聖女の救済 (2008/10/23) 東野 圭吾 商品詳細を見る |
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47 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:11:34 ID:qe8TSUf/0 [1/4]
>>3
四季周りは頭使うからねぇ
12 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 17:52:59 ID:HAFfVtfF0
>>5 同じだw
ここ十年くらい読んでない
食指が動かん
13 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 17:53:09 ID:6FKTc+DEO [2/2]
>>8
自己申告とか掲載雑誌とか編集者の方針
51 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:14:03 ID:8enrQWNIO
>>9
こういう糞予想を当たっちゃうとか言ってるバカが可哀想
523 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/03(水) 22:27:53 ID:ROH5FV7U0
>>9
白銀の~は面白いどころか東野作品では稀に見る駄作だと思ったのは俺だけか
麦酒の家の冒険 (講談社文庫) (2000/06/15) 西澤 保彦 商品詳細を見る |
36 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:03:51 ID:+CG0xyIl0 [2/8]
>>11
確かにタックシリーズは
秋がいいな
チョーモンインはそもそも読む必要が無い
23 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 17:58:04 ID:GdXFjn/v0 [1/2]
>>19
ミステリとして読むならそれ以上の作品は東野作品ではないよ
東野作品にミステリを期待したら駄目だ
26 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 17:58:58 ID:2BcVsiYZ0 [3/11]
>>19
卒業は無理だろ。
あの茶室でのトリックは図解されてもいまだにわからんw
68 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:22:19 ID:Q3DIuFRdO [1/7]
>>19
東野が覚醒したのは、秘密とかどちらかが彼を殺した頃からだから
それ以前は駄作と言ってもいい。つまり晩成の作家。
法月綸太郎の冒険 (講談社文庫) (1995/11/07) 法月 綸太郎 商品詳細を見る |
43 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:08:02 ID:30ttNTXM0 [3/9]
>>37
陳腐と捉えるか物理トリックのオンパレード捉えるかは人それぞれだが、
原作もあんな感じ。
しかも、柴咲コウはテレビ版から小説に逆輸入されたりしている。
だから、初期の3冊については、野郎しか登場人物のいないかなり味気ない作品。
物理トリックが必ずしも嫌いではないので、俺はそれなりに楽しく読めたが…
ただ、『容疑者Xの献身』と『聖女の救済』は、本格ミステリではないと思うが、
作品としてはかなり面白い。
悪意 (講談社文庫) (2001/01/17) 東野 圭吾 商品詳細を見る |
42 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:07:48 ID:2BcVsiYZ0 [4/11]
>>38
「どちらかが~」系は面倒くさい。
ネットで調べるまで自分の中での犯人が正解なのかわからなくってイライラしたわ。
145 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:54:02 ID:+CG0xyIl0 [3/8]
>>40
「メフィスト賞に送ったのは失敗だったかな~」
「横溝賞なら獲れたと友人に言われた」とか
水嶋ヒロ受賞を受けてツイートしている
過去はどうでもいい!
さっさと新作書けよ!!!!
戦う少女と残酷な少年―ブロークン・フィスト (富士見ミステリー文庫) (2002/01) 深見 真 商品詳細を見る |
48 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:12:48 ID:f5dGa2oQ0 [3/6]
>>46
やっぱり本格と言えば密室だよね~
ニワカの頃は叙述モノに嵌るけど53 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:15:48 ID:30ttNTXM0 [4/9]
>>48
密室だったら、柄刀一(つかとう・はじめ)の作品は読んだ?
『fの魔弾』と『密室キングダム』は、数多ある密室ものの新たな地平を開く作品だと思うよ。
密室キングダム (光文社文庫)
(2010/01/13)
柄刀 一
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54 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:15:54 ID:3JDwu2s/0 [1/4]
>>49
有栖川をよく読むけど、陰湿な描写はほとんど出てこなくて読みやすいと思う
(それが物足りないと感じる人もいるかもしれないけど)
ファンの間では学生シリーズのほうが人気あるけど、ランキングでは作家のほうが上だな…58 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:17:58 ID:2BcVsiYZ0 [6/11]
>>54
有栖川か。これまで手を出したことないな。
その中でもこれいいよってのはないかな?
