ヘッドライン
ヘッドライン




スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ローカス発表!SF小説・ファンタジー小説オールタイムベスト  

1 名前: ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★[sage] 投稿日:2012/12/22(土) 14:54:59.04 ID:???0
20th and 21st All-Centuries Polls Results

20th Century SF Novel:
01 『デューン/砂の惑星』 フランク・ハーバート 
02 『エンダーのゲーム』 オースン・スコット・カード 
03 『ファウンデーション/銀河帝国興亡史』 アイザック・アシモフ 
04 『ハイペリオン』 ダン・シモンズ 
05 『闇の左手』 アーシュラ・K・ル=グウィン 
06 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 ダグラス・アダムズ 
07 『1984年』(1949) ジョージ・オーウェル 
08 『ニューロマンサー』 ウィリアム・ギブスン 
09 『虎よ、虎よ!』 アルフレッド・ベスター 
10 『華氏451度』 レイ・ ブラッドベリ 
11 『異星の客』 ロバート・A・ハインライン 
12 『月は無慈悲な夜の女王』 ロバート・A・ハインライン 
13 『終りなき戦い』 ジョー・ホールドマン 
14 『幼年期の終り』 アーサー・C・クラーク 
15 『リングワールド』 ラリイ・ニーヴン 


21st Century SF Novel:
01 『老人と宇宙』 ジョン・スコルジー
02 『Anathem『 ニール・スティーヴンスン
03 『ねじまき少女』 パオロ・バチガルピ
04 『時間封鎖』 ロバート・チャールズ・ウィルスン
05 『atts, Peter : Blindsight (2006)
06 『オルタード・カーボン』 リチャード・モーガン
07 『ハンガー・ゲーム』 スーザン・コリンズ
08 『パターン・レコグニション』 ウィリアム・ギブスン
09 『都市と都市』 チャイナ・ミエヴィル
10 『アッチェレランド』 チャールズ・ストロス
11 『クラウド・アトラス』 デイヴィッド・ミッチェル
12 『River of Gods』 イアン・マクドナルド
13 『ザ・ロード』 コーマック・マッカーシー
14 『ライト』 M・ジョン・ハリスン
15 『ブラックアウト/オール・クリア』 コニー・ウィリス
15 『ユダヤ警官同盟』 マイケル・シェイボン


http://www.locusmag.com/2012/AllCenturyPollsResults.html


2 名前: ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★[sage] 投稿日:2012/12/22(土) 14:55:10.97 ID:???0
20th Century Fantasy Novel:
01 『指輪物語』 J・R・R・トールキン
02 『七王国の玉座 氷と炎の歌1』 ジョージ・R・R・マーティン
03 『ホビットの冒険』 J・R・R・トールキン
04 『影との戦い ゲド戦記1』 アーシュラ・K・ル=グウィン 
05 『アンバーの九王子』 ロジャー・ゼラズニイ
06 『ライオンと魔女 ナルニア国物語1』 C・S・ルイス
07 『ペルディード・ストリート・ステーション』 チャイナ・ミエヴィル
08 『ハリー・ポッターと賢者の石』 J・K・ローリング
09 『リトル、ビッグ』 ジョン・クロウリー
10 『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』 リチャード・アダムス
11 『プリンセス・ブライド』 ウィリアム・ゴールドマン
12 『剣嵐の大地 氷と炎の歌2』 ジョージ・R・R・マーティン
13 『最後のユニコーン』 ピーター・S・ビーグル
14 『永遠の王』 テレンス・ハンベリー・ホワイト
15 『グッド・オーメンズ』 ニール・ゲイマン&テリー・プラチェット


21st Century Fantasy Novel:
01 『アメリカン・ゴッズ』 ニール・ゲイマン
02 『ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル』 スザンナ・クラーク
03 『風の名前 キングキラー・クロニクル 第1部』 パトリック・ロスファス
04 『The Scar』 チャイナ・ミエヴィル
05 『乱鴉の饗宴 氷と炎の歌4』 ジョージ・R・R・マーティン
06 『ハリー・ポッターと死の秘宝』 J・K・ローリング
07 『チャリオンの影』 L・M・ビジョルド
08 『都市と都市』 チャイナ・ミエヴィル
09 『ジェイン・エアを探せ』 ジャスパー・フォード
10 『影の棲む城』 L・M・ビジョルド
10 『Night Watch』 テリー・プラチェット
12 『コララインとボタンの魔女』 ニール・ゲイマン
13 『The Wizard Knight』 ジーン・ウルフ
14 『Going Postal』 テリー・プラチェット
15 『墓場の少年 ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活』 ニール・ゲイマン
15 『ロック・ラモーラの優雅なたくらみ』 スコット・リンチ


http://www.locusmag.com/2012/AllCenturyPollsResults.html



[ 2012/12/25 00:23 ] SF | TB(0) | CM(20)

