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児童文学作家ロアルド・ダールの「オ・ヤサシ巨人BFG」、「E.T.」の脚本家メリッサ・マシスンで映画化  

1 名前: ◆Penguin/Js @( ´ヮ`)<わはーφ ★[sage] 投稿日:2011/09/28(水) 19:57:22.15 ID:???0
 「ファンタスティックMr.Fox」(11)、「チャーリーとチョコレート工場」(05)、
「マチルダ」(96)、「ジャイアント・ピーチ」(96)などの原作者、作家ロアルド・ダールの
「オ・ヤサシ巨人BFG」が映画化される。
 児童文学作家として名高いダールの作品群はファミリームービーとして人気だが、
今作「オ・ヤサシ巨人BFG」も、心優しい巨人と少女のハートウォーミングストーリー。
英語版「崖の上のポニョ」(08)などを手がけたフランク・マーシャルとキャスリーン・
ケネディの夫婦コンビがプロデュースを手がける。製作はドリームワークス。
アニメ化ではなく実写化の可能性が高いという。
 脚本は「E.T.」(82)のメリッサ・マシスンが務める。「オ・ヤサシ巨人BFG」は
孤児ソフィーと、彼女をさらったオ・ヤサシ巨人が主人公。タイトルのBFGとは
“Big Friendly Giant(大きな優しい巨人)”の意。映画ファンが「E.T.」を最も泣ける
シーンとして選んだように、同作も感動作になる可能性大である。

ソース:ハリウッドチャンネル
http://www.hollywood-ch.com/news/11092813.html



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[ 2011/10/04 14:53 ] 児童文学 | TB(0) | CM(0)


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