独断と偏見でかまわないんだけど。67 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:21:43 ID:3JDwu2s/0 [2/4]
>>58
学生シリーズなら「月光ゲーム」
作家シリーズなら「46番目の密室」がそれぞれ第1弾
順番とかどうでもいいから一番おすすめを、と聞かれれば
学生シリーズなら「双頭の悪魔」
作家シリーズなら「スイス時計の謎」
とくにスイス時計は短編集だからとりあえず読むってのには入りやすいかと
スイス時計の謎 (講談社文庫)
(2006/05/16)
有栖川 有栖
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70 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:23:22 ID:30ttNTXM0 [5/9]
>>58
横レスすまんのだが、有栖川の作品であれば、
・学生アリス…『月光ゲーム』⇒『孤島パズル』⇒『双頭の悪魔』⇒『女王国の城』と、順番に全作品読破を、
・作家アリス…結構、駄作もあるが、『46番目の密室』、『スウェーデン館の謎』、『スイス時計の謎』は、間違い無く楽しめる。
『女王国~』以外は、全て文庫化されているのでw
59 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:18:24 ID:iG7K+qF30 [1/3]
>>49
貫井徳郎「被害者は誰?」
本格かどうかは知らんけど、さらっとしてる
被害者は誰? (講談社文庫)
(2006/05/16)
貫井 徳郎
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61 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:19:17 ID:l66rZNJ30
>>49
伊集院大介シリーズ
伊集院大介の冒険 (講談社文庫)
(1986/08)
栗本 薫
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73 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:23:50 ID:UMrC8qpu0 [1/16]
>>49
若竹七海「ぼくのミステリな日常」
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
(1996/12)
若竹 七海
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92 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:34:49 ID:30ttNTXM0 [6/9]
>>77
釣りだと思うが、一応マジレス。
戦前の乱歩や横溝、敗戦後の高木彬光らによるトリック重視の探偵小説が、『本格推理』と呼ばれた。
しかし、60年代以後、というよりも松本清張以後、トリック重視の推理小説は
『現実味が無く、子供だましの陳腐なもの』とされ、本格推理小説が社会派推理小説にほぼ駆逐された状態になった。
そのような本格『冬の時代』に、本格の日を灯し続けた笠井潔や鮎川哲也、島田荘司らが80年代初頭にかけて発掘し、
出版社の後押しもあってデビューした新しい世代のトリック重視の作品のことを『新本格』と呼ぶことになった。
島荘ガ発掘したのが、綾辻行人や我孫子武丸、法月綸太郎らの京大ミス研組と歌野晶午、
綾辻が発掘したのが、有栖川有栖。
詳しい方、補足よろしく102 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:38:05 ID:30ttNTXM0 [7/9]
>>92
自己修正レス
×綾辻が発掘したのが有栖川~
○鮎川哲也が発掘したのが~
すまん、素で間違えた。
96 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:36:18 ID:3JDwu2s/0 [4/4]
>>79
「木製の王子」だけ読んだことあるな
最初読んだときに「ときどき意味分からん文章入ってくるけど…なにこれ?」
と思いながらそこを飛ばし読みしながら進めてたら終盤になってやっと意味が
わかって思わず背筋に悪寒が走ったw
2回読んでやっと真犯人がわかった
木製の王子 (講談社文庫)
(2003/08)
麻耶 雄嵩
商品詳細を見る113 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:43:37 ID:tGg8BnCN0 [3/7]
>>96
麻耶さんは駄作もあるけどおもしろいのはすごく鋭いおもしろさがある
雰囲気が好きそうなら「鴉」や「蛍」なんかもおすすめ
でもヤバいのはほんとにヤバい
悪い意味でw
>>109
三毛猫ホームズは、バイオリンのコンテストで城にみんな閉じこめられる話とかは好きだったな
もう十数年読んでないけど
綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状(1) 安楽椅子探偵登場 [DVD] (2001/04/27) 上岡龍太郎 商品詳細を見る |
りら荘事件 (創元推理文庫) (2006/05/27) 鮎川 哲也 商品詳細を見る |
122 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 18:45:55 ID:30ttNTXM0 [8/9]
>>114
天才・龍之介シリーズは、何冊か読んだ。
あのシリーズは、柄刀氏が南美希風(みなみ・みきかぜ)シリーズのトリック作りで倦んだ頭をリラックスさせるため
&日銭稼ぎで書いているように思われるw
それでも好きで、読んでいるんだが…w
人質ゲーム、オセロ式 (天才・龍之介がゆく!)
(2010/10/29)
柄刀一
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>>122
あれは初期が凄く良くて中だれて最近持ち直してきた。
ていうか新刊はまだかと。
幽霊刑事 (講談社文庫) (2003/07/15) 有栖川 有栖 商品詳細を見る |
142 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:53:02 ID:UMrC8qpu0 [12/16]
>>132
奥田英朗、横山秀夫は外れすくないんじゃね?
宮部みゆきは最近何を目指してるかわかんねぇ
高村薫は凄いとは思うんだけど凄さを理解する前に寝ちまう
「白夜行」と「永遠の仔」は社会派にカウントしちゃっていいのかな?
