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パソコン雑誌『日経WinPC』が11月号で休刊、18年の歴史に幕  

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/09/10(火) 21:07:51.16 ID:???
日本経済新聞社の出版子会社「日経BP」は、パソコン月刊誌の「日経WinPC」を
9月28日発売の11月号をもって休刊すると発表しました。

1995年に創刊の同誌は、CPUやメモリーなど各種部品を組み合わせてパソコンを作り上げる
「自作ユーザー」向け雑誌として高い支持を得ていました。

しかし、近年はノートパソコンなど一体型の製品が主流となっていることに加え、
スマートフォンやタブレット端末の台頭でパソコン出荷台数が減少傾向にあるため、
発行部数の落ち込みや広告出稿の減少により厳しい環境が続いていることから、
やむなく今回の決定に至ったようです。

http://ec.nikkeibp.co.jp/item/image/h_WI1222.jpg

◎日経WinPC公式アカウントのツィート--【WinPCは次号で休刊します】
https://twitter.com/Nikkei_WinPC/statuses/375964558612897792

http://www.fukeiki.com/2013/09/nikkei-winpc-discontinued.html



日経 WinPC (ウィンピーシー) 2013年 11月号 [雑誌]日経 WinPC (ウィンピーシー) 2013年 11月号 [雑誌]
(2013/09/28)
不明

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[ 2013/09/14 06:23 ] 雑誌 | TB(0) | CM(0)

自立を目指すホームレスらが駅前で販売する雑誌「ビッグイシュー」創刊10年  

1 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★[] 投稿日:2013/09/10(火) 15:44:22.84 ID:???0
 
自立を目指すホームレスらが都市部の駅前などで販売する雑誌
「ビッグイシュー日本版」が今月11日、創刊10周年を迎える。

大阪で生まれ、現在は全国15都道府県で販売されている。売り上げの
一部が収入になるシステムで、これまで販売に携わった計約1500人のうち、
164人が定職に就くなど自立した。出版する「ビッグイシュー日本」(大阪市北区)を
運営する佐野章二さん(71)は「働く機会を与える方法で支援する仕組みが、
社会に認められた」と笑みを浮かべた。

「この仕事の存在は、地獄に垂れた一筋の糸のようだった」。今月9日、奈良市の
近鉄学園前駅前で、茶褐色に日焼けして最新号を売る井上さん(50)は振り返った。

 大阪府豊中市出身。約10年前、母親の介護を理由に長年勤めたパン工場を辞めた。
半年後に母親が亡くなると、貯金や生命保険の積立金を取り崩して浪費を繰り返した。
「無気力になり、何もかもどうでもよくなった」。2010年夏、大阪市内の公園で路上生活を始めた。

 日々の食事にも困っていたこの頃、購読経験のあったビッグイシューの存在を思い出した。
35円の所持金から10円玉を取り出し、公衆電話で出版社に連絡を入れた。11年2月に
始めた当初は豊中市の阪急豊中駅などで売っていたが、昨年8月からは
「自分を救ってくれたビッグイシューを広めたい」と思い、
当時販売されていなかった奈良県に移った。

 定価は1部300円で、収入はうち160円。連日午前9時から
12時間駅前に立ち、長期出張中の発刊分をわざわざまとめ買いに訪れる
常連客もできた。今も路上で暮らすが、貯金が少したまり、井上さんは
「仕事に自信が持てるようになった」と胸を張る。将来的には、「販売空白県」の
四国などで部数拡大に役立ちたいとの夢も抱いている。

http://mainichi.jp/select/news/20130910k0000e040221000c.html



[ 2013/09/13 20:42 ] 雑誌 | TB(0) | CM(4)

『コンプティーク』10月号が「艦これ」特集のおかげで激しい争奪戦に……  

1 名前:きよたろーφφφ ★[sage] 投稿日:2013/09/10(火) 22:28:09.63 ID:???
9月10日発売の「コンプティーク」2013年10月号が話題沸騰となっています。
別冊付録に人気ゲーム「艦隊これくしょん」の特集が付いたことで、各書店で
売り切れが相次いでいます。

別冊付録「艦隊これくしょん -艦これ-提督が鎮守府に着任しました」は、
“運営鎮守府”(開発チーム)が全面協力。艦娘たちのルーツを追った艦娘型録や、
同作のプロデューサー・田中謙介さんによる艦これ誕生秘話などが収録されています。
全84ページで、表紙は公式イラストレーター・コニシさんの描き下ろしです。

