ヘッドライン
ヘッドライン




スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

変わった料理や食材、レストランが出てくる短編作品  

109 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 17:01:20.44
変わった料理や食材、レストランが出てくる短編作品お願いします(ホラーやファンタジーも大歓迎)



110 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 17:28:56.21
妖神グルメ…は短編じゃないか・・・



妖神グルメ (ソノラマ文庫ネクスト)妖神グルメ (ソノラマ文庫ネクスト)
(2000/02)
菊地 秀行

商品詳細を見る



111 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 18:43:07.45
スタンリー・エリンの「特別料理」とか。



特別料理 (異色作家短篇集)特別料理 (異色作家短篇集)
(2006/07)
スタンリイ エリン

商品詳細を見る



112 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 19:29:14.55
>>109
既読かもしれんが

筒井康隆の「薬菜飯店」


薬菜飯店 (新潮文庫)


113 名前:23[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 20:00:36.05
>>109

小説中のレストランに行きたくなるのは、
小松左京「湖畔の女」
ホラーだけど。変わった食材なら
同じく小松左京「凶暴な口」はどう?


湖畔の女 (徳間文庫)


114 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/03/04(日) 00:57:41.23
>>109
「新鮮なニグ・ジュギペ・グァのソテー。キウイソース掛け」田中啓文
短編じゃないが、「宇宙の果てのレストラン」アダムス



異形家の食卓 (集英社文庫)異形家の食卓 (集英社文庫)
(2003/02/20)
田中 啓文

商品詳細を見る



116 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/03/04(日) 21:27:30.64
>>109
ロバート・ブロック「修道院の饗宴」(だったと思う・・・)


切り裂きジャックはあなたの友―ロバート・ブロック短編集 (ハヤカワ文庫 NV 205)






元スレURL:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1329236879/
関連記事


[ 2012/07/03 18:33 ] SF | TB(0) | CM(2)
注文の多い料理店

を、絶対誰かが出すと思ったのに。
[ 2012/07/03 19:54 ] [ 編集 ]
「ニグ・ジュギペ・グァ」があってニヤリ。いつものグッチャグチャの田中節なんだけど
いつもと違って「おいしそうに見える」のが強烈だよなあ。

同じ異コレ収録作だと、竹本健治『フォア・フォーズの素数』に収録の
「白の果ての扉」 がオススメ。
読んだ後でカレーを食いたくなること請け合い。それも、とびっきり辛い奴を。
[ 2012/07/03 21:55 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



アクセスランキング ブログパーツ