144 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 18:53:36 ID:iG7K+qF30 [2/3]
>>138
堂場瞬一は売れてるんじゃないかな
コズミック流 (講談社文庫) (2000/04) 清涼院 流水 商品詳細を見る |
172 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 19:04:04 ID:+CG0xyIl0 [5/8]
>>161
葉桜までいなかった事 というか
島荘チルドレンとしては間違えた子みたいな扱いされてた
時期が長かったから…
ブードゥーチャイルド面白かったけど
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キッド・ピストルズの冒涜―パンク=マザーグースの事件簿 (創元推理文庫) (1997/02) 山口 雅也 商品詳細を見る |
178 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 19:06:09 ID:UMrC8qpu0 [16/16]
>>174
二階堂蘭子がランクインしてることにびっくり
夜長とはいえ人狼城を読む気力はないぜ・・・
人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社文庫)
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二階堂 黎人
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221 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/01(月) 20:00:21 ID:pP9JYKp20 [2/4]
>>174
竹本笠井を期待した私がバカでした
224 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/01(月) 20:01:41 ID:u3DSpqUg0 [2/2]
>>174
猫丸先輩と円紫さんが入ってるだけで満足したw
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439 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/02(火) 23:51:27 ID:lxyXSLI/0
>>438
でも御手洗シリーズ読んでからじゃないとあんま楽しめないよね
評判が二番目に良かったから、占星術の次に読んだら衝撃が薄くてもったいなかった445 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/03(水) 04:52:04 ID:DJtE8fTL0
>>439
たしかに、なるべくあとから読んだほうがいいね
ミステリ・オペラ (上) (ハヤカワ文庫 JA (811)) (2005/08/25) 山田 正紀 商品詳細を見る |
517 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/03(水) 21:40:40 ID:QJ3vdXdSP [7/8]
>>515
>人間を深く掘り下げてるようなミステリ
小泉喜美子の「弁護側の証人」
最後まで読み終えてから、改めてヒロインの心情に思いをはせると
心が痛くなるほど切なくなる。
特に文庫本P.204の「そんなにもご主人を愛しているとおっしゃるのですか?」のセリフ。
最初と再読時では全く違った感慨がある。
あと、江戸川乱歩が絶賛した「赤毛のレドメイン家」も、
ミステリーというより文学作品として読める。
弁護側の証人 (集英社文庫)
(2009/04/17)
小泉 喜美子
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520 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/03(水) 21:46:31 ID:QJ3vdXdSP [8/8]
>>515
特に「ミステリー」に拘らないなら、
天童荒太の「永遠の仔」や、
それこそドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」のほうが
よほど『人間を深く掘り下げてる』と思うぞ(´・ω・`)。
永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫)
(2004/10)
天童 荒太
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530 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/03(水) 22:40:47 ID:C4cOwECO0
>>515 雫井修介とかどうよ?
作品によって幅が広いけど少し前にちょっと流行ったから古本屋とか安そう
犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)
(2007/09/13)
雫井 脩介
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534 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/03(水) 23:14:59 ID:+CcZzZ9+0 [2/2]
>>515
同じく「火車」好きです
若竹七海「依頼人は死んだ」「悪いうさぎ」
北村薫「冬のオペラ」
近藤史恵「サクリファイス」(←ミステリではないかも)
悪いうさぎ (文春文庫)
(2004/07)
若竹 七海
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579 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 07:51:13 ID:N8gtR3OU0
>>515
貫井徳郎の「愚行録」はどうだろ
世田谷区一家殺人事件をモチーフにしたやつだったかな
愚行録 (創元推理文庫)
(2009/04/05)
貫井 徳郎
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543 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 00:14:23 ID:VCskG4c/0
>>542
乾くるみの作品で何じゃこれと思ったのはダントツで「Jの神話」だ。
学園ミステリーと思わせて淫獣ものだったからな。
Jの神話 (文春文庫)
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しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫) (1987/07) 泡坂 妻夫 商品詳細を見る |
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595 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/04(木) 15:26:08 ID:jSJLzH7R0 [1/8]
>>591
京極夏彦『鉄鼠の檻』
文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
(2001/09/06)
京極 夏彦
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614 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/11/04(木) 16:53:51 ID:jSJLzH7R0 [4/8]
>>612
新本格作品限定であれば、
・綾辻行人:『十角館の殺人』
『迷路館の殺人』
『時計館の殺人』
『霧越邸殺人事件』
・有栖川有栖:『月光ゲーム』
『孤島パズル』
『双頭の悪魔』
『女王国の城』
・法月綸太郎:『雪密室』
番外編
・我孫子武丸:『かまいたちの夜』@PS2
究極のクローズド・サークル
・岡嶋二人:『そして扉は閉ざされた』
補足、よろしく
宇宙捜査艦「ギガンテス」 (徳間デュアル文庫) (2002/03) 二階堂 黎人 商品詳細を見る |
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