発売日前から各オンラインストアで品切れ状態が続き、いざ発売日を迎えると、
一部書店には行列ができるほどの騒ぎに。そして、Twitterでも「買えた」「買えなかった」
の報告をはじめ、お祭りに乗じたネタ画像などで盛り上がっていました。

※画像はソース元を参照

また、ヤフオク!やAmazonのマーケットプレイスでは定価(940円)より高い値段で
取引が行われています。

なお、艦これ開発・運営によると、コンプティーク2013年11月号以降でも、
同作とのコラボ特集は続くそうです。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/10/news141.html



コンプティーク 2013年 10月号 [雑誌]コンプティーク 2013年 10月号 [雑誌]
(2013/09/10)
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[ 2013/09/12 06:26 ] 雑誌 | TB(0) | CM(2)

読者プレゼントに『江ノ電車両のパンタグラフ』(実物)--講談社の雑誌『路面電車の走る街』  

1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/09/08(日) 09:51:55.55 ID:???
講談社が8月29日に創刊した雑誌「路面電車の走る街」の読者プレゼントが、鉄道ファンを
驚かせている。

同誌は全国の路面電車21路線を全12巻に分けて紹介する専門誌で、読者プレゼントとして、
路面電車のお宝グッズを毎号用意するという。

創刊号では、江ノ電(江ノ島電鉄)で使われた「つり革」「駅名表示板」「転轍機標識」
「レール文鎮」など、入手困難なレアアイテムを多数用意している。その中でもひときわ
注目を集めているのが、江ノ電の1000形車両で実際に使用されていた「パンタグラフ」。
折りたたんだ状態でも、幅2,950mm×奥行き1,500mm×高さ420mmの大きさで、
アームを伸ばすと人間の身長を軽々と越す高さに。

通常の宅配便などでは発送が困難であるため、パンタグラフについては講談社(東京都
文京区音羽)まで自力で受け取りに来られる人しか応募できないとのこと。入手困難なだけ
ではなく、仮に当選したとしても運搬が困難で、持ち帰っても保管が困難な、まさにかつて
ない読者プレゼント企画といえそうだ。

雑誌「路面電車の走る街」は隔週木曜日発行。現在、第1巻「江ノ電」と第2巻「嵐電」が
発売中で、定価は680円。なお、同誌の第2巻でも、嵐電(京福電気鉄道)の「行き先表示板」
「圧力計」「運転席サンシェード」「回数乗車券発売所ボード」など、レアアイテムを多数
プレゼントとして用意。それ以降も毎号スペシャルなプレゼントを用意するとしている。

http://alp.jpn.org/up/s/15314.jpg

●アームは簡単に上げ下げ可能。伸ばすと人の身長よりも高い
http://news.mynavi.jp/news/2013/09/08/021/images/001l.jpg

◎講談社--『路面電車の走る街』公式
http://xn--rt3awqs0r0la.jp/&cad=rja

http://news.mynavi.jp/news/2013/09/08/021/index.html



路面電車の走る街(1) 江ノ電 (講談社シリーズMOOK)路面電車の走る街(1) 江ノ電 (講談社シリーズMOOK)
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[ 2013/09/11 22:41 ] 雑誌 | TB(0) | CM(1)

男性週刊誌を読まないの? 部数40%減少 ネット スマホの影響で  

1 名前: ◆4tsAiP4Z/1BZ @どすけべ学園高等部φ ★[] 投稿日:2013/08/26(月) 06:36:16.53 ID:???i
例えば、かつて全盛を誇った
男性週刊誌の衰亡ぶりは凄まじい。
2000年下期(6月~12月)
と2012年下期を比較してみると、

主要週刊誌6誌

ポスト65万部→32万部
現代 64万部→42万部
文春 63万部→48万部
新潮 50万部→36万部
朝日 30万部→13万部
毎日 10万部→6万部

だけで、実売が総計285万部から
177万部まで実に「108万部」も
減らしている(37・8%減)。

ひと言でいうなら、「激減」
という言葉を超え、「壊滅状態」
あるいは「総崩れ」と表現した方が
いいかもしれない。

2000年代以降は、
「雑誌からネットへ」という時代だったが、
それがそのまま数字に表われているのである。

http://lite.blogos.com/article/61257/



[ 2013/09/07 18:39 ] 雑誌 | TB(0) | CM(3)


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