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2010「ハヤカワ文庫の100冊」フェア  


…絶句〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)…絶句〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)
(2010/09)
新井 素子

商品詳細を見る


13 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 22:11:30
2010「ハヤカワ文庫の100冊」フェア
ttp://www.hayakawa-online.co.jp/fair/detail_fair.php?special_id=00000106

今年もやるのか



21 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 00:02:43
>>13
なんか去年に比べて復刊書籍が見当たらないんだけど



23 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2010/09/17(金) 23:13:27
萩尾望都の「宇宙叙事詩」いい加減に再販してくれない?
版権切れてるの?
てか、今年の100冊なにあれ
もっと市場サーチしろよ



24 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2010/09/17(金) 23:30:50
100冊のまじで発送されてきたけど、こんなんに金使ってる余裕あんのかよ…







※以下、ラインナップ


『ロング・グッドバイ』レイモンド・チャンドラー
『‥…絶句』新井素子
『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス
『シーラという子』トリイ・ヘイデン
『ソラリスの陽のもとに』スタニスワフ・レム
『闇の左手』アーシュラ・K・ル・グィン
『スローターハウス5』カート・ヴォネガット
『鋼鉄都市』アイザック・アシモフ
『愛はさだめ、さだめは死』ジェイムズ・ティプトリー・Jr
『流れよわが涙、と警官は言った』フィリップ・K・ディック
『2001年宇宙の旅 決定版』アーサー・C・クラーク
『ハイペリオン』ダン・シモンズ
『あなたの人生の物語』テッド・チャン
『ひとりっ子』グレッグ・イーガン
『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン
『ベガーズ・イン・スペイン』ナンシー・クレス
『新任少尉、出撃!』マイク・シェパード
『夏への扉』ロバート・A・ハインライン
『猶予の月』神林長平
『天使たちの探偵』原リョウ
『探偵はひとりぼっち』東直己
『グラン・ヴァカンス』飛浩隆
『そばかすのフィギュア』菅浩江
『時砂の王』小川一水
『夜にその名を呼べば』佐々木譲
『ノーフォールト』岡井崇
『虐殺器官』伊藤計劃
『Self-ReferenceENGINE』円城塔
『ゼロ年代SF傑作選』S―Fマガジン編集部・編
『凹村戦争』西島大介
『微睡みのセフィロト』冲方丁
『機龍警察』月村了衛
『女王陛下のユリシーズ号』アリステア・マクリーン
『料理人』ハリー・クレッシング
『寒い国から帰ってきたスパイ』ジョン・ル・カレ
『ジュラシック・パーク』マイクル・クライトン
『鷲は飛び立った』ジャック・ヒギンズ
『アイ・アム・レジェンド』リチャード・マシスン
『深海のYrr』フランク・シェッツィング
『シャドー81』ルシアン・ネイハム
『反撃のレスキュー・ミッション』クリス・ライアン
『テンプル騎士団の古文書』レイモンド・クーリー
『オッド・トーマスの霊感』ディーン・クーンツ
『私の中のあなた』ジョディ・ピコー
『ベルリン・コンスピラシー』マイケル・バー=ゾウハー
『Yの悲劇』エラリイ・クイーン
『祝宴』D&F・フランシス
『深夜プラス1』ギャビン・ライアル
『九マイルは遠すぎる』ハリイ・ケメルマン
『スイートホーム殺人事件』クレイグ・ライス
『シャーロック・ホームズの冒険』アーサー・コナン・ドイル
『秘密捜査』ジェイムズ・エルロイ
『見えないグリーン』ジョン・スラデック
『ゴッドウルフの行方』ロバート・B・パーカー
『マルタの鷹』ダシール・ハメット
『ウッドストック行最終バス』コリン・デクスター
『夜勤刑事』マイクル・Z・リューイン
『監禁』ジェフリー・ディーヴァー
『災いの古書』ジョン・ダニング
『2分間ミステリ』ドナルド・J・ソボル
『シャッター・アイランド』デニス・ルヘイン
『原始の骨』アーロン・エルキンズ
『ゲイルズバーグの春を愛す』ジャック・フィニイ
『ミストボーン―霧の落とし子―1・2・3』ブランドン・サンダースン
『われらをめぐる海』レイチェル・カースン
『ホーキング、宇宙を語る』スティーヴン・W・ホーキング
『ココ・シャネルの秘密』マルセル・ヘードリッヒ
『ソロモンの指環』コンラート・ローレンツ
『ワンダフル・ライフ』スティーヴン・ジェイ・グールド
『FBI心理分析官』レスラー&シャットマン
『天才数学者たちが挑んだ最大の難問』アミール・D・アクゼル
『マリス博士の奇想天外な人生』キャリー・マリス
『マーリー』ジョン・グローガン
『はじめての現代数学』瀬山士郎
『異端の数ゼロ』チャールズ・サイフェ
『人類が消えた世界』アラン・ワイズマン
『軌道エレベーター』石原藤夫&金子隆一
『歴史は「べき乗則」で動く』マーク・ブキャナン
『量子コンピュータとは何か』ジョージ・ジョンソン
『文房具を楽しく使う ノート手帳篇』和田哲哉
『悪童日記』アゴタ・クリストフ
『日の名残り』カズオ・イシグロ
『すべての美しい馬』コーマック・マッカーシー
『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』ジェフリー・ユージェニデス
『愛のゆくえ』リチャード・ブローティガン
『恥辱』J・M・クッツェー
『君のためなら千回でも』カーレド・ホッセイニ
『一九八四年(新訳版)』ジョージ・オーウェル
『ソロモンの歌』トニ・モリスン
『春にして君を離れ』アガサ・クリスティー
『アーサー・ミラー 1 セールスマンの死』アーサー・ミラー
『林檎の庭の秘密』サラ・アディソン・アレン
『パリは恋と魔法の誘惑』ケイティ・マカリスター
『青の瞳をもつ天使』ナリーニ・シン
『カリフォルニア・ガール』T・ジェファーソン・パーカー
『川は静かに流れ』ジョン・ハート
『あなたに不利な証拠として』ローリー・リン・ドラモンド
『エドガー賞全集 90~07』ローレンス・ブロック他
『貧者の晩餐会』イアン・ランキン
『台北の夜』フランシー・リン
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[ 2010/09/19 19:56 ] SF | TB(0) | CM(0)
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