1 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:13:48.44 ID:xvGGFDbk0 [1/5]
僕のwww書く作品にwww一番似ているwwwwww
3 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:14:51.52 ID:CFJZwJx00 [1/2]
どこをどうツッコめばいいんだ…
4 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:14:58.53 ID:nV4avDEwi
上から目線wwwwwww
5 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:15:06.81 ID:OT6idIcz0 [1/2]
いつの話だよ
30 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:19:02.77 ID:T9PX8IMS0
驚きのあまり驚愕したわ40 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:20:27.95 ID:sfwxMgJg0 [1/2]
メロスはランニング状態で足を止めた50 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:22:27.63 ID:xvGGFDbk0 [3/5]
>>40
ワロタwww
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:20:28.70 ID:+lKaUf930
これは高度なギャグだろ
45 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/28(月) 20:21:36.82 ID:rQ47nj3u0
リスペクトしてるとか影響受けたにしろよ
どんだけ言語不自由なんだ
47 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:22:05.11 ID:MiqQT6TEi [1/9]
山田悠介は読みやすいし内容も凝ってる
展開が読めないストーリーに斬新なオチ
年間150冊は小説読んでる俺からしたらかなり優秀な人材
低学歴のバカには山田悠介の良さは理解出来ないんだろうな…残念
55 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:24:23.79 ID:49pZc+ty0 [1/6]
>>47
このコピペ初めてみた
73 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:29:27.80 ID:sfwxMgJg0 [2/2]
山田流秘奥義~『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」
山田流秘奥義~『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」
山田流秘奥義~『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」
山田流奥義~『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」
山田流奥義~『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか?』と意見を尋ねた。 」
山田流奥義~『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」105 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/28(月) 20:44:14.96 ID:bxC2CmSH0 [1/2]
この帯出版した本に巻きつけて作者に送れば最大級のダメージ与えられるんじゃね
106 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:44:17.08 ID:MdmTVHK70
「セリヌンティウス、私の頬を全力で力いっぱい殴れ」
セリヌンティウスはメロスの頬を目がけて拳を振りメロスの横面を叩いた
「メロス、私の事も力を込めて全力で殴れ」
メロスはセリヌンティウスに向かって腕を振りセリヌンティウスの頬目がけて拳を振るい殴った
山田悠介が書くとこうなる
114 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:52:02.30 ID:NuCzQn5/0
二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた
最後の大きな大会では見事全国大会に優勝
騒々しく騒いでいる
十四年間の間
ランニング状態で足を止めた
遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた
いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた
永遠と続く赤いじゅうたん
この話は人々の間とともに長く受け継がれていく126 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/28(月) 20:56:52.30 ID:wmcBrG4CO
話はまぁまぁ面白いくらいなんだよな。
文章の下手さが上手い具合に働いた奇跡的な例
元スレURL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338203628/
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