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児童文学って大人が読んでも面白い奴あるよな。ズッコケ、岡田淳、はやみねかおる、ハリポタ・・・  

1 名前: ターキッシュバン(WiMAX)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:20:13.78 ID:GpmXNOqo0 ?PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_charhan01.gif
 子育てを応援おうえんする福音館ふくいんかん書店の月刊誌げっかんし『母の友』が、
創刊そうかん60周年の節目ふしめを迎むかえ、4月号=写真=から装よそおいを新たに出版しゅっぱんされました。

 『母の友』の創刊は、同社が絵本や童話を出す以前の草創期に当たる1953年の9月号。
当時は、幼稚園教諭ようちえんきょうゆや保育士らが作品を投稿とうこうするコーナー「こどもにきかせる一日一話」が人気でした。
その後、『ぐりとぐら』(中川李枝子なかがわりえこ・文、山脇百合子やまわきゆりこ・絵)や
『魔女まじょの宅急便たっきゅうびん』(角野栄子かどのえいこ・作)など、後に人気となる作品を誌上で初めて紹介しょうかいしました。

 4月号から特集が2本立てになり、絵本や児童文学の魅力みりょくを掘ほり下げる特集がスタート。「絵本生活入門」のテーマで、
赤ちゃん向け作品を例に挙あげながら、文や絵の工夫、親が読んだ時に子どもの中で起きていることなどについて分かりやすく伝えています。

 「絵本作家のアトリエを訪たずねてのインタビューや作品論ろん、読み聞かせをする際さいに役立つ情報なども特集で取り上げていきたい」と
編集長の高松夕佳たかまつゆうかさんは話しています。505円。

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20130327-OYT8T00772.htm?cx_thumbnail=10&from=yolsp



2 名前: セルカークレックス(SB-iPhone)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:21:12.87 ID:XOVW4/7rP
空色勾玉が二十歳越えて読んだが面白かった



空色勾玉 (徳間文庫)空色勾玉 (徳間文庫)
(2010/06/04)
荻原 規子

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3 名前: スナドリネコ(大阪府)[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 03:21:43.18 ID:YTO4tDgH0
都会のトムソーヤは好きだったな



都会のトム&ソーヤ(1) (YA!ENTERTAINMENT)都会のトム&ソーヤ(1) (YA!ENTERTAINMENT)
(2003/10/11)
はやみね かおる、にし けいこ 他

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5 名前: ベンガル(関西・東海)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:25:05.07 ID:FgojQnmm0 [1/7]
ミヒャエルエンデ
リンドグレーン
プロイスラー
ケストナー
佐藤さとる
松谷みよ子

この変は色褪せない


6 名前: ライオン(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:25:08.11 ID:uy5GdnSbO [1/2]
幼少の頃に読んだ本を大人になって読み返してみると
昔、気付かなかった部分や隠された意味等が分かって新鮮な気分で読めるのがおもしろい



12 名前: チーター(山形県)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:34:53.31 ID:cV68vlBp0
クレヨン王国シリーズが意外と深い
アニメ版とかじゃないからな



クレヨン王国の十二か月(新装版) クレヨン王国ベストコレクション (講談社青い鳥文庫)クレヨン王国の十二か月(新装版) クレヨン王国ベストコレクション (講談社青い鳥文庫)
(2011/11/11)
福永 令三、椎名 優 他

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13 名前: ベンガル(関西・東海)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:36:48.96 ID:FgojQnmm0 [3/7]
>>12
あれで時々カレーをレーズン入り飯で食べるようになった


14 名前: ヨーロッパオオヤマネコ(dion軍)[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 03:37:13.94 ID:hDEEiDnG0
ズッコケは怪盗Xのシリーズが好きだったな
はやみねかおるは僕と未来屋の夏が大好き
映像化してないのかな



ぼくと未来屋の夏 (講談社ノベルス)ぼくと未来屋の夏 (講談社ノベルス)
(2010/07/07)
はやみね かおる

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15 名前: ヒマラヤン(神奈川県)[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 03:38:09.28 ID:kkyaMcxu0
どうせ「冒険者たち」しか読んでないだろ?
ガンバとカワウソの冒険こそが名著だから



ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
(2000/09/18)
斎藤 惇夫

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19 名前: ベンガル(関西・東海)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:43:05.53 ID:FgojQnmm0 [4/7]
>>15
あれが好みなら ひげよ、さらばも好きだろうな

あと北極のムーシカミーシカ系統



ひげよ、さらば (理論社の大長編シリーズ)ひげよ、さらば (理論社の大長編シリーズ)
(1982/03)
上野 瞭

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17 名前: ユキヒョウ(茨城県)[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 03:41:33.85 ID:MnhztQFm0
夢水清四朗は素晴らしい



そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノ-ト (講談社 青い鳥文庫)そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノ-ト (講談社 青い鳥文庫)
(1994/02/15)
はやみね かおる

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18 名前: コドコド(東京都)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:41:34.99 ID:gdq0G7Lj0
その当時は物語から臭いや空気まで感じたが今読んだらどうだろう


22 名前: ジャガー(チベット自治区)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:48:50.34 ID:iWpFIbar0
日本のものって悲しいのとか説教くさいのが多くて
海外のものばっか読んでたわw

