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充実の1冊 "ダ・ヴィンチ"で高橋留美子総力特集、あだち充・京極夏彦との対談があるっちゃ  

1 名前:ベガスφ ★[] 投稿日:2013/11/07(木) 00:31:57.33 ID:???
"ダ・ヴィンチで高橋留美子特集、あだち・京極との対談など"

本日11月6日発売のダ・ヴィンチ12月号(メディアファクトリー)では、
画業35周年を迎えた高橋留美子の総力特集が組まれている。
表紙は、高橋の愛読書であるという京極夏彦の「豆腐小僧」を手にした、
ラムの描き下ろしイラストが飾った。

特集には10ページにわたる高橋のロングインタビューをはじめ、高橋とあだち充、
高橋と京極夏彦という豪華対談2本を収録。また画業35周年を祝う著名人からの
メッセージコーナーには、二ノ宮知子、沙村広明、伊藤理佐、しりあがり寿がイラストを寄稿した。

さらに高橋が自身と本について綴った描き下ろしのショートエッセイマンガや、
高橋作品およびキャラクターの魅力に迫る解説記事なども盛りだくさん。
高橋のアニバーサリーイヤーに相応しい、充実した1冊に仕上がっている。
(以下略)

http://natalie.mu/media/comic/1311/extra/news_large_davinci12.jpg
2013年11月6日 14:22
ソースだっちゃ
http://natalie.mu/comic/news/102923



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[ 2013/11/08 18:44 ] 雑誌 | TB(0) | CM(12)

ジョジョ知っててもイズル先生のアレの面白さが理解できないんだけど  

634 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 22:21:12.22 ID:a6jFAIio [2/2]
オタクっていう存在にステータス感じて誇示しちゃうような層だと
パロディをどれだけ理解できるかっていうのはそのジャンルに対する造詣の深さを示すバロメーターに出来るから
パロディを笑える=幅広くいろんな作品を知っているっていう優越感につながるんじゃねーかなと思う


俺だけかもしれないけどジョークの面白さを理解できるかどうかってちょっとした教養自慢みたいになったりするじゃん?そんな感じ




[ 2013/11/08 15:29 ] ライトノベル | TB(0) | CM(13)

コリン・ウィルソンはラヴクラフト批判から入って、「まあ、認めてやるよ」という地点に落ち着いたツンデレ作家  

177 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/08/25(日) 21:11:02.02
コリン・ウィルソンはラヴクラフト批判から入って、「まあ、認めてやるよ」という地点に落ち着いた
ツンデレ作家だったな、いやライバルポジか




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[ 2013/11/08 12:28 ] ホラー | TB(0) | CM(0)

シェアードワールド系のラノベ  

280 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/27(金) 10:21:48.56 ID:Otvi78zR [2/4]
そういや富士見が始めた水野良の新シリーズだけど
今月は別作者による別ストーリー本が出ているな

同世界観による様々なストーリーといった昔のSW的なシェアワールドの盛り上げ方でも狙っているのかね
今時通用するかは知らんが




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[ 2013/11/08 09:35 ] ライトノベル | TB(0) | CM(4)

村上春樹氏の新作短編が「文芸春秋」に掲載 タイトルは「ドライブ・マイ・カー」  

1 名前:ケンシロウとユリア百式φ ★[] 投稿日:2013/11/07(木) 00:13:36.23 ID:???0
作家村上春樹氏(64)の新作の短編小説が、
9日発売の月刊誌「文芸春秋」12月号に掲載されることが6日、分かった。

小説のタイトルは「ドライブ・マイ・カー」で、1987年に出版された
村上さんの大ベストセラー小説「ノルウェイの森」と同様、
ビートルズの楽曲にちなんだタイトルとみられる。
副題は「女のいない男たち」。

村上氏はことし4月、3年ぶりの長編
「色彩を持たない多崎(たざき)つくると、彼の巡礼の年」を文芸春秋から出版、
9月には短編「恋するザムザ」(中央公論新社の小説集「恋しくて」に収録)を発表したが、
いずれも単行本への書き下ろしだった。

小説の雑誌掲載は、2005年に「新潮」に短編
「日々移動する腎臓のかたちをした石」(単行本「東京奇譚(たん)集」に収録)
などがあるが、近年はなかった。

ソース:日刊スポーツ(2013年11月6日18時55分)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20131106-1214609.html



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[ 2013/11/08 06:20 ] その他文学 | TB(0) | CM(1)


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