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芦辺、二階堂、西澤、石持、柄刀の無冠ファイブ  

203 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2013/05/23(木) 22:19:35.70 ID:qJxHmBdV
芦辺、二階堂、西澤、石持、柄刀の無冠ファイブ
果たして先にタイトルを受賞するのはいったいだれか・・・




[ 2013/08/30 18:29 ] ミステリ | TB(0) | CM(5)

【杉井中傷騒動】ラノベ作家・支倉凍砂さん「私は橋本紡氏に対して、ネット上で誹謗中傷およびその扇動をしたことはありません」  

1 名前:たこやきφ ★[sage] 投稿日:2013/08/28(水) 20:08:05.64 ID:???
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。
本日は、一つお伝えしたいことがあり、記事をポストさせていただきました。

ネット上において、私が徒党を組んで橋本紡氏を匿名で誹謗中傷していた、という話が出回っています。
ネット上の噂は現実のものと同様、時が経てば自然消滅するし、事実無根であればなおのことだと
思っていましたから、そのように行動してきました。
そのため、匿名掲示板においての書き込みを見てこの件についてツイッターで尋ねてきたファンの方には、
「ネット上の情報に右往左往していると、大切なことを見失いますよ。」とお返事いたしました。
特に、今回このような噂が再び持ち上がったきっかけとなった杉井光氏は、自身のブログで自らの行いは
一人で完結したものだと記していますし、以前に同じ話が持ち上がった際には、
誹謗中傷の被害を受けられたという橋本紡氏が、自身のツイッター上において
私(と別の方。当時は杉井光氏も含まれておりました)に関しては誤解であると述べられています。
そのログも残っています。
ですから、この件について調べれば、自ずと判断はできるだろう、と考えていました。

ですが、一晩考え、私の態度はある種の無責任ではないかと思いました。
私は普段からブログやツイッターにおいて、自分の考えや行動を記し、
それについて意見や感想をもらい、それに対する返答も(いつもではありませんが)します。
そして、今後も作家としての営業の一つの手段として、どちらもこれまで通りに用いていきたいと思っています。

そのような状況において、ネット上に広まっている噂に対して沈黙を貫きつつも今まで通りに振る舞うのは、
ある種不誠実なことなのではないかと思いました。
私がブログやツイッターのような相互に情報をやり取りできるツールを持っているにも関わらず、
自身に関わる問題に沈黙することはあらぬ誤解を助長し、また、この件に興味を持った人に対して
自力で情報を検索し、まとめ、判断しろ、というのは傲慢なことなのではないかと思いました。

また、ネットの言説の性質上、公平な議論がなされているわけではありません。
私はそれでも、冷静な方ならば情報を吟味し、真実を判断できるだろうと、あるいは、
偏った論調に対してはおかしな点を指摘できるだろう、と思っていました。
事実そういう方もいらっしゃいますが、情報を集めるにはとても労力が要りますし、
ネットに不慣れな方もいらっしゃるという当たり前の事実に気が付きました。
なにより、仮にこの件に興味を持った読者の方が情報を検索して判断しようとする際、
その参考にする情報群の中に、当然のこととして「支倉凍砂」というパーソナリティーの
発した情報も含まれる、また、含まれるべきなのだと私はようやく気が付きました。
そういう意味で、私は作家というパーソナリティーで公にメッセージを発信することについて、
理解が甘かったのかもしれません。
その点についてはお詫びいたします。

上記のような前置きが長くなりましたが、


私、支倉凍砂は、橋本紡氏に対して、徒党を組むか組まないかに関わらず、ネット上で匿名で誹謗中傷などをおこなったり、その扇動をしたことはありません。


以上のことを完全に証明する手立ては、残念ながらありません。
現状の私に確実にできることは、ここで私の行いを主張することだけです。
ただ、ネット上の情報のつなぎ合わせ方に対して、私の主張とは異なる考えを持つ方もいらっしゃるかと思います。
それは悲しいことですが、私はやっていないと主張する以上の証拠を提出できるわけではないので、諦めるほかありません。
また、私はこの記事で、私に疑念を抱くすべての方の考えを翻そうとは思っておりません。
この件に興味を持ち、検索してここにたどり着いた方の判断の一助となるため、
また、そうすることがブログやツイッターという情報発信機能を使用している者の務めだと思い、この記事をポストいたしました。
ご理解いただけたらと願うばかりです。

長文にお付き合いありがとうございました。


                 支倉凍砂

http://ameblo.jp/hasekura2/entry-11601641936.html



[ 2013/08/30 15:43 ] ライトノベル | TB(0) | CM(10)

恋あり冒険あり裏切りあり復讐ありの活劇SF  

333 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2013/07/02(火) 02:07:42.27
恋あり冒険あり裏切りあり復讐ありの活劇SFを読みたいんだけど日本作家で何かお薦めない?
設定とかは杜撰でも良いので




[ 2013/08/30 12:39 ] SF | TB(0) | CM(4)

【朗報】ワイラノベ好き、所持数が500冊を超えてた  

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2013/08/26(月) 21:34:25.43 ID:PvQD+nKz [1/11]
なお半分くらいは読んでない模様



[ 2013/08/30 09:23 ] ライトノベル | TB(0) | CM(10)

広辞苑「那智黒石は和歌山県那智産」 那智勝浦町「ちげーよ」 三重県熊野市「うちだよ」 60年間誤記  

1 名前: アルゼンチンバックブリーカー(WiMAX)[] 投稿日:2013/08/27(火) 20:05:06.52 ID:a6qSSd06P [1/2] ?PLT(14000) ポイント特典
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広辞苑 誤記60年 那智黒石三重産を「和歌山産」に

 すずりや碁石の原料として知られる三重県熊野市産の那智黒石(なちぐろいし)(那智黒(なちぐろ))が、
岩波書店の広辞苑で、一九五五(昭和三十)年の初版以降、和歌山県の那智地方(那智勝浦町)で
産出したと誤って記述されたままになっている。熊野市教委の担当者は「事実を正しく伝えてほしい」と
注文している。 (小柳悠志)

 那智黒石は、熊野市神川町で、加工業者が採掘しており、那智勝浦町の熊野那智大社周辺で
主に販売されている。那智勝浦町観光産業課によると、町内では採掘されておらず、過去に産出した
文献記録も確認できていない。

 一八四〇年ごろに編さんされた紀州藩の地誌「紀伊続風土記」で文献上初めて登場したとされ、当時は
「神渓(しんけい)石」とも呼ばれた。明治以降、那智地方で土産として需要が高まり、熊野市から熊野川の
いかだで和歌山県に運ばれた。

 熊野市によると、一九九七年ごろ百八十四種類の辞書・事典を調べたところ、十四社三十八種類に
「那智地方産」などと誤った表記があったため、訂正を申し入れた。ほとんどの出版社が表記の誤りを
認めたものの、岩波書店は「紙面のスペースに限りがあり、詳述は難しい」として訂正しなかったという。

 広辞苑の記述について、那智勝浦町観光協会の坂井与己事務局長は「観光客が勘違いすることは
あっても、辞書が間違っているのは不思議」と驚く。熊野市教委の担当者は「熊野市の名前が出ないことは
相当な違和感がある」と話す。

(以下ソース)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013082702000229.html



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[ 2013/08/30 06:29 ] 書籍全般 | TB(0) | CM(8)


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