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出版各社 「助けて!助けて!助けて!」  

1 名前: フォーク攻撃(三重県)[] 投稿日:2013/10/18(金) 05:02:47.39 ID:oifQgp6w0 ?PLT(12005) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/u_unko.gif
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/17/news140.html
大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、
「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」と帝国データバンクはみている。


帝国データバンクが10月17日に発表した出版業界の決算調査によると、大手出版社の2012年度売上高は、
10社中7社が減収だった。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、
同社は、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」とみている。


出版社の売上高トップは集英社(1261億円)だが前期比では4.4%減。
このほか、講談社(2位)、小学館(3位)、角川書店(4位)、日経BP(5位)、宝島社(6位)、東京書籍(8位)が減収で、講談社と小学館、日経BPの減収は2期連続だ。

 書籍は売れる本と売れない本が2極化しており、雑誌は週刊誌・月刊誌が長期低迷しているため、
販売減に歯止めがかかっていないという。文藝春秋(7位)、光文社(9位)、ぎょうせい(10位)は増収だった。

 損益は上位10社すべてが黒字で、うち9社が2期連続黒字。ただ、社有不動産の売却や赤字部門の
縮小・撤退などリストラを進めることで一定の収益を確保した出版社が多いという。

取次も減収 小規模書店が苦境に
取次業者の売上高も、上位8社中6社が減収。うちトーハン、大阪屋など4社が2期連続の減収となった。
上位30社で見ても、全体の4割にあたる12社が2期連続減収となっており、売り上げ規模の大きい業者の減収傾向が目立つ。



[ 2013/10/20 18:38 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(3)

便器などで有名なTOTOが出版社を持っている  

10 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/09/13(金) 11:01:33.30
便器などで有名なTOTOが出版社を持っている。「売れない」と泣き言は言ってない。

TOTO出版 http://www.toto.co.jp/publishing/



[ 2013/10/16 18:36 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(0)

立ち読みするなとは言わない しかし、この本は他の誰かが買う本かもしれないということを意識して扱ってくれ  

333 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/08/07(水) 19:51:26.30
開店してすぐ店に来て7~8時間たっぷり立ち読み読破して帰る常習犯たちには、
本屋の伝統にのっとり、はたきでパタパタしてやりたいと毎回思ってますやらないけど





[ 2013/10/14 22:18 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(6)

小規模書店の数が復活中! 「小さい本屋を殺したのはアマゾンでも電子書籍でもなく、大規模書店だった」  

1 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★[] 投稿日:2013/09/27(金) 20:01:51.47 ID:???0
 
一見不思議なことが起きている。独立系の書店がカムバックしつつある。
その理由が興味深い。電子書籍の台頭が書店に打撃を与えたという話は
毎日うんざりするほど見聞きする。しかしここでは別の要素が働いているようなのだ。
下のグラフはAmericanBooksellersAssociationのデータなので独立系書店だけの
動向を見るにはやや不向きだが、全体像を理解するには便利だ。過去10年間でみると、
2005年くらいまで独立系書店は憂慮すべきスピードで減少を続けた。
ところがその後減少は底を打ち、やがて上向きになって、2010年ごろから増加に転じている。

http://tctechcrunch2011.files.wordpress.com/2013/09/a-noven-trend-500x485.png

しかしこのデータを見ただけでも書店を殺した犯人がAmazonではないことが分かる。
実は小規模な独立系書店を殺したのは大規模書店チェーンだった。
そもそもKindleが最初に登場したのは2007年で、書店数の減少が底を打った後だ。
TheDigitalReaderのNateHoffelderはこう書いている。
重要なのは1995年から2002年にかけて書店の減少が急激だった時期にAmazonは
これというほどの規模になっていなかったという点だ。つまり独立系書店を殺したのはAmazonではない。
その栄誉は〔この時期に拡大を続けていた〕Burns&NobleやBordersのような大型チェーン店に帰せられるべきものだ。

私は印刷物を売る書店はまだ泥沼を脱してはいないが、
将来に十分な希望があると考えている。レコード音楽の登場がコンサートを
殺さなかったのと同様、著者も読者と直接コミュニケーションができる場所が必要だ。
書店は地域の本好きな人々のコミュニティーのハブとなれるし、
著者との交流イベントの舞台ともなれる。また書店がeブックの
販売から何らかの利益を上げる方法があれば(私はあると信じている)それも助けになるだろう。

現在多くの書店は「本も売っているコーヒーショップ」になっている。これは便利だし、
書店というエコシステムの活性化に重要な役割を果たしている。そして最近の巨大書店チェーンの破綻は、
本の選択やアドバイスに優れた能力のある独立系の書店の成功のチャンスを大きく広げるものだ。

http://jp.techcrunch.com/2013/09/27/20130926indie-bookstores-arent-dead-yet/



[ 2013/10/13 20:34 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(9)

小学館、国語辞典に載せる「萌え」「SNS」「友だち」「カワイイ」の意味を一般から募集  

1 名前:yomiφ ★[] 投稿日:2013/10/07(月) 15:54:48.36 ID:???
 株式会社小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は、「あなたの言葉を辞書に載せよう。」
キャンペーンを10月31日まで実施すると発表した。
「愛」「自由」「大人」「失敗」「カワイイ」「友だち」「萌え」「SNS」
という8つの言葉の語釈(言葉の意味)を一般から広く募集し、優れた語釈は
大辞泉デジタル版の12月定期改定時に収録する。

 募集する語釈は100字以内で、キャンペーンの特設サイトまたははがきで受け付けている。
募集締め切り後に大辞泉の編集部で選考し、1つの言葉に対して5~10件、合計40~80件の釈数を
掲載する予定。また、応募者全員の中から抽選で5人に「iPad mini」をプレゼントする。

 小学館では、「日本語の言葉の意味や使い方は、時代とともに日々進化し、変化していく」と説明。
今回のキャンペーンは「年代や性別、人によって解釈が違う言葉の姿を、様々な角度から
捉え直してみようという試み」だとしている。

 大辞泉のデジタル版データは、9月現在で採録語数が27万語。
さらに毎年3回、8000語以上の新語・新語釈を定期更新しているという。
「kotobank」「Yahoo!辞書」「goo辞書」「infoseekマルチ辞書」など、国内ポータルサイトの
辞書データとしても提供しており、一般から募集・採用した語釈についても、
これらのサービスに2014年1月以降反映する。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131007_618399.html

小学館・大辞泉「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーン特設サイト
http://kotoba.daijisen.jp/



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[ 2013/10/09 12:13 ] 出版・書店関連 | TB(0) | CM(2)


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