1 名前:
ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/06/09(日) 04:55:33.35 ID:???
東日本大震災後、低空飛行が続いていた印刷紙の出荷が上向いてきた。書籍向けが珍しく好調で、
4月は前年同月比で15%増えた。けん引役は村上春樹氏の新作小説「色彩を持たない多崎つくると、
彼の巡礼の年」。小説向けの出荷を一手に担うのは宮城県石巻市の震災復興途上の製紙工場。
担当者は「感謝の気持ちでいっぱい。内容に見合うような高品質の紙をつくり続けたい」と話す。
●参考/『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
http://www.asahi.com/shimen/articles/images/TKY201304130469.jpg◎
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDJ0700D_X00C13A6000000/?dg=1
2 名前:
名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/06/09(日) 05:00:06.04 ID:Fo6q3LVH
で、売り上げのうち、村上本の分の占める割合は、何%なんかい?
それもわからず、特需?
8 名前:
名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/06/09(日) 10:10:53.68 ID:X3n6K3e+
この本一冊じゃせいぜい2~3日で全部抄ける
稼働率がそこまであがるわけじゃない
9 名前:
名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/06/09(日) 12:34:58.52 ID:n+Z7qLfG
逆にこんなことがニュースになったら、紙の本はやめて
電子書籍で買おうという人が増えるのでは?
10 名前:
名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/06/09(日) 12:57:55.29 ID:NZCs12Za
何回刷り直しさせてんだよ元スレURL:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370721333/
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