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ブックオフで本を売ろうとしたらこの本は値段がつきませんけど引き取りますよって言われ、次の日見に行ったら105円のコーナーで堂々と売られておりました  

13 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/08/07(水) 14:11:12.50 ID:XXcit2hi0 [1/6]
ブックオフで本を売ろうとしたらこの本は値段がつきませんけど引き取りますよって言われ
次の日見に行ったら105円のコーナーで堂々と売られておりました
僕の本の中に書いた落書きもそのまま残っておりました




[ 2013/08/11 22:25 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(22)

ブックオフで本とかCD買ったことあるやついる?  

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/04(日) 19:37:59.17 ID:wrmILgFlO
汚くないか?



[ 2013/08/10 06:22 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(6)

どんどん潰れる本屋さん…創業99年の老舗書店も、ついに閉店  

1 名前:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日:2013/08/07(水) 14:07:46.80 ID:???0
・町の書店がまた一つ消える。神戸市の老舗、海文堂書店が2013年9月末に閉店する。8月6日付の自社ブログ
 「海文堂書店日記」にも、そう記している。
 日本著者販促センターによると、全国の書店は5月1日時点で1万4241店。最近の10年間に約5000店が閉店している。

 神戸の海文堂書店は、1914(大正3)年、海や船舶・港湾など海事関連書の専門店として創業。1970年代には
 海事書に加え、児童書や人文・社会分野の本も取り揃え、総合書店に転身。さらに郷土関連書籍を集めた
 「神戸の本棚」や、月刊通信「海会」や雑誌「ほんまに」の発行を通じて神戸の活字文化の発信地となっていた。

 帆船の図柄のブックカバーは読書家らに愛されている。しかし、ピーク時の1996年と比べて、現在は6割程度にまで
 売り上げが減少。経営不振が深刻化していた。今後は書店を閉店し、東京での出版事業などに専念する。

 海文堂書店は新刊書の販売とともに古書店の振興にも積極的だったが、兵庫県内では神戸・三宮センター街の
 「後藤書店」(2008年閉店)や、大正時代の創業で灘区の「宇仁菅書店」(12年閉店)などの歴史ある古書店が
 相次いで姿を消した。いずれも、後継者がいなかったことが理由だ。

 そして、8月末には神戸・三宮の商業複合ビルにある古書街「サンパル古書のまち」で、唯一営業を続けていた
 「ロードス書房」が、約30年続けてきた店を閉める。兵庫県内の郷土史資料を中心に集めて、長く歴史研究者らに
 愛されてきたが、ビルにかつてのにぎわいがなくなるなか、ビルの衰退や店主の病気などを理由に店を閉じる。

 神戸に限らず、町の書店の衰退は著しい。日本著者販促センターのまとめによると、バブル経済崩壊後の1992年に
 2万2500店弱あった書店は、10年後の2002年に1万9946店、その10年後の12年には1万4696店となった
 (アルメディア調べ)になった。

 しかも、この数字は本部や営業所、外商のみの書店も含んでいるので、「店売している書店はもっと少なくなる」という。
 すでに現時点で1万800店前後になるのではないか、と予測。そして、閉店する書店の多くが地方都市などの中小書店だ。
(>>2-10につづく)
 http://www.j-cast.com/2013/08/07180981.html?p=all


2 名前:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日:2013/08/07(水) 14:08:01.25 ID:???0
(>>1のつづき)
 中小書店が減少する原因は、後継者不足のほか、アマゾンや楽天などのインターネット販売(電子書籍を含む)や、
 BOOKOFFをはじめとした中古書店や大型書店の相次ぐ出店がある。

 なかでもネット販売の売上増は、町の書店に影を落としている。たとえば、アマゾン・ジャパンのネット書店の売り上げは
 2011年度が1920億円で前年比23.1%増。アマゾンと直取引契約している出版社は1460社以上になった、とされる。
 「今すぐ、本が読みたい」となれば、電子書籍でなくても翌日には本が手元に届く。商店街にあるような、町の中小書店
 だと欲しい本が置いていないことも少なくないし、注文してから1週間かかることもある。

 一方、ここ数年の新規出店は、郊外店や駅前、ショッピングモールと、資本力のある書店しか出店できなくなっている。
 読書家もそんな大型書店にしか足を運ばなくなった。

 加えて、消費増税でますます本が売れなくなる、との見方がある。消費税が5%になった1997年以降は7年間も毎年
 1000店以上の書店が店をたたんだ。
 書店数は2015年までに、1万店以下になると予測もある。(以上)



[ 2013/08/09 18:38 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(2)

講談社、11月からコミックスのシュリンク出荷を実施  

50 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/07/03(水) 20:09:16.42
講談社、11月からコミックスのシュリンク出荷を実施

http://www.shinbunka.co.jp/news2013/07/130703-02.htm

7月3日、第40回書店未来研で野間省伸社長が発表。書店の労力・経費削減などで側面支援する。
出荷時の体裁はコードをシール対応、スリップレス。




[ 2013/08/06 06:14 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(0)

書店をチョコレートの香りで満たすと客滞時間&売上がアップする可能性 ベルギー調べ  

1 名前:しいたけφ ★[] 投稿日:2013/07/28(日) 22:14:24.80 ID:???0
 
書店には独特のにおいがある。古書店のちょっとかび臭いようなにおいでも、
本好きの人にとっては心地よいにおいと感じるかもしれない。ただ、最近は
店内にカフェを併設する書店も登場し、「本屋さんのにおい」も様変わりしつつある。
こうした環境の変化は顧客の購買行動に影響を与えるのか?

ベルギーのアントワープ大学とハッセルト大学の研究チームが、それを解明すべく、
多くの人にとって「心地よい」香りであるチョコレートの香り
(ベルギーならなおさらだろう)を用いた研究を行った。

その結果、チョコレートの香りで満たした書店とそうではない書店を比べた場合、
チョコレートの香りがする書店の客は、複数の商品を手に取り、前書きなど
概要を読む傾向が2倍以上高くなり、店員と何らかのやり取りをする時間は
3倍以上長くなることが分かった。また、目的の本だけを探してレジに直行する傾向は
半分以下になる。要するに、書店にいる時間が長くなるのだ。

また、この研究では、香りの印象と一致するようなジャンルの本への関心が
高まることも分かった。女性の場合だと、料理関連の本、恋愛小説を手に取る
傾向が高まり、売り上げも上昇する。もちろん、香りと一致しないアイテムへの
関心は低下する場合もあるので、チョコレートが万能薬というわけではないが、扱うアイテム、
売りたいアイテムに関連した香りで購買環境を満たすという戦略は売り上げアップに貢献するようだ。

http://irorio.jp/kondotatsuya/20130727/70725/



[ 2013/08/05 12:25 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(1)


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