SAOはキリトが全て表紙飾っているのに、AWはハルユキ一枚もねえとか  

390 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/24(土) 21:49:10.98 ID:pLg+nE6I
SAOはキリトが全て表紙飾っているのに
AWはハルユキ一枚もねえとかひどすぎるw




アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)
(2009/02)
川原 礫

商品詳細を見る




[ 2012/12/24 21:41 ] ライトノベル | TB(0) | CM(10)

人間の進化と科学の発達の結びつきを扱ったSF  

822 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2012/11/18(日) 21:21:58.08
屍者の帝国みたいな人間の進化と科学の発達の結びつきを扱ったSF作品他にあります?
あと、進化論の入門書とか教えてもらえるとありがたいです。




屍者の帝国屍者の帝国
(2012/08/24)
伊藤 計劃、円城 塔 他

商品詳細を見る




[ 2012/12/24 18:29 ] SF | TB(0) | CM(2)

もう暴力ヒロインは旬終わりつつあると思う  

526 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 11:31:16.26 ID:Yu5whyzr [2/2]
もう暴力ヒロインは旬終わりつつあると思う



[ 2012/12/24 15:31 ] ライトノベル | TB(0) | CM(9)

読書の習慣ないやつってなんなの?ミステリー小説とかハマると面白いぞ  

1 名前: 縞三毛(福岡県)[] 投稿日:2012/11/11(日) 18:09:11.65 ID:oUcZUUBt0 [1/2] ?PLT(13131) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
若者だけじゃない、各年代で進む読書離れ 30・40代女性の半数は1か月の本代1,000円未満

ますます進む読書離れ、若者だけでなくその年代は広範囲にわたる。話題の電子書籍も身近なものではないという結果に。
(中略)
普段の平均読書時間を尋ねた質問に対しては、全体の約半数の47.0%が「まったく読まない」または「週に1時間未満」と回答。
さらに1か月にかける本・雑誌の購入費用も全体の半数以上が「0円」または「1~999円」と答えた。

そんな中、本・雑誌をよく読む場所は「自宅」という回答が82.6%と圧倒的多数だった。
「その他」の回答の中でもっとも多かったのは「病院や美容院の待ち時間」で、空き時間を有効に活用しているユーザーが多いことがうかがえる。

さらに、専用端末の発売などで注目を集める電子書籍も、購入経験者は全体の10.9%と少なく、購入未経験者のうち今後電子書籍を「利用したい」と回答した方も15.3%と低かった。
30・40代女性にとって、電子書籍はまだ馴染みが薄く、あまり身近ではないことがうかがえる。

電子書籍の購入経験がある人では、「スマートフォン」「スマートフォンを除く従来型の携帯電話」といったモバイル端末で購入する方が全体の半数以上におよんだ。
やはりここでも、すきま時間を活用する読書スタイルのユーザーが多数という結果となった。

>>2へつづく


2 名前: 縞三毛(福岡県)[] 投稿日:2012/11/11(日) 18:09:44.30 ID:oUcZUUBt0 [2/2] ?PLT(13131)
sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
>>1のつづき

一方、流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグは、20~50代の男女1,280名のメディアクルー(登録調査員)に対し、こちらも読書の秋にちなんだ「若者の読書離れは本当?アンケート」を実施した。
以前より活字を読む量が変わったと思う回答者は全体の4割であり、全体の3人に1人は「減った」と感じていた。
また、20代だけでなく、どの年代も読書量は減っており、年代に関係なく読書離れは起こっているようだ。
読書量が減った理由は大きく2つあり、ひとつは仕事や家事、育児に追われていて自分の時間がなかなか取れないこと。
もうひとつはインターネットや携帯電話の普及により大抵のことは調べられ閲覧できるから、というものであった。

さまざまな電子機器を通してインターネット利用が便利になっていく中、読書離れはこれからも進むとみられる。
電子書籍の普及で今後どう変わっていくか動向が注目される。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1111&f=business_1111_006.shtml



[ 2012/12/24 12:43 ] ミステリ | TB(0) | CM(8)


アクセスランキング ブログパーツ