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ボルネオウンピョウ(WiMAX)[] 投稿日:2013/04/03(水) 04:39:49.32 ID:LW9xIoyU0 ?PLT(12001) ポイント特典
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高速で移動する老婆の恐怖!究極のホラー映画三作、夏公開
新進・中堅・ベテラン監督が集い、製作されたホラー映画三作が夏休みからユーロスペースで公開されることがわかった。
公開第一弾となる「カルト」は、リアルホラー演出に定評のある白石晃士監督作品。
人気タレントのあびる優、岩佐真悠子、入来茉里の三人が、ある母娘の除霊番組のレポーターを務めることになった。
除霊現場には、想像を超える恐ろしい霊が巣食っており、霊能者たちが次々と倒れてしまう。娘に憑いた霊を取り除くため、
遂に最強の霊能者と呼ばれるNEOが除霊に挑むことになる。
第二弾の公開は、「先生を流産させる会」でスマッシュヒットを飛ばし、ホラーファンから一躍注目を集めている若手ホープ、内藤瑛亮監督作品の
「高速ばぁば」。テレビ番組のレポーターとして廃墟の老人ホームを訪れたアイドル三人組・ジャージガールは、すさまじい速さで移動する老婆の姿を目撃する。
その日から彼女たちの周りで次々と不思議な現象が起こり始め、その異変はスタッフたちにも被害が及ぶ。
「高速ばぁば」による呪いなのか、廃墟の老人ホームの事件とは。驚愕のラストが待っている。
第三弾は、映画「リング0 バースデイ」「おろち」などヒット作を次々と手がけ、ホラーファンからの絶大な信頼を集める、
ベテランの鶴田法男監督作品「トーク・トゥ・ザ・デッド」。母親が男を作って家出してしまった百合は、幼い弟を養うためにデリヘル嬢として働いていた。
ある日、病気だと分かっていながら弟を1人にし、死なせてしまう。後悔の念に苛まれる百合は、同僚のマユから死者と話ができるというアプリの存在を知らされ、
使ってみると電話の向こうから死んだはずの弟の声が聞こえてきた。
いずれ劣らぬホラーの秀作ばかり。夏の暑さも吹き飛ばすには最高の映画といえそうだ。
「カルト」は7月20日(土)から、「高速ばぁば」は7月27日(土)から、「トーク・トゥ・ザ・デッド」は8月3日(土)から、ユーロスペースでレイトショー公開。
http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=1754477