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新田次郎の“未完小説”を次男で数学者の藤原正彦さんが完成 「ようやくおやじの敵を討った」  

1 名前:流れる星は生きている ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★[sage] 投稿日:2012/11/17(土) 15:40:15.37 ID:???0
新田次郎:未完小説を次男が完成 「ようやく敵を討った」

 山岳、歴史小説の大家、新田次郎(1912?80年)の未完の作品を、次男で数学者・作家の藤原正彦さん(69)が完成させた。
29日に父子の合作として、文芸春秋から刊行される。引き継いだ取材を三十余年がかりで結実させた藤原さんは
「ようやくおやじの敵を討った」と喜んでいる。【栗原俊雄】

 新田は毎日新聞朝刊で小説「孤愁(こしゅう)<サウダーデ>」を連載中の80年2月15日、
心筋梗塞(こうそく)のため自宅で倒れ、藤原さんの腕の中で息を引き取った。
すでに多数のベストセラーがあったが、「孤愁」については「20年も構想を練っていて、『代表作にする』と言っていた」という。

 藤原さんは「悲しみよりも、父を奪った自然の摂理への怒りが湧き」、自分が書き継ぐことを決めた。
本作の主人公は、実在したポルトガル人外交官で随筆家のヴェンセスラオ・デ・モラエス(1854?1929年)。
日本の文化を欧州に広く紹介した。小説は400字詰め原稿用紙で850枚、日露戦争の勃発までで未完となっていた。

(>>2以降へ続く)

亡父の作家、新田次郎さんの取材ノートをみる藤原正彦さん。
これを頼りに新田さんの遺作「孤愁??サウダーデ」を書き継いだ=栗原俊雄撮影
http://mainichi.jp/graph/2012/11/17/20121117k0000e040196000c/image/001.jpg

故・新田次郎さんのポルトガル取材手帳。次男の藤原正彦さんはこれを頼りに現地取材をした=栗原俊雄撮影
http://mainichi.jp/graph/2012/11/17/20121117k0000e040196000c/image/002.jpg

亡父の作家、新田次郎さんの遺作「孤愁??サウダーデ」を書き継いだ藤原正彦さん=栗原俊雄撮影
http://mainichi.jp/graph/2012/11/17/20121117k0000e040196000c/image/003.jpg

毎日jp(毎日新聞) 2012年11月17日 15時00分
http://mainichi.jp/select/news/20121117k0000e040196000c.html


2 名前: ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★[sage] 投稿日:2012/11/17(土) 15:40:23.54 ID:???0
(>>1の続き)

 本業である数学の研究の合間を縫って、藤原さんはマカオや神戸、徳島など小説の舞台を訪ね、取材を続けた。
新田の残した資料には全て目を通し、新たに収集もした。ポルトガルでは、残された取材ノートを頼りに同じ場所、同じ人物に取材。
小説の構想は、担当編集者に聞いた。

 本格的に執筆にかかったのは、今年の初め。新田の生誕100年であり、自身が父の享年を過ぎたことも考えたという。

 「国家の品格」などのベストセラーで知られる藤原さんだが、小説は初めて。改めて父の遺作を精読し、手法を学んだ。
日本の文化と自然を愛し、日本人の妻を迎え、最後は徳島で妻の墓を守ったモラエスの生涯を、原稿用紙550枚に情緒豊かに描ききった。
「父の名、作品を汚すわけにはいかない。プレッシャーはありました」と言うが、
書き終えて「大きな考えは変わらなかったと思います。やはり親子ですね」と話している。

『孤愁〈サウダーデ〉』(新田 次郎・著 藤原 正彦・著) | 単行本 | 書籍情報 | 文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163817408



孤愁〈サウダーデ〉孤愁〈サウダーデ〉
(2012/11/29)
新田 次郎、藤原 正彦 他

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4 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 15:48:10.80 ID:80XUpAR60
継ぎ目で分かるかね


11 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 16:29:10.83 ID:N5/OW8QeO
この二人が親子だと初めて知った


14 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/11/17(土) 17:17:32.61 ID:3eX/9LwJ0 [1/3]
新田次郎すごい
どれ読んでもほとんどハズレがない


16 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 17:42:45.57 ID:JhpBfltV0 [1/3]
小説としての単純化を大胆に行うので、モデル人物のファンには新田をけなす人もいる。


20 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 18:10:38.52 ID:9UqEohW30 [1/4]
親子で作家・歌人・俳人といえば、

白石一文
永田和宏・河野裕子夫妻
中島らも


26 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 18:26:10.00 ID:JhpBfltV0 [2/3]
父、母、本人がベストセラー文筆家なのは凄い
他には岡本一平かの子太郎ぐらいか(一平はちょっと格落ちだが)


30 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 18:32:24.49 ID:2bS+rz9u0 [2/2]
>>20
北杜夫


42 名前:ドアラ♪[] 投稿日:2012/11/17(土) 19:35:26.07 ID:te0t0YH30
>>20>>26
太宰治、津島佑子


22 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/11/17(土) 18:15:37.24 ID:3eX/9LwJ0 [2/3]
吉行エイスケ 吉行淳之介、理恵
佐藤紅禄   サトウハチロー、佐藤愛子


59 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 22:04:38.69 ID:3BqoFSV40
>>26
幸田露伴、幸田文


60 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/11/17(土) 22:06:32.87 ID:7ZyCH5gg0
>>26
吉本隆明、吉本ばなな


21 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 18:15:33.48 ID:QFwizKSjO
孤高の人が好き



孤高の人〈上〉 (新潮文庫)孤高の人〈上〉 (新潮文庫)
(1973/02)
新田 次郎

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23 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 18:16:25.75 ID:R3/ccraTO
点の記、アラスカ物語は面白かった



アラスカ物語 (新潮文庫)アラスカ物語 (新潮文庫)
(1980/11)
新田 次郎

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25 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 18:25:22.22 ID:UrWjkRHj0 [1/2]
アラスカ物語は先に映画を観てそれから原作を読んだが、
原作の素晴らしさに圧倒された。
それまでは名前しか知らなかったが、それ以来新田二郎にハマった。
ただ、息子が書き継ぐといって出来るものではない気がするなあ。


44 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/11/17(土) 19:41:20.92 ID:TBe1LBb20
母親は藤原てい
すごいなこの一家
子供のプレッシャー半端ないw


45 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/11/17(土) 19:42:35.46 ID:Di24TmtFI
若き数学者のアメリカとか、イギリス留学記の遙かなるケンブリッジ
とかの頃は読んでたけど、近年のウヨ路線は読んでない。
数学の仕事している印象が薄い人だと思っている。



若き数学者のアメリカ (新潮文庫)若き数学者のアメリカ (新潮文庫)
(1981/06)
藤原 正彦

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61 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/11/17(土) 22:19:17.18 ID:cHCGYrHg0
あれ?新田次郎?浅田次郎とごっちゃになってたw
浅田と藤原じゃ随分年齢の近い親子だな、とw






元スレURL:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1353134415/
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