ナルニア国ものがたりとか指輪物語とか、トムソーヤの冒険とか
海底二万マイルとかソロモン王の王窟とかドリトル先生とか



ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)
(2000/06/16)
C.S.ルイス

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26 名前: ベンガル(関西・東海)[] 投稿日:2013/03/29(金) 03:54:12.53 ID:FgojQnmm0 [5/7]
>>22
ドリトル先生は黒人差別が酷すぎで子供ながらひいたわ


38 名前: 縞三毛(家)[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 05:38:56.12 ID:8dwtAX2e0
やっぱ小川未明全般だろう
ライトなホラーテイスト満載



小川未明童話集 (新潮文庫)小川未明童話集 (新潮文庫)
(1961/11/13)
小川 未明

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40 名前: ボルネオウンピョウ(神奈川県)[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 06:07:38.54 ID:lI2+D50A0
原作はいいんだよ原作は
なんでショボいアニメや実写にしちゃうんだよ


49 名前: ハバナブラウン(神奈川県)[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 09:40:20.44 ID:KiFE8oyF0
マガーク探偵団が好きだったな。



マガーク少年探偵団!(1)こちらマガーク探偵団マガーク少年探偵団!(1)こちらマガーク探偵団
(2003/11)
E.W. ヒルディック

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75 名前: ヨーロッパヤマネコ(愛知県)[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 23:28:13.48 ID:VPFyRotu0
チョコレート工場のひみつはめちゃくちゃ人気だった、学校ではいつも貸し出し中だったわ。

二年間の休暇(十五少年漂流記ってタイトルの方が有名か)も思い出深いな。
夏休みに、しまったこんなクソ分厚いの借りてきて感想文書こうとか馬鹿だった・・・と思って
ぐずぐずしてたらラスト一週間しかなくなって慌てて読み始めたら面白すぎて2日で読んでしまった。



チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)
(2005/04/30)
ロアルド・ダール

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元スレURL:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1364494813/
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[ 2013/04/30 22:33 ] 児童文学 | TB(0) | CM(15)
はやみねかおるって夢水清志郎とクイーン以外書いてたんだ
番外編の江戸シリーズが好きだったんだけど数年経ってからるろ剣読んで初めてあれがパクリだと知って驚いた
[ 2013/04/30 23:09 ] [ 編集 ]
某レビューで「児童文学」が読み物を貶す言葉として使われてて驚愕した記憶がある
[ 2013/04/30 23:24 ] [ 編集 ]
ナルニア国は児童文学版聖書とか言われてるな。
ダレン・シャンもなかなか好きだ。
[ 2013/04/30 23:28 ] [ 編集 ]
児童文学ほど実力が出るものなんてないだろ
パロとかまず通じないし、子供でもわかりやすい、読みやすい文、表現使わないといけないし

そしてなにより評価基準が純粋にわくわくするかどうか
[ 2013/04/30 23:39 ] [ 編集 ]
大学生になって初めてモモを読んでみたけど
あれを子供向けと一括りにするのは非常にもったいないと思った
[ 2013/05/01 00:32 ] [ 編集 ]
マガーク探偵団だったか、ヒロインの名字が「キンボール」で
子供心にも「外国の名前にしてもこれはないわー」と思った

あとドリトル先生のオシツオサレツが奇形みたいで
マジでキモくて挿し絵が見れなかった

ってのも今ではいい思い出
[ 2013/05/01 01:27 ] [ 編集 ]
ズッコケの那須正幹といえば、
初期作の『屋根裏の遠い旅』はすごい作品。
あまり有名でないのは残念。
まあ、ストーリーから言って、そうそう推奨されるようなものではないけども。
[ 2013/05/01 01:31 ] [ 編集 ]
那須正幹は『エンド・オブ・ザ・ワールド』も厳しい話だけど面白かったな。
[ 2013/05/01 06:12 ] [ 編集 ]
「黒ねこサンゴロウ」シリーズをはじめとした、竹下文子先生の本、昔から今までずっと大好きだなあ
[ 2013/05/02 02:30 ] [ 編集 ]
児童文学はもっと評価されていいよな
書店で買うのは恥ずかしいけど・・・
[ 2013/05/02 19:41 ] [ 編集 ]
ズッコケは何日もかけて読んだ小説1冊分が30分番組に収まってるの見て読むのやめた
今思うともったいないことしたな…
[ 2013/05/03 05:48 ] [ 編集 ]
ドリトル先生って
そんなに差別描写あったか?
[ 2013/05/06 20:12 ] [ 編集 ]
クレヨン王国、こそあどの森シリーズは何時読んでもおもしろいわ。

児童書ってハードカバーの分厚いの多いから、ハリポタみたいに文庫本とか出てくれないかなあ。
[ 2013/05/07 20:51 ] [ 編集 ]
中学生の頃まで夢水清志郎読んでたなあ
中二病発症したのか児童文学なんかだっせえと思って普通の文庫本を読むようになったから途中までしか読んでないわ

今度買ってこようかな
[ 2013/06/30 23:59 ] [ 編集 ]
夢水清志郎は伊藤さんの愛車のポチが「1号」「2号(大江戸編の馬)」「V3」「アマゾン」とか、さり気なくパロネタ仕込んでるけどなw
クイーンでグロンギ語で会話したり

話の本筋とはあんまり関係ないけど
[ 2013/12/07 17:23 ] [ 編集 ]
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