
神坂のフォント弄りや超擬音の是非は当時色々と言われたけど
今でもその議論の答えは出ていない気がするな
437 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 00:06:10.03 ID:BqyVp7L9
>>434
正直、バカが簡単に見つけられる批判しやすい要素という気しかしない
456 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 03:39:34.49 ID:pLm3vIma
>>437
ああいうのは実際、最初にやった奴や使い方を工夫した奴は偉いんだけど、
元祖を見て安易に真似る馬鹿が増えるから、全体が馬鹿のやることと見なされるんだよ。
457 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 04:12:37.45 ID:qiF0BcEQ
一般文芸読んでて思ったけど、フォントいじりも効果的にやろうとすると難しいだろうね
上っ面だけ真似するのは簡単だし、だから模倣されるんだろうけど
458 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 04:41:20.41 ID:8f97n7OC
フォントいじりにしても、ちょっと遡ると
近代文学の詩の形態のひとつであったらしいしなあ
461 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 07:52:39.40 ID:Eq440XYL [1/2]
>>458
それこそ書つーのがそのフォントをどのように独創的に
もしくは過去の名筆のように操るか、というジャンルだったりするわけだし
そういう意味では古代からフォント弄りしてると言えるかもしれん
462 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 09:38:51.88 ID:Q8Ro5Q0e [2/5]
神坂が人気でた時はフォント弄りが主流になったからどうするみたいな懸念もあったけど
結局は主流に成り得ない手法でしかなかったしなぁ
それは今でも変わらないだろう
464 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 09:58:53.31 ID:hTehpd47
>>462
あの時代のワープロには4倍角というものがあって
神坂に限らずワープロを使い始めた作家がけっこう使っていた手法にすぎない
主流にならなかったというより、その後のワープロがポイント制に変わったのと
原稿用紙のマスを超えた大きな文字を書けなくなった影響ですたれただけだと思う
463 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 09:52:17.67 ID:AEScJg70
フォント弄りはどっちかつうとデザインの領域で、それは極端なことを言うとどこに挿絵を挟むかとかいうのと変わらないんだよな。
だからというわけじゃないだろうが、挿絵に本文を添付するという漫画的な手法が出てきている。438 名前:
イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 00:16:11.90 ID:iwqjOEj1
ラノベの表現幅が広がったと結論づけても
いい気がするがな
ラノベがラノベとしてメディアが確立
してからまだ歴史は浅いわけだし
元スレURL:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1370